もうすでにこのタイトルで、
私が今日何をし、何を見てきたかばればれなんですけど(笑)。
え?
じゃあタイトル変えればって??
うん、
それはごもっともなご指摘なんですけど、
もう疲れて他にタイトル考えられませんわ(笑)。
なんだか崩壊っ(笑)。

出ました、
この頃こればっかり(笑)。
今日もWかいでして。
でも前回より確実に重くしてあります。

ドライなノンノがお出迎え。
うへへっ。

今日も青空目指してぽこぽこですわ(笑)。

はいっ、手稲山。
今年は行きますわ、復活いたしますわ。
おっ、

懐かしの彼っ。

この季節になると一人佇む念力小僧っ。
…別に念を送っているわけではないですけど。

彼はひたすら手稲山山頂のアンテナ群を見つめているっ。
STVっ!
でねっ。
大倉山のベンチの正面に宮の森ジャンプ競技場が見えるんですけど。

広角で撮影しているので遠くに感じるかもしれませんが、
肉眼ではもっと近い。
そう、
もっと近くてね、
見えちゃいましたわっ!
ジャンパーさん飛んでいるところっ!!
びっくり~っ。
上から豆粒しゅ~ぅ~っと来てしゃ~ぁっっですわ。
速い速いっ!
札幌に住んで16年?か?
初めてナマでジャンプ見ましたっ。
しばし見とれてしまいましたわ(笑)。
さ、GOよっ。

えへへ~。
空青いでしょ?(笑)。
大倉山ベンチから先は踏み跡しっかりあり。
まぁ細いですけどね。
でね、
奥三角山にぶつかると、
冬の直登コースへほとんど向かっておりまして。
コースは3,4本出来ておりました。
小別沢方向への道はといいますと、
先行者の足跡ひとつのみ。
こちらの道をチョイス。
足跡ひとつですからねぇ、
こりゃまたなかなか楽しい歩きでして。
先行者の靴跡ぺったんに私のキーンをがしゅっと乗せるっ。
スタンプぺったんですわ(笑)。
はい、
奥三角山山頂到着っ。


なんだかばっちこ見えまして。
夕張岳、芦別岳、ピンネシリに暑寒別岳。
う~ん、綺麗だわ。
でねっ、

ショガーユーっ(爆)。
いやぁ昨日で懲りてないってね(笑)。
生姜湯です。
でね、
でねを乱用しておりますけど、
ここでもジャンプですわっ。

アナウンスつきよ(笑)。
飛んでるのよ、
木立の向こうにびゅびゅ~んとね。
しっかりザックからダウンだして本腰観てしまいましたわ(笑)。
ふと我に返り、
『進まなくちゃ』と。
お荷物片付けておりますと、
スノーシューでがっしゅがしゅ直登してくる人がっ。
すっごいパワーっ。
もうがっしゅがしゅでして。
なんと異国の方二人でした。
メンズね、そう歳ではないっ。
ぐふっ、
なかなかかっちょこいい外人さんでしてっ。
迷わず日本語でコニチハ~でして(笑)。
いえ、
勝手に訛らせただけですから。
『アッチカラキタデスカ?』
『ヤパリネー、
スノーシュー、アシサムイデス』
直登コースを下りずに来た道を戻りまして。

これがさっき上ってきた私の足跡っ。
どう見てもこのサイズとゴツさはオンナには見えないなっと。
これもある種の護身術でしょか(笑)。
自然歩道に戻ったところで、
えへへっ、
スノーシュー装着だぞっと。
小別沢方向にスノーシュー跡がひとつ残っておりまして。
奥三角山のと同じ人でしょう。
くるっと回ってきたのでしょね。
でね、
私の本日の目的は奥三角山より向こうでしたので。
このスノーシュー跡と並んだり離れたりでずずずいと。
でら楽しいですわっ(笑)。
小別沢までの森の中をがしゅがしゅと。

奥の案内板まで行って写真をと考えていたのですが、
ここから除雪しっかりしてありまして。
なんかリアルにこの道スノーシューで歩くのってバカじゃない?と。
即Uターン。

