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鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

3人のおんなの子

2011-12-20 22:54:37 | Weblog
乾燥して、寒い一日。

昨日、平日に都内へ出て、3人の女の子をみました。
3人以上みているのだけれど、印象に残った(・・・というよりは、通りすがりよりは、長く見る時間があっただけなのですが・・・)3人への勝手なコメント。

まず、一人目。
小学校の高学年くらいの女の子で、お母さん(だと思う)につれられて、百貨店のエスカレータにのっていた。ファッションは、ドール系・・・。ピンク色の可愛らしい、いかにもおヨソ行か、ピアノの発表会だとかそんなカンジを想像してください。随分と可愛らしい子なのだけれど、髪が長くて、おしりの下までありましたね。
(平安時代か・・・?)
トイレに行くとき、どうするんだろう・・・いちいち、輪ゴムかなんかで、髪を上げてから入るのかな・・・そんな下世話な想像をしてしまう程・・・あの不潔な長さで、巻き込み事故に会う確率も格段に高そうだし・・・。あの子の座った電車の座席のあとには、座りたくないな・・・と思いました。
まだ、幼い女の子にあの髪型をさせておく母親に問題?がありそうだ。

二人目。
中学生。チェックのマフラーをして、お友達と一緒に、山手線の座席に。
肌が透き通っていて、物凄く綺麗。抜けるような白さと透明感。あの年代の瑞々しさそのもの。
楽しそうで、清潔そうだった。きっと真面目な子なのだろうなと思ったりして・・・。

三人目。
宇都宮線。お母さんと一緒の女子高校生。
どうやら、学校から呼出しを受けた帰りらしいです。会話の内容から生徒指導をも受けたみたい。
短いスカートから、健康的な太い足をのぞかせている・・・立派な太さだね。
なにより驚いたのは、1cm以上あるつけまつげと、恐怖のダマダマ・マスカラとパンダ目のようなアイライン。化粧もしているし・・・。
母親同伴なのに・・・???なんで・・・?????母親は、このケバいメイクを認めているのだろうか・・・???
今時、こういうメイクで、学校へいっていいのだろうか?と疑問に思った次第。
なんか不良系。素行の悪さが一目瞭然。それでも、親は何も注意しないのでしょうか???
化粧を落とせば、きっと山手線の中学生のような透明な肌が現れるに違いないのに。
不潔感で、一杯だ。ほんとうに、汚らしい。
反抗期の娘をもつ母親の気持ちもわからないではないのだけれど・・・。


化粧=不潔感・・・という公式は、当てはまらないが、10代のおんなの子は、普通にしていたほうが、綺麗で、清潔だと改めて、認識しますね。
私の自分勝手な見解ですがね・・・。


今年の通院最終日。

2011-12-19 23:08:50 | Weblog
最高気温10℃に満たない寒い一日。


本日は、休暇。
午後から、都下の病院へ通院。
お昼過ぎ、家を出ようとしたら、北朝鮮の金正日さんの訃報。
都内に着いた頃、号外がでておりました。

通院日は、大抵、土曜日に設定してもらっているのですが、月初に手術をした箇所の抜糸の処置があり、担当医の都合で、平日に来院することになったので、お休みを貰い、平日の都下へ。

やっぱ、休日(土曜)とは、少し、雰囲気が違いますね。
お名前を貼り付けたパソコンを操作しながら、お仕事中の移動中みたいな方を多く見かけました。
月曜日ですもんね・・・。

・・・で、今日は、とても寒くて、もっと厚手のコートにすればよかったかなぁ・・・なんて。
原発事故による節電?の影響なのか・・・電車の暖房も控えめみたいなカンジ。
以前は、もっと薄着でも、暑いくらいだったのね・・・。
まぁ・・・これから、電力をはじめ、もっともっと環境に配慮した暮らしを考えなければならない時期なのでしょうし、もっともっと効率よくエネルギーを循環させていかないと、立ち行かなくなるでしょう。

通院は、今年は、今日でおしまい。
口の中を縫った糸も取ってもらって、すっきりしました。
歯肉等を移植した場所の傷が、思い出したように痛かったりしますが(辛い物、酸っぱいものが沁みたり・・・)、あと2週間もすれば、完治するからね~~~のお言葉をいただき、激辛女のワタクシは、早くも、辛い物を食したくなったりで・・・。

治療もあともう少し・・・。
今年は、よくがんばりました。
(震災で、JRのダイヤが乱れたり、節電のため、運行本数が減少するなどのトラブルもあったりでどうなることかとおもいましたが、今日まで、なんとか・・・がんばれました!)

