今日はじじさまの四十九日法要でして。
昨日から準備にあたふた、
今朝は朝からお団子を作らなければっと鼻息荒いヨメでして…
…と、
その前にっ。
うぉぉぉっ!!
いいなぁっ、いいっ。
それって良すぎだって(笑)。
おばはんも仲間に入れてちょっ。
ここは海かぁっ!
大海原だったのかぁっ!!
朝早くから屈強なお兄たまたちがね、
海難救助じゃないですけど、
まぁ実に楽しそうなことやっているんですわ。
でね、
お兄たまたち、
実にがたいが良くパワフルでしてね、
豪快豪快っ(笑)。
…って、
私の任務はお団子だってね…
さて、
早いもので今日はじじさまの四十九日です。
一度きちんと書かなければと考えていたのですけど、
う~ん、
これが書けなくってね…
悲しみとか気持ちの整理とかじゃなくて、
摩訶不思議奇奇怪怪な出来事が、
じじさま危篤時から起こりまして。
やっと落ち着いたかなと。
じじさまの死は辛かったけど、
こちらのほうがさらに傷口に塩というか、
ツラくキツい出来事でして。
もう気違いになりそうでしたわ。
これに関して触れたくないというか思い出したくない。
はい、
触れませんので(笑)。
でね。
宗派によってこういうのって違うんでしょけど、
嫁ぎ先、
つまりここね、
私の実家に比べりゃえらい準備が大変でして。
お線香は実家は寝かせるけど、
ここは立てるから灰の中のお線香の処理が必要ですし、
なんといってもお膳とお団子でして。
なんだかね、
上新粉を熱湯で練って丸めて蒸してでして。
その小さなお団子20個を綺麗に積む。
積み団子ってやつですわ。
それをペアで作る。
技ですわっ、
巧みですわっ。
今日は少し手順がナイスになってたかも(笑)。
形も初回時に比べりゃなかなか粒が揃ったかなと(笑)。
…初回がかなりなモンでしたので(爆)、
それに比べりゃってモンですけど。
これが、
お霊供膳(おりくぜん)。
ばばさまは一切こういうことはしなかったらしく、
(ばばさまはそういう人でして、
その血をもろ引いているのが夫でして。)
葬儀社&ネットで調べて初回は作りましたわ。
回を重ねてきた今日この頃、
なんとか手早く準備できるようになりましたけど。
これっておままごとのお膳みたいに小さいんですわ。
娘に、
『お団子とお膳、みどりのために作ってね』と(笑)。
『全部パン乗せてあげるっ』。
血は夫側のほうが濃いのかも…
お位牌の下にあるのが積み団子ねっ。
えへへ、
さすが単独では載せられませんですわっ(笑)。
接写なんてムリムリっ(笑)。
それにしても生々しいリアルな写真だわ…
こ~んな感じっ。
ね、
私ヨメでしょ?
でもね、
私はこの仏壇にもお墓にも入りたくないっ。
樹木葬が理想だけど。
何の木を植えましょか。
ってたま~に考えますわ。
ちゃんと決めて意思表示しておかないとね。
夫泣くでしょか(笑)。
でも後に残される娘にとってはね、
お参りする場所=仏壇&お墓ってのがベストなんでしょけどね。
みどりの木が腐った、
倒れた、
枯れたなんてことなったらね(笑)。
こりゃ娘がかわいそうかもね(笑)。
その頃一方、
バックな公園ではっ。
お日様が三角山の向こうに沈んでも、
雪を楽しむ親子連れで大賑わいっ。
あんまり人にカメラ向けたくないんで少なめな写りですけどね。
屈強なお兄たまたちから始まって、
こんなに人が遊んでるバックな公園は初見でした。
…明日から新学期??
冬休み最後の一日だったのでしょか??
あぁ私もずぼぼと雪と戯れたいっ。
…って明日もダメなんですって。
葬儀屋さんがうちにくる…
それも人生よね。
って大袈裟だってね(笑)。
夕方から四十九日法要が始まり、
無事に、
無事に終了いたしました。
…ほっ。
昨日から準備にあたふた、
今朝は朝からお団子を作らなければっと鼻息荒いヨメでして…
…と、
その前にっ。
うぉぉぉっ!!
