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未熟なカメラマン さてものひとりごと

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福山市田尻町・海と菜の花畑の絶景と、鞆の浦・医王寺からの眺望

2022-04-12 23:20:40 | 花の名所
訪問日:令和4年3月27日(日)

コロナ禍で控えていたお隣の町・広島県福山市への買い物に久しぶりに出かけました。
このあと、時間があったので、春の鞆の浦を訪ねることにしました。
薄曇りで、明るさはあったものの撮影には今一つというところでしたが、近づくにつれて徐々に好天となってきました。


(田尻町の菜の花畑)

予定には入れていませんでしたが、鞆の浦に向かう途中、ふと目印の看板が目に入り、しかもちらりと菜の花畑も見えたので、急遽脇道にそれて、訪ねることにしたのです。
急な坂道を進み駐車場に車を入れると、菜の花の独特の香りが漂っています。
例年であれば、この時期、菜の花祭りが開催されているのですが、今年は、コロナで中止となっていました。
ちょうど前日に雨が降り、菜の花が生き生きしているように感じます。こちらの菜の花畑の一番の魅力は、菜の花畑と瀬戸内海との取り合わせではないでしょうか。
春霞でしょうか、海はそれほど鮮明ではありませんが、その分対比して菜の花がより鮮明に映ります。
情報によりますと、その数30万本とか。畑は切り立った丘の上にあり、傾斜となっているので、鋭角的に海と一体化している素晴らしいロケーションです。



昨日の雨のせいか、とても生き生きしているように見えました


菜の花畑と瀬戸内海との組み合わせは、まさに絶景


周辺一帯の菜の花、約30万本だそうです

(鞆の浦)

次に向かったのが、私の定番撮影地ともいえる鞆の浦です。時間にそれほどの余裕がなかったので、一番のビュースポットである医王寺からの絶景をとりあえず収めたいと思っていました。
あとは、時間を見て近隣の寺院をめぐり、運よく桜の開花に出会えればラッキーというほどの気持ちでした。
一番近い渡船前の市営駐車場は満車でしたが、すぐに一台出て運よく停めることができました。
天気もすっかり回復し、観光客も多くて、いつもの観光スポットに戻った感じがします。常夜灯前の広場は一番の人気スポットですが、お昼時だったこともあり、多くの観光客の姿で賑わっていて、その分撮影には不向きでした。
このあとすぐに医王寺に向かいました。



鞆の浦第一駐車場横の仙酔島行き渡船場 平成いろは丸


福禅寺対潮楼は江戸時代に創建された客殿 朝鮮通信使ゆかりの施設


対岸から見る常夜灯付近 江戸時代の遺構が残る鞆の浦一番の観光スポット


路地を進む どこか懐かしい

医王寺

坂道を息を切らせて歩くこと10分。快晴とはいきませんが、眼下に鞆の浦の絶景を眺めることができ気分も爽快です。これだけのスポットなのに観光客は他に2組だけ、あまり知られていないということでしょうか。鐘堂前のベンチで深呼吸をするとなんとも幸せな気分になります。


民家の軒先に吊るされた紙製のお飾り 実によくできている


明圓寺は浄土真宗大谷派の寺院 この時季にお目見えする白象。背中にいろいろな花で飾った花御堂(はなみどう)を置き、甘茶をはった水盤の中に誕生佛を安置して甘茶を注いでお釈迦さまの誕生をお祝いする習わしがある


医王寺は、後山の中腹に建つ真言宗の寺院 眺望の良さで知られる。さらに583段の石段を上った先の太子殿からは絶景を拝むことができる


さらに鞆港の常夜灯付近を望遠で


少し引いて撮影 墓地や鐘楼が見える


カフェの窓辺から見る


常夜灯付近 当時の雁木もしっかり残っている


重伝建の古い町並み


対岸まで戻ってきた

ほんの10分ほどの滞在でしたが、訪ねた甲斐がありました。下りは随分楽です。
このあと、周辺の寺院を二つほど訪ねましたが、桜の開花はもう少し先のようで、次回に期待することにし鞆の浦を後にしました。
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岡山県梅の名所 津山市の梅の里公園と岡山市北区のお気に入りのうどん名店を訪ねて

2022-03-22 17:04:41 | 花の名所
訪問日:令和4年3月15日(日)天気 曇り時々晴れ

次の日が、雨との予報でした。撮影には不向きでしたが、薄曇りのまずまずのお天気。せっかくの週末、これは出かけないともったいないと思いました。
特に予定はなく、ただドライブして気を紛らわせたいというぐらいのものでしたが、久しぶりに岡山市北区建部町の、うどんの名店・すぎ茶屋のあのうどんを食べたいと思いました。
そして周辺の観光名所を訪ねることにし、津山市の梅の里公園を思いつきました。
お昼には早いので、先にそちらを訪ねることにしました。