痛かったり、辛かったり、苦しかったりの治療を、メインに生活をした1年だったように思います。

・・・ということで、通院ご苦労さまでした・・・と自分を労う暮れゆく一日。


氷点下・・・。

2011-12-18 22:57:07 | Weblog
冬晴れ。

昨日から、一段と寒さが厳しくなってきて、朝方などは、氷点下。
氷の世界。
世界の全てが氷りついて眠りに落ちてしまうような朝だけれど、太陽が昇ってくると、鳥たちは、歌う。
この氷りついた世界を祝福するかのように。

氷点下という世界は、ヒトにとっては、生きにくい。
・・・というよりは、もう生存の危機さえ感じてしまったりする。

これから、向こう3カ月にわたってこういう朝なんだろうなぁ・・・と思うと、うんざりする。
日数にして100日前後になるのだろうか?

会社員を廃業したい・・・。

冬の朝と夏の朝と・・・そして、会社へ行かなければならない朝は、会社員を辞めたくなる。

・・・そんな訳で、この冬、最高の冷え込みとなった昨日は、寒さの試練?を感じることなく、ひたすら床の中で、ぐ~たら、うだうだ・・・して過ごした。
外は、晴れていたものの、北風ビュービュー。
身体は、疲れまくっているようで、昼間、あれだけ、眠ったにも関わらず、土曜日の21時過ぎには、眠りについて、朝7時半の起床・・・。
ほんとうに、冬眠か・・・?と思えるくらいに眠りまくり、夜中も目が覚めることもなかった。

これから・・・もっと、もっと寒くなる・・・のだけれど、こんな状態で、果たして、明るい春を迎えられるのかと不安になってくる。


独り言ばかりの金曜日

2011-12-16 22:55:46 | Weblog
くもりがちで、寒い一日。明日朝から、本格的に冷え込むという予報。


今週の半ば・・・水曜日に内示があった人事異動だけれど、実際、どうなるのか・・・異動する本人(私です)は、全く自覚のないまま週末になってしまった。
そうだよね・・・やっぱ、物理的距離が、5メートルだって、今までとは、違う部署なんだし、仕事も、継続するもの、継続するものに類するもの(それでも、初めてのもの)もある訳だし、それなりの準備ってものがあるのだろうが・・・。
あるのだろうが・・・しかし・・・。
やはり、本人には、今一つ自覚がない・・・というか、実感がわかず、この先どうなるのかと、そればかりが、先行してしまう。

なんのかんのと言ったって、期間社員だしさ・・・。
そんな難しいことは、やらせないって・・・。
家人は、のほほん・・・と言い放つ。

・・・だけどなぁ・・・。
派遣の時だって、この会社・・・ひと月、数億の支払い・・・まったくノータッチで、私にやらせていたんだよ???
まあ・・・何かあれば、解雇だし、ワタシが責任取る訳じゃないからいいけどね・・・。

プレッシャーと言えば、プレッシャーだし、どうでもいい・・・と言えば、どうでもいいか・・・。

まだ、始まっていない引き継ぎも、年を越してからなんだろうし、不安で、穏やかな金曜日を、ファイリングなどに費やした。

・・・そうだよなぁ・・・引き渡すものもあるからなぁ・・・。
それ以外は、年明けでもいいけれど(本当は良くない・・・多分、年明けは、引き継ぎのラッシュだからな・・・)、取りあえず、渡せる資料は、渡してしまおうと思っている。
それには、8月分から、たまりにたまったファイリング先行だしなぁ・・・。

ひとりで、ブツブツ言いながら、そんなふうに過ごした金曜日。

・・・何だか、面倒になってきたので、ここらでやめる・・・と言いながら、相変わらず、ブツクサ言っている。


青天の霹靂②~~人事異動・・・

2011-12-15 22:55:25 | Weblog
穏やかでよい冬日和。


さて、昨日、来年1月1日付で、異動が発表になって、今まで、派遣→期間社員という格差社会の底辺をウロウロしている身にとっては、人事異動なんて、圏外・・・のハズでしたが・・・。
・・・イヤ・・・ほんと・・・そんなのは、正社員のハナシだし、今の会計業務がある限りは、現在の人材のゴミ捨て場的なこの課に留まり、またまたリーマン級の不況が来て、にっちもさっちもいかなくなって、イヨイヨ、解雇かな・・・みたいなシナリオを漠然と想定していた。
・・・それは、異動になっても変わらないと思うけれども、庶務免除(ホントかな・・・?)は、よいのか?悪いのか・・・???
予算管理ったって、そんな仕事は、経験ないし、できなきゃ、できないで、また現場部門のゴミ捨て場に戻されるか・・・現状維持くらいでも、御の字である。