真っ白だね~、
気持ちいいね~、楽しいね~は先ほどまででして…
帰りは上りじゃわい…
それも、
先ほどのスノーシューの人コース外れていたので、
正しいコースを踏みましょかと、
つまりまっさらな道を選択いたしまして…
き、キツい…
ちょいと締まった雪が重いんですわ。
いくらスノーシューといえども沈みますし。
まぁ上りの軽いラッセルくんですわ…
き、キツい…
立ち止まること数回。

実録みどりの軌道。
奥三角山裾でスノーシューをoff。
さすがに足腰ダルいって。
古傷骨挫傷太腿も痛み出すし。
おっさん今日はやりすぎじゃぁ…
…と言いつつ、

えへっ。
頑張ったよなっとね(笑)。
おいおい、

もう帰りなさいってね(笑)。
今日はジャンプジャンパージャンピスト?
なんだかジャンプの日でしたから(笑)。

左から三角山、
浮いて大なまこ山、小なまこ山ですっ。
いいでしょ、めんこいでしょ(笑)。

ジャンプの日でしたからぁ。

う~ん…

う~ん…
泥落とすのって常識でしょ。
それをここまで下に下に上に上に。
『汚れて困るんですっ、迷惑なんですっ、
この恥知らずな非常識モンっ!バカぁ!』と私なら書きたくなりますわ。
藻岩山だって、
泥落とす人に会ったのは数回だけです、私。
みなさん綺麗なんでしょか(笑)。
お山の大将おじさん、自慢おじさん、
化粧おばさん騒音おばさんはいっぱいいますけどね。

アフロなヤドリギ(笑)。
山の手側登山口inが10時32分。
同じく山の手側登山口outが14時48分。
おいおい、
4時間徘徊はやめなさいってね(笑)。
そうそう、
帰り道に、
これから登るって人にいっぱい会いましたわ。
行きよりも帰りのほうが断然多かった。

久しぶりに勝利の大福さんっ(笑)。
いやぁ、
ほんと疲れましたわ。
カラダぎこぎこいってますわ(笑)。
冬きのこ他の画像編集は後日にいたします。
あ~寝よ寝よ寝ましょ。
おやすみなさいませっ。
私が今日何をし、何を見てきたかばればれなんですけど(笑)。
え?
じゃあタイトル変えればって??
うん、
それはごもっともなご指摘なんですけど、
もう疲れて他にタイトル考えられませんわ(笑)。
なんだか崩壊っ(笑)。

出ました、
この頃こればっかり(笑)。
今日もWかいでして。
でも前回より確実に重くしてあります。

ドライなノンノがお出迎え。
うへへっ。

今日も青空目指してぽこぽこですわ(笑)。

はいっ、手稲山。
今年は行きますわ、復活いたしますわ。
おっ、

懐かしの彼っ。

この季節になると一人佇む念力小僧っ。
…別に念を送っているわけではないですけど。

彼はひたすら手稲山山頂のアンテナ群を見つめているっ。
STVっ!
でねっ。
大倉山のベンチの正面に宮の森ジャンプ競技場が見えるんですけど。

広角で撮影しているので遠くに感じるかもしれませんが、
肉眼ではもっと近い。
そう、
もっと近くてね、
見えちゃいましたわっ!
ジャンパーさん飛んでいるところっ!!
びっくり~っ。
上から豆粒しゅ~ぅ~っと来てしゃ~ぁっっですわ。
速い速いっ!
札幌に住んで16年?か?
初めてナマでジャンプ見ましたっ。
しばし見とれてしまいましたわ(笑)。
さ、GOよっ。

えへへ~。
空青いでしょ?(笑)。
大倉山ベンチから先は踏み跡しっかりあり。
まぁ細いですけどね。
でね、
奥三角山にぶつかると、
冬の直登コースへほとんど向かっておりまして。
コースは3,4本出来ておりました。
小別沢方向への道はといいますと、
先行者の足跡ひとつのみ。
こちらの道をチョイス。
足跡ひとつですからねぇ、
こりゃまたなかなか楽しい歩きでして。
先行者の靴跡ぺったんに私のキーンをがしゅっと乗せるっ。
スタンプぺったんですわ(笑)。
はい、
奥三角山山頂到着っ。


