マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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パンク修理でわかった犯人は、でっかいビスねじ釘

2024年08月12日 07時58分25秒 | いどう
今日も、見学してきた介護・入所施設。

午前10時半から11時10分までの見学をさせてもらった六条小規模多機能型居宅介護住宅型有料老人ホーム/住宅型有料老人ホームかさね奈良六条。

担当するエリアマネージャーのY介護支援専門員・介護福祉士。

大阪の堺市。

光明池郵便局近くの光明池センター所属であるが、新規施設のオープンに支援するエリアマネージャー。

そのY氏の大正13年生の祖母も入居に至ったのは、父・母との口げんかにとほほに疲れた、という孫のY氏。

かさね奈良六条に入所したら、すっきりした。

いざかいもなく、おまけに父に手を握ったとか・・・

応対中にわかったコロナ陽性者発症。

入居者・施設職員の二人。

対応の階に隔離し、1階に未感染者とした。

なお発熱もなく、咳き込みもない無症状に2類を外してほしい・・と。

この発症により見学面談は、一切停止中した。

一週間後に緩和する方向。

対応調整中に全員がうがい励行。

ショートスティの受け入れは奈良市民に限る。

先日、ハッピーガーデンの入居が決まるまでの入居は受け入れるが、入居にあたってはかさね奈良六条に住民票移動要など確認し利用申込書を提出した。

20室の入居が決まれば、直ちに入居できるが、その答えには住民票を予め移しておかなければならない。

そういうことだから大阪・住之江の居住地は、すっからかんにしなくてはならない。

かーさんは3月末に転居したいと伝えていたが・・・

お昼時間に我が家で食事。



何気に見た愛車の軽バンがパンクしとるやないか。

おそらく、かさね奈良六条から帰った道中に地道の爆弾を踏んだようだ。

緊急連絡をした杉本オートサービス。

これこれでパンクした。

我が家からは、そんなに遠くない地に、修理工場を経営している杉本オートサービス。

いますぐ、そろり、そろりと、そっちに運ぶから緊急的措置のパンク修理を願った。

ゆっくり、そろり、ゆっくり、そろり。

坂道は、そのまま下る。

平坦地にエンジン始動。

時速は、はて何Kmか。

とにかくパンクが、広がらないよう注意しながら数百メートル移動。

目と鼻の先にあるオートサービスにたどり着いた。



早速、ジャッキで上げた愛車の箱型軽バン。

右後輪を回して見つかった犯人は、でっかいビスねじ釘。



タイヤの溝に、すっぽり埋まっていたビスねじ釘。

そうか、これがパンクの原因。

おー、これなら埋め込み方式のこれがいい。

パンク修繕は、パンク補修材充填により解決する。



たくさん、あるなかでコレっと決めた補修材充填。

これさえ、あれば修理は簡単。



まずは、この器具をもって除去するでっかいビスねじ釘を取り去る。

そして、その穴の形状に合わせて打ち込む。



補修材充填を、ガンガン打ち込んで充填する。

補修材が充填できたら、ほぼ終わり。

乾燥待ちに多少の時間は要るが・・・



取り除いた犯人は、でっかいビスねじ釘はほぼ10mmの長さ。

どこかに、落とされたほんとの犯人は・・・・

未だ、見つからず・・・オートサービスからのパンク修理代は、2000円。

ほんとの犯人が見つかるまで、私が支払い代行をしていることを忘れないでネ。

(R4. 2. 7 SB805SH 撮影)


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