高速は使わず、高梁市から吉備中央町を抜け、一般道を走ること1時間半。もう見ごろは過ぎているのではと、やや控えめな期待をもって目的地に到着です
こちらではシーズンになると小山一面が梅の花で覆われ淡いピンクに染まるほど見事なのですが、この日は遠目に見てもその勢いはなく、やっぱり終わっていたかと残念に思いましたが実はそうではありませんでした。



最初に出会った可憐な紅梅


花弁が丸いピンクの紅梅

紅梅は、そろそろ見ごろという感じでしたが、白梅はまだつぼみの状態で、全体の見ごろはもう少し先のようでした(後でホームページを確認するとこの日の開花は全体で6分咲き)
それでも、知られた名所で、のぼりが立って梅まつりも開催されており、おまけに日曜日ということもあって、駐車場は9割方埋まっていました。遠くは大阪や滋賀ナンバーの車もありました。



中腹から見る売店 観光客はそれほどでもありません


たくさんのロウバイがありこちらは見ごろとなっていました


今年は寒かったので幸いにも見ごろが遅くなったようです


頂上付近から見る駐車場と山並み

津山市神代(こうじろ)にあるこの梅の里公園、広さは約4ヘクタールで、この季節の県北の風物詩となっており、中国地方最大級の14品種2,000本が植えられています。今年の梅まつり、時節柄イベントはなくテント村で軽食の販売があるのみでした。
駐車場から、紅梅のある坂道をゆっくり進むと、道の両側にいろんな種類の濃淡のかわいいピンクの花が咲き、ロウバイも満開で競演、多くの人がスマフォで撮影をしていました。
中には、シートを持参し家族でお弁当を広げる人たち、ベンチで休憩する夫婦、愛犬を連れての散歩と思い思いのスタイルで旬の季節を味わっていました。
頂上の展望台付近からの眺めは最高で、幾重にも重なるはるか遠くの山並みを望むことができます。


清楚な白梅


メイン遊歩道 満開になると両側から梅の花が注ぎます


逆方向から見るとこんな感じです


美しい白梅の枝垂れがありました


雪が降っているようです


黒の芝犬がベンチで写真に納まっていました


散策を終えるとお昼までもう少し時間があったので、「まきばの館」に寄って帰ることにしました。梅の里公園からは、車で15分ほどの距離です
ファミリーの姿はありましたが、ドッグランの犬の鳴く声のみが聞こえていました。買い物とトイレ休憩を済ませ、すぎ茶屋に向かいました。
13時を過ぎ、店前の駐車場には空きがありました。席に着くとすぐに注文伺いに店員さんがやってきます。私は上天プラざるうどんを注文しました。5分ほどで出来立ての料理が運ばれてきました。こちらのうどん、讃岐うどんほどのコシはありませんが、かわりに弾力のあるポワンとした緬は、ほんとにおいしいのです。早い、うまい、対応よしでは文句のつけようがありませんね。

井原市に入り、最後に立ち寄ったが、美星町の“星の郷青空市場”内の徳山牧場アイス工房です。黒ゴマとミックスベリーのダブルコーンで注文し、車内で舌鼓。
被写体には恵まれませんでしたが、お腹にはうれしい満足の一日となりました。



まきばの館

(ご参考)
梅の里公園 入園無料 岡山県津山市神代622-1 津山市公式サイト
まきばの館 入園無料 岡山県久米郡美咲町北2272 公式サイト
すぎ茶屋福渡本店 岡山県岡山市北区建部町川口1552 
徳山牧場アイス工房 岡山県井原市美星町西水砂55-1 星の郷 産直プラザ内
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国営備北丘陵公園のコスモスを見に行ってきました。広島県庄原市

2021-10-25 23:30:47 | 花の名所
訪問日:2021年10月4日

緊急事態宣言が解除されたので、久しぶりにドライブに出かけることにしました。コスモスが見ごろとの情報を得て、この日向かったのは庄原市の国営備北丘陵公園です。井原市から国道182号線を北上、東城インターから中国自動車に乗り、庄原インターで降りるとすぐ、所要時間は1時間40分でした。平日で中国道はガラガラ、快適のドライブでした。

公園の駐車場は閑散としていました。しかし天気は最高。ほどよい感じの秋雲が真っ青な青空にぽっかり浮かび、気分も爽快です。
まずは、ひばの里に向かいます。この地方の里山が再現されています。茅葺民家の広い畳の上で、無料のお茶と漬物をいただいてリラックスです。広間から眺める和風の庭園には、季節の花シュウメイギクも咲いていて、秋の風情を十分感じることができます。