私につきまとう貧乏籤も、極まれりってとこで、最近、わりと仕事も落ち着いてきて、ゆるゆるした年末を過ごしたかったのであるが、まあ、ある意味、暗雲は、暗雲・・・。

この3年、もうバカバカしくて、毎日、辞めてやろう・・・と思いつつ、生活してきたので、ヘンな意味で、耐性がついてしまった・・・。

もう、どうでもいいや・・・みたいな・・・???
以前の心配性も幾分改善?(改悪?)したのか、しないのか・・・。

異動ったって、部内の異動だし、物理的距離にしたって、デスクが、5m分異動になるだけだし、上司は、今のままだし・・・こんなのは、異動のウチにはいらないのかもしれない。

そりゃそうだよね・・・アメリカ行けっていってんじゃないし・・・。

でも、会社員なら一度か二度は、経験する人事異動。
これで、やっとこ、一人前の会社員・・・んな訳ないか・・・。
人事異動したって、底辺は、底辺なんだから、少し、底辺を楽しんでみるか・・・???



青天の霹靂~~雷づくし・・・

2011-12-14 23:01:26 | Weblog
くもりがち。


朝、立筮をして、得た卦が、『雷山小過』の三爻。大凶・・・。

通勤途中の前の車のナンバー・プレートは、『56-56』。
(ゴロゴロか・・・。雷だね・・・。今日の易は、当たってるかもなぁ・・・)
漠然とした思いで、出社。

さて。仕事でも(←会社にきて、仕事でも・・・って、会社でやることは、仕事以外は、あまりないのに・・・)。
パソコンを立ち上げて、今日の朝の本社便に間に合えば、昨日から持越しの会計伝票1枚だけどやってしまおう・・・と思った矢先。
管理職に呼び出される。
(・・・やっぱ・・・解雇かなぁ・・・)
正社員じゃないし、管理職に呼び出されるなんてことは、『解雇』くらいしか思い浮かばない。

『内示まだだけど、1月1日付で、○○課に異動になります。現在の会計業務は、継続してやってください。今やってもらっている庶務は、一括して、隣の課に任せるので、今の会計と○○課の会計予算管理をお願いします・・・。』
寝起きがよくなかったせいもあり、そのときは、深く考えなかったけれども、またまた貧乏籤ではないですかぁ・・・コレって。

今現在、所属する部の課長クラスは、全員入替で、私の管理職も、私が異動する○○課と兼務。

あ~~あ・・・人事異動があるってことは、なんとなくそんな雰囲気だったけれど、異動する本人が何の自覚もなくて、コレまさに、『青天の霹靂』。
青空なのに、雷・・・。
朝の立筮は、このことだったのね・・・。

来年から、庶務一切免除。
給料明細配布だの、備品の発注業務だの、年に一度の年末調整だの・・・。
そんなことは、免除で、会計伝票ばっかりヤレってことか・・・。

雷山小過の三爻変で、自宅に帰宅してから、今後の占いをしてみると『水雷屯』。
四大難卦の『屯』だし・・・。
さい先悪そうな・・・異動・・・。

ああ・・・気が重い・・・。


夜会服~~~『三文紳士:吉田健一・著』

2011-12-13 23:05:54 | Weblog
穏やかに晴れて一日。


さて、さて、12月ともなれば、世間では、パーティが、多いシーズンでしょうか?
クリスマスだとか・・だとか・・・、誰かのバース・ディだとか、えっと・・・あと忘年会?忘年会は、夜会じゃないけどね・・・。
最近、夜会巻きというヘア・スタイルってどうなんだろう?
ちょっと、レトロな感じで、何年か前に流行した髪型ですが・・・。
普通のひとでも以外に簡単に作れて、時間もそれ程、かからない・・・みたいな感じでしたが・・・。

