備忘録

2006ボジョレーヌーヴォーとチーズの素敵な関係

2006-11-21 23:41:46 | チーズ会
チーズクラブ×本日のメニュー↓
 *左の皿から時計回りに*
1:テトゥン・ド・サンタ・アガタ(シェーブルタイプ・仏プロヴァンス地方・山羊乳製)
2:ピエール・ロベール(白カビタイプ・仏イルドフランス地方・牛乳製)
3:フェタ(フレッシュタイプ・ギリシャ・レスボス島・羊乳&山羊乳製)
4:トメット・オ・ボジョレー(圧搾タイプ・仏ローヌアルプ地方・牛乳製)
5:フルール・ド・ピエールクープ(ウォッシュタイプ・仏アルザスロレーヌ地方・牛乳製)
6:オーガニック・ゴーダ・ブルー(青カビタイプ・オランダ・牛乳製)
W:ボジョレー・ヴィラージュヌーヴォー2006(仏ブルゴーニュ地方ボジョレー地区:ドメーヌ・デ・ピエール・トリシャール:ガメイ種100%)
D:スイートポテトチーズケーキ
1.おっぱい型。底のハーブが効いている。組織はきめ細かい。
2.バターの様にクリーミー、塩分キツめ。
3.オレガノまぶし、オリーブオイルや黒胡椒で一味変わります。
4.回りをボジョレーで拭いた品。
5.華やかな香、ビールの蒸留酒で拭いたらしい。好み
6.豆腐ようの香。
W.意外にしっかりしている。
D.パウンドケーキ。塊クリームチーズ入り。
 (2006.11.21.)

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