ひばの里


第1駐車場から中広場に向かいます


懐かしい里山の風景が広がっています


柿が実っていました


さとやま屋敷 広い畳の部屋が続いています


美しい茅葺き屋根の「下の農家」青い空の筋雲が秋らしい


小さな池もあります


竹林、なんだか癒されます


ハート型の葉っぱが紅葉していました

花の広場

そしていよいよお目当てのコスモス畑に移動です。中心にある建物が展望台ですが、以前の高いものに替わって、低く随分シンプルなものになりました、ベンチの上に寝っ転がったり、お弁当を食べる家族の姿も見られました。
肝心のコスモスですが、ほぼ満開状態。展望台の上から見るコスモス畑は圧巻でした。
こちらの特徴は、数か所にエリアが分かれていること。とてもすっきりとしていて、手入が行き届いた花畑はみていてとても気持ちのよいものでした。



清楚な純白のコスモス


そして濃いピンクのコスモス


正面奥の建物が「花の展望台」手前の花はジニア


展望台の木のベンチで寝っ転がって昼寝をしている夫婦を見つけました


展望台から見たコスモス畑、女性カメラマンの姿が見えました


まるでパッチワークのようです


鮮明な濃淡のピンクの花弁が風に揺れています


さわやかな空です


ウサギのオブジェに和みます


ほんとうに美しい


こちらは白のジニア

きゅうの丘と大芝生広場


週末は多くのファミリーで賑わいます


湖畔レストハウスをバックに赤と黄色のケイトウ

コスモスを堪能し、帰りに東城インター近くの道の駅で遅いランチをしました。お目当ては、和風ステーキです。いつもながらの美味でいうことなし。癒された一日となりました。
次回は、「福山でアサギマダラに出会った!」を投稿します。

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深紅のじゅうたん 圀勝寺の落ちツバキ 岡山県矢掛町東三成

2021-04-28 23:32:39 | 花の名所
訪問日:令和3(2021)年4月5日


椿遠景

矢掛町の圀勝寺(こくしょうじ)を訪ねました。例年なら、見ごろはもう少し先なのですが、今年は暖冬のせいか、春の花すべてが早いようです。
数日前の朝刊のエリア版にツバキの記事が早くも掲載されていました。コロナの関係で今年のつばき祭りは中止とのことですが、新聞で紹介されるとどうしても行きたくなります。
現地に着いたのが、早朝7時頃、他に訪問者はいないようでした。境内では住職(*1)ととお手伝いさんでしょうか、境内をていねいに掃き清めていました。

私が、駐車場から境内に入ると住職が、「本日最初のお客さんです」と作業をしながら笑顔で迎えてくれました。落ちツバキ(*2)、前日に雨が降ったので、特に紅色が鮮明なような気がしました。肝心のじゅうたんですが、その中に草が目立ち、気になりました。
その点を住職に訪ねると、「横着をした結果です」との返事でしたが、つばき祭りが開催されると多くのスタッフの方が手伝いますが、手が回らなかったということでしょう。

そこに、男性二人組が到着。この方たちは姫路から来られたそうです。実は一週間ほど前にも来ていて、この日二度目の訪問だとか。
住職によりますと、数日前には、愛知県から来た人もいたそうです。遠くからわざわざ来ていただいて迎える側もうれしい限りでしょう。



椿説明板の横にカメリアジャポニカと大きく書かれていて、この椿の品種かと勘違いするが、camellia japonicaは一般的なツバキまたはヤブツバキの学名、英名


鮮紅色のじゅうたんはインスタ映え間違いなし


蹲踞にも花弁が浮かぶ


樹齢は350年以上、矢掛町指定の重要文化財


土塀の瓦に落ちた花弁、後方は桜


深紅の花弁は特に美しい


じゅうたんの間に目立つ草、これは残念


縁の外は波状にきれいに掃き清められている

という私もこの落ちツバキを毎年楽しみにしていて実に連続10年以上になります。樹齢350年の大樹、目通り1.9m、枝張り四方9m、八重で美しい鮮紅色の花弁は大きく、それだけで十分鑑賞の価値があります。
じゅうたんの廻りは、竹を折り曲げて仕切られていましたが、一番シンプルで合っていると思います。過去、プラスチックの板や龍のひげなどの植物で仕切られていたこともありました。
つばきの木の横に土塀があり、外側にもいい感じで落ちています。
いろんな角度から撮影した後、境内をぐるっと巡ってみました。正門前には大きな桜の木があり、参道は落ちた桜の花びらで真っ白に染まっていました。
東側の駐車場の傍らには大きなカイドウの木が数本あり、こちらは満開で見事でした。

絞りの椿やツツジも咲いていて、見どころの多い圀勝寺。とにかくインスタ映え間違いなし、一度訪ねてみませんか?