でも、夜会というと、明治時代の鹿鳴館でしょうかね~~~。

イキナリ、なんで、こんな話題かといいますと、私の好きな随筆家・吉田健一さんのご本に、お母様を描かれている文章がありまして、何度か読んでいたのですが、ちょっと書いてみたくなった訳で、ほんとイキナリ・・・ですみません。

この吉田健一さんのお父様は、かの吉田茂元内閣総理大臣。
バカヤローって言って、内閣を解散した方です。
吉田健一さんのお母さんは、旧姓・牧野雪子さんで、雪子さんのお父さんが、かの内大臣・牧野伸顕で、健一さんには、祖父にあたり、この祖父の父は、大久保利通・・・ってことだから、明治維新組の政治家の家系ですかね?
何代か前の自民党の某・麻生元首相は、甥にあたるの・・・なんて事は、以前にも書きましたかね?
明治成り上がり組ってとこです。

閑話休題。
吉田健一さんの『母に就て』という短い文章の中に、
・・・昔の女は、嫁ぐと髪の結い方も身なりも、これ以上に野暮ったくは出来ないような風習がって、母と初めてフランスへ行って驚いた。この母の夜会の服装をみて、女というのが美しいものである・・・というのを初めて知った。
その真紅の天鵞絨(びろうど)の服に目を奪われた・・・という一節があります。
吉田氏このとき、たぶん7歳。

さぞかし、美しかったんだろうなぁ・・・と思いますね。
髪を結い上げて、多分、真珠の首飾りをしていたのだろうと・・・私は、自分勝手に想像してしまうんですけどね・・・。

今時には、いない女・・・。

私は、自分自身が、窮屈に着飾るのは好きではないし、似合わないけれど、明治美人を想像するのは、大好きです・・・真紅の天鵞絨の夜会服・・・素敵な響き・・・。


いい訳ばっかり、考える・・・。

2011-12-12 22:50:05 | Weblog
良く晴れて、おだやかな冬日和・・・。

昨日、今日と随分、寒くて、朝方などは、寒さで目が覚めるといった感じ。
一晩眠ると、身体のエネルギーを使い果たすのか・・・身体自体が熱を持たず、特に、足先などは、冷たい・・・。

昨日などは、休みだから、もう少し、寝ていようか・・・と思ったりしていると、あっという間に午後になってしまったりで、体力ないからなぁ・・・。

先週は、会計処理後の報告なんぞやっていて、コレは、期限が幾分ゆるいから、出来次第ということで、提出が遅れれば、催促があるのだろうけれど、まあ、適当に遅くならない程度に・・・くらいな仕事。
先週、今週は、特に急ぎの仕事もないし、コレは、コレで、いいんですけどね・・・。
ただ、身体が、疲れていたりすると、午前11時半頃から、目を開けていられないくらいの眠気がやってくるので、撃退方法は、ないものか・・・と思案している次第。
・・・離席して、少し歩いてみる・・・お茶を飲む・・・なんてのが、一般的ですが、一番効果的なのは、スクランブル?ですかね・・・。
『支払停止~~~~~!』
・・・みたいな・・・。
コレがくると、調べて、確認して、検証して、報告して、停止処理して・・・みたいなことが、嵐のようにやってくるので、まあ、目は、パッチリ・・・。

ようするに、暇=眠気!なので、暇にならない程度に、仕事見つけるしか打開策はなさそう。

・・・だったら、8月からたまってるファイリングでもやれや・・・!なんですけどね。

私は、性格的にきちんとしていないため、ファイリングは、大大大ッキライ・・・。
年度末まで、あと3カ月もあるしな~~~?
3月以降の契約だって、どうなるかわかんないしな~~~?
・・・などと、やらないための言い訳をゴマン?と用意する・・・。

最近の言い訳は・・・!