なんだかばっちこ見えまして。
夕張岳、芦別岳、ピンネシリに暑寒別岳。
う~ん、綺麗だわ。
でねっ、

ショガーユーっ(爆)。
いやぁ昨日で懲りてないってね(笑)。
生姜湯です。
でね、
でねを乱用しておりますけど、
ここでもジャンプですわっ。

アナウンスつきよ(笑)。
飛んでるのよ、
木立の向こうにびゅびゅ~んとね。
しっかりザックからダウンだして本腰観てしまいましたわ(笑)。
ふと我に返り、
『進まなくちゃ』と。
お荷物片付けておりますと、
スノーシューでがっしゅがしゅ直登してくる人がっ。
すっごいパワーっ。
もうがっしゅがしゅでして。
なんと異国の方二人でした。
メンズね、そう歳ではないっ。
ぐふっ、
なかなかかっちょこいい外人さんでしてっ。
迷わず日本語でコニチハ~でして(笑)。
いえ、
勝手に訛らせただけですから。
『アッチカラキタデスカ?』
『ヤパリネー、
スノーシュー、アシサムイデス』
直登コースを下りずに来た道を戻りまして。

これがさっき上ってきた私の足跡っ。
どう見てもこのサイズとゴツさはオンナには見えないなっと。
これもある種の護身術でしょか(笑)。
自然歩道に戻ったところで、
えへへっ、
スノーシュー装着だぞっと。
小別沢方向にスノーシュー跡がひとつ残っておりまして。
奥三角山のと同じ人でしょう。
くるっと回ってきたのでしょね。
でね、
私の本日の目的は奥三角山より向こうでしたので。
このスノーシュー跡と並んだり離れたりでずずずいと。
でら楽しいですわっ(笑)。
小別沢までの森の中をがしゅがしゅと。

奥の案内板まで行って写真をと考えていたのですが、
ここから除雪しっかりしてありまして。
なんかリアルにこの道スノーシューで歩くのってバカじゃない?と。
即Uターン。

真っ白だね~、
気持ちいいね~、楽しいね~は先ほどまででして…
帰りは上りじゃわい…
それも、
先ほどのスノーシューの人コース外れていたので、
正しいコースを踏みましょかと、
つまりまっさらな道を選択いたしまして…
き、キツい…
ちょいと締まった雪が重いんですわ。
いくらスノーシューといえども沈みますし。
まぁ上りの軽いラッセルくんですわ…
き、キツい…
立ち止まること数回。

実録みどりの軌道。
奥三角山裾でスノーシューをoff。
さすがに足腰ダルいって。
古傷骨挫傷太腿も痛み出すし。
おっさん今日はやりすぎじゃぁ…
…と言いつつ、

えへっ。
頑張ったよなっとね(笑)。
おいおい、

もう帰りなさいってね(笑)。
今日はジャンプジャンパージャンピスト?
なんだかジャンプの日でしたから(笑)。

左から三角山、
浮いて大なまこ山、小なまこ山ですっ。
いいでしょ、めんこいでしょ(笑)。

ジャンプの日でしたからぁ。

う~ん…

う~ん…
泥落とすのって常識でしょ。
それをここまで下に下に上に上に。
『汚れて困るんですっ、迷惑なんですっ、
この恥知らずな非常識モンっ!バカぁ!』と私なら書きたくなりますわ。
藻岩山だって、
泥落とす人に会ったのは数回だけです、私。
みなさん綺麗なんでしょか(笑)。
お山の大将おじさん、自慢おじさん、
化粧おばさん騒音おばさんはいっぱいいますけどね。

アフロなヤドリギ(笑)。
山の手側登山口inが10時32分。
同じく山の手側登山口outが14時48分。
おいおい、
4時間徘徊はやめなさいってね(笑)。
そうそう、
帰り道に、
これから登るって人にいっぱい会いましたわ。
行きよりも帰りのほうが断然多かった。

久しぶりに勝利の大福さんっ(笑)。
いやぁ、
ほんと疲れましたわ。
カラダぎこぎこいってますわ(笑)。
冬きのこ他の画像編集は後日にいたします。
あ~寝よ寝よ寝ましょ。
おやすみなさいませっ。