光助霊神宮 この地で吉備真備の祖母の骨蔵器が発見された。真備の父は下道圀勝(くにかつ)といいこの寺の名前になっている


全体を見る


ツツジとサクラ


境内に咲いていた椿(吹上絞り)


純白の椿も清楚で美しい


参道は散った桜の花びらで真っ白に染められている


お隣の民家におとなしいワンちゃんを発見


東側の駐車場に咲いていたカイドウ


アップで見るとさらに美しい


上から見た大椿


とにかく美しい


こちらは、土塀の外側


お地蔵さんと落ちツバキ


*1 住職、拝見した感じではいかにも住職というイメージでしたが、こちらの住職は、落語家の桂米裕(かつらよねひろ)さんで、ネットで検索するとどうも別人のような気がします。
*2 落ちツバキ、あくまで私の個人的な表現です。
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梅の名所・丁谷(ようろだに)と古い町並みを歩く 令和3年2月28日 福山市神辺町

2021-03-24 23:21:25 | 花の名所
投稿日:令和3年3月24日
地元紙 山陽新聞朝刊の備後版に丁谷梅林が見ごろとの記事が掲載されていました。自宅から車で15分ほどのところに、このような梅の名所があったとは驚きでした。
早速、出かけてみようと思いましたが、ネットで探してみてもその場所がはっきりとわかりません。
とにかく、神辺小学校の近くに間違いないようでしたが、あとの町並み散策のことも考えて国道沿いの、天別豊姫神社の駐車場に車を停め、歩いていくことにしました。



のどかな景色が広がる丁谷(ようろだに)


途中で見た民家の見事な枝垂れ紅梅

小学校を過ぎたあたりで、最初に出会った町の人(高齢の女性)に道順を尋ねました。この道をまっすぐ進むといいらしく、10分もかからないとのことでした。
この地を訪問するのは、初めてでしたが、周辺はのどかな田園風景が広がっていました。菜園の手入れをするお年寄り、畑に植えられた梅の木も、きれいな花を目いっぱい咲かせて存在感をアピールしています。

もうそろそろかな?と思いながら、念のためもう一度お庭の手入れをしていた住人(女性)に道を尋ねると、突き当りを右に曲がってすぐ、とのことでしたが、続いて出た次のことばにびっくり。
「あまり期待されないほうがいいと思いますよ」
少し、気の毒そうに言われたので、テンションが下がってしまいました。



梅林入り口

そして、まもなく到着です。少し傾斜のある梅林は、ほとんどが白梅でした。しかも咲いているのは上部の枝先だけで、ウメノキゴケに覆われ相当な老木のようでした。
紅梅は、たったの2本だけでした。
下草は、地元の人が協力し刈られたようですが、個人の所有地ときいています。折角なので町が資金援助して枝の剪定など手を加え、かつて菅茶山が頼山陽をこの地で見送ったという歴史ある梅林を何とか復活させていただきたいと思いました。



梅林は白梅が中心


深紅の紅梅


菅茶山が頼山陽を見送ったという記念碑 菅茶山は江戸時代後期の儒学者、頼山陽は江戸時代後期の歴史家、「日本外史」の著者


白梅のアップ

梅林を見た後、民家の軒先に咲いていた花を見て帰りました


玄関先に見える見事な枝垂れ梅


どこか懐かしい火の見櫓の半鐘


若いピンクの枝垂れがありました


ヤマブキに似た花、何でしょう?


水仙


畑に咲いていた黄色い花


天別豊姫神社と古い町並み
このあと、天別豊姫神社まで戻り、神辺の古い町並みを久しぶりに散策してみることにしました。
まず、向かったのが神辺本陣です。以前、訪ねたときは、ご当家の奥様に直々に案内していただきました。参勤交代のおり薩摩藩の指定休憩所になっていたそうです。そうであればあの篤姫も立ち寄ったかもしれませんね。
国の重要文化財指定にならなかったのは、近年の改修により当時の遺構が損なわれたため、と記憶しています。 



神社の池にかかる石橋


社務所です


どこまでも続く石段、角度が急です


町並みに向かいました。振り返ると正面に神社の鳥居が見えていました


角の古い町屋


古い町並みです


洋風建築


神辺本陣、見事な構えです


漆喰に特徴的な意匠のなまこ壁


裏に回るとおもしろい三階建ての建物がありました


天寶一は、この地を代表する造り酒屋


歴史の重みを感じます


廉塾は儒学者菅茶山が開いた私塾


古い町並み


老舗のお菓子屋さんがありました


神辺高校まで戻って来ました
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