どぉ~~~せ期間社員なんだし、契約後の雇用の保証なんて、何処にもないし、一生懸命やったって、休職しているひと以下の賃金だし・・・。
だったら、適当のやることよな~~~。労働意欲なんてないもんね~~~。

・・・こんなワタシに未来は、あるのだろうか・・・???と、ぐうたらすごす穏やかな冬の日。


地火明夷~無為無策な政府にあきれる・・・。

2011-12-11 23:07:07 | Weblog
昼すぎから強風。寒い一日。


震災からはや9か月。
結局、無策な政府は、何も手を打てないでいるようだ。

今も、安全とは言えない原子力発電所。
コンクリートの壁を突き抜ける勢いの核燃料。
沈んでいく核燃料・・・なんとかしなくていいのかい???
・・・で、数か月経った頃、コンクリートを突き破って、外部へ露出を始めました・・・って、臆面もなく言うんだろうなぁ・・・たぶん。

今のところは・・・大丈夫です・・・?
今のところはね・・・明日は、わからないってことでしょう???
誰にも、何も言えないやね・・・。
だって、どうなるかわからないんだもん・・・。

廃炉に至るまでに四半世紀?半世紀??かかるって???

まさに、地火明夷・・・。
悪政が横行しているだけで、何の手立ても講じず、コレ程の危機も危機と感じず、放射線は、降り注ぐ・・・。

某・国営放送の本日の放射線量・・・1時間あたり・・・震災前に測定された値とほぼ同じです。

嘘をつけ・・・!嘘を・・・。

騙されちゃいけない!!!
ウチの近所の県の出先機関で、測定している値だって、通常の2倍以上だよ?

正確な情報も与えず、ただ、手をこまねいているだけの、こんな政府のために、税金払うのもうんざり・・・だよな・・・。
25年間・・・所得税は、上がり続けて、消費税は、上がり続けて、医療費も上がり続けて、たぶん、自動車税だって、ガソリン税だって・・・ありとあらゆる税率があがるんだろうなぁ・・・。
・・・で、年金は、破綻・・・。

誰が責任取るの?

コレって・・・自分たちのことは、自分たちで、なんとかしましょう・・・ってコトなんだよね。

それでも、復興にご尽力を続けておられる方々・・・頑張ってください・・・とは、もう言えない・・・。



『占い人生論:高木彬光・著』

2011-12-09 22:53:16 | Weblog
午前中雨。午後から晴れて、寒い一日。


『占い』は、本当に、当たるのか・・・???
・・・という疑問を持つ方には、おすすめの一冊だと思う。
著作者は、推理小説で一斉を風靡した高木彬光さん。
二人の占い師に、小説家になることをすすめられた高木さんの『占い』人生論。

こうまで、当たる占い師に出会えるのも、高木彬光というひとの運だろうと思うし、かの高島呑象という、事業家であり、予言者を描いた小説『大予言者の秘密(現在は、横浜を作った男というサブタイトルがつけれて出版されているようだ)』など、易聖というか、本当に、未来を見通せる占い師が存在するのだなぁ・・・と思ったりする。
願わくば、そういう占い師に出会いたいものであると私などは、常々、そう思う。

政治家などにも、お抱えの占い師が存在するというし、かのナチス第三帝国を、破滅に導いたのも、A・ヒトラーの狂気に屈したお抱えの占い師だったと聞き及ぶ。

巷では、高い鑑定料のわりには、全く当たっていなかったり、ああいえば、こう言う・・・みたいなヘボな占い師ばかりである(私には、どうも、当たる占い師には、あまり縁がなさそうなのだ・・・)。

1年半くらい前に、青山五行の小池雅章先生に占っていただいたことがあるけれど、
『11月までは、このままですね。』
と予言?されたことあった。
占った日が、2010年の6月のことで、その年の11月に何も変化がなくて、外れたのかな・・・と思っていたところ、今年のまさに『11月』に、その変化は、起きた。
2年前に、関係が悪化し、膠着状態が続いていたかつての親友で、そして、絶交したら、会社で、隣席になってしまったという笑うに笑えない事態が起こって、いつこのかつての親友と本当に袂を分かつことできるかどうか・・・ソレを占っていただいたのだ。
今年の『11月』に、かつての親友は、職場異動で、私の前から姿を消してくれた。

小池先生は、2010年11月・・・とは、おっしゃらず、ただ『11月』とだけおっしゃった。
確率的には、1/12なのだけれど、本当に11月1日付で異動になったのには、驚いた・・・コレは、大当たり。


昨日、西洋占星術のルネ・ヴァンダール・ワタナベさんの訃報を知った。
都会的で、スタイリッシュで、美男な占い師さんで、このひとは、、西洋占星術を、日本に広めた占い師さんのひとりだと思う。
お会いしたかったけれど、それも叶わなかったなぁ・・・。

そんなこんなで、悩み多く、思い通りに行かない人生・・・占ってみるのも、また、一興か・・・。