いいなぁっ、いいっ。
それって良すぎだって(笑)。
おばはんも仲間に入れてちょっ。
ここは海かぁっ!
大海原だったのかぁっ!!
朝早くから屈強なお兄たまたちがね、
海難救助じゃないですけど、
まぁ実に楽しそうなことやっているんですわ。
でね、
お兄たまたち、
実にがたいが良くパワフルでしてね、
豪快豪快っ(笑)。
…って、
私の任務はお団子だってね…
さて、
早いもので今日はじじさまの四十九日です。
一度きちんと書かなければと考えていたのですけど、
う~ん、
これが書けなくってね…
悲しみとか気持ちの整理とかじゃなくて、
摩訶不思議奇奇怪怪な出来事が、
じじさま危篤時から起こりまして。
やっと落ち着いたかなと。
じじさまの死は辛かったけど、
こちらのほうがさらに傷口に塩というか、
ツラくキツい出来事でして。
もう気違いになりそうでしたわ。
これに関して触れたくないというか思い出したくない。
はい、
触れませんので(笑)。
でね。
宗派によってこういうのって違うんでしょけど、
嫁ぎ先、
つまりここね、
私の実家に比べりゃえらい準備が大変でして。
お線香は実家は寝かせるけど、
ここは立てるから灰の中のお線香の処理が必要ですし、
なんといってもお膳とお団子でして。
なんだかね、
上新粉を熱湯で練って丸めて蒸してでして。
その小さなお団子20個を綺麗に積む。
積み団子ってやつですわ。
それをペアで作る。
技ですわっ、
巧みですわっ。
今日は少し手順がナイスになってたかも(笑)。
形も初回時に比べりゃなかなか粒が揃ったかなと(笑)。
…初回がかなりなモンでしたので(爆)、
それに比べりゃってモンですけど。
これが、
お霊供膳(おりくぜん)。
ばばさまは一切こういうことはしなかったらしく、
(ばばさまはそういう人でして、
その血をもろ引いているのが夫でして。)
葬儀社&ネットで調べて初回は作りましたわ。
回を重ねてきた今日この頃、
なんとか手早く準備できるようになりましたけど。
これっておままごとのお膳みたいに小さいんですわ。
娘に、
『お団子とお膳、みどりのために作ってね』と(笑)。
『全部パン乗せてあげるっ』。
血は夫側のほうが濃いのかも…
お位牌の下にあるのが積み団子ねっ。
えへへ、
さすが単独では載せられませんですわっ(笑)。
接写なんてムリムリっ(笑)。
それにしても生々しいリアルな写真だわ…
こ~んな感じっ。
ね、
私ヨメでしょ?
でもね、
私はこの仏壇にもお墓にも入りたくないっ。
樹木葬が理想だけど。
何の木を植えましょか。
ってたま~に考えますわ。
ちゃんと決めて意思表示しておかないとね。
夫泣くでしょか(笑)。
でも後に残される娘にとってはね、
お参りする場所=仏壇&お墓ってのがベストなんでしょけどね。
みどりの木が腐った、
倒れた、
枯れたなんてことなったらね(笑)。
こりゃ娘がかわいそうかもね(笑)。
その頃一方、
バックな公園ではっ。
お日様が三角山の向こうに沈んでも、
雪を楽しむ親子連れで大賑わいっ。
あんまり人にカメラ向けたくないんで少なめな写りですけどね。
屈強なお兄たまたちから始まって、
こんなに人が遊んでるバックな公園は初見でした。
…明日から新学期??
冬休み最後の一日だったのでしょか??
あぁ私もずぼぼと雪と戯れたいっ。
…って明日もダメなんですって。
葬儀屋さんがうちにくる…
それも人生よね。
って大袈裟だってね(笑)。
夕方から四十九日法要が始まり、
無事に、
無事に終了いたしました。
…ほっ。