豪華泡会

Bar KAY主催の泡ワイン会に参加。
　
ブッフェスタイルで泡と料理を楽しみました。
　
〈スパークリングワイン〉
　
＊CHAMPAGNE BESSERAT DE BELLEFON Cuvee des Moines BRUT ROSE
＊CABOCHON FRANCIACORTA BRUT 2009 MONTEROSSA
＊CHAMPAGNE JACQUESSON Cuvee N°738 EXTRA-BRUT
＊CHAMPAGNE DELAMOTTE BLANC DE BLANCS 2007
＊FRANCIACORTA NEFERTITI DIZETA EXTRA BRUT 2009 VENDEMMIA
＊CHAMUPAGNE La Closerie Les Beguines EXTRA BRUT Jerome Prevost
＊FRANCIACORTA CUVEE ANNAMARIA CLEMENTI 2003 CA'DEL BOSCO
＊GIULIO FERRARI Riserva del Fondatore 2001
〈料理〉
　
　　
　　　

　
　　
　　　

　
　　
　　　

　
　　
　　　
　　　　(2016.7.16)

TOKYO WINE-BNASE in CNF MALCONSORTS

WBLTJ主催のワイン会に参加。
藤井シェフのスペシャリテをいただきました。
〈料理〉
＊サフランのソーセージ サラミ「チンタネーゼ」 クミンのサブレと卵黄
　
＊ブルターニュオマール海老 ういきょうのグレック ポワロージューヌ
　
＊パン
　
　　
＊とうもろこしとエスプレッソ“3”
　
＊甘鯛 アスペルジュ ブールブラン バルサミック
　
＊日高 仔鹿 ロティ “ジン・ライム”
　
＊フロマージュアフィネ
　
＊メルバ
　
＊マカロン
　
〈ワイン〉
　
＊Georges Vesselle 3eme millenaire Brut Grand Cru
＊Regis Roux Santenay Sous la Roche 2011
＊Cru Lamouroux clos mirabel jurancon 1991
＊Chanzy Freres Domaine de L'hermitage Rully Pinot Noir 1982
＊Louis Jadot Beaune Clos des Ursules 1966
　　　　(2016.6.19)

グランドシェフ・ワキヤ氏による本気の料理

WBLTJ主催のワイン会に参加。
　
トゥーランドット臥龍居で特別メニューをいただきました。
　
〈特式菜譜面〉
＊翡翠美彩碟
　
　菜の花と鮑のチャイナオードブル
　　
＊白露笋湯葉
　
　フランス産ホワイトアスパラの煎り焼き 湯葉と山椒のソース
＊花捲
　
　蒸しパン
＊苦茶油蝦仁
　
　今が旬のホタルイカと海老の苦茶油アヒージョ
＊崑崙大排翅
　
　極上フカヒレの上海風煮込み
　　
　　炊き立てごはんとご一緒に
　　　
＊岩塩焼香肉
　
　ハーブ豚のプーアル茶の香り岩塩焼き
＊各式寶麺飯
　
　光麺、極上スープの醤油つゆそば
＊臥龍居氷淇
　
　トゥーランドット特製お楽しみデザート
＊極品香銘茶
　
　脇屋氏が厳選した中国茶
〈ワイン〉
　
＊Clement Perseval Blanc de Blancs Brut Premier cru
＊Domaine Bzikot Puligny-Montrachet Premier Cru "Les Folatieres" 2006
＊Paul Jaboulet Aine Cote Rotie Les Jumelles 1996
＊Michel Courtial Cornas Cave de tain L'hermitage 1986
＊Hospices de Beaune 1990 Corton Cuvee Charlotte Dumay
＊Neyret Gachet Chateau Grillet Vin Blanc 2005
料理は少しずつで脂っこいわけではなく濃厚で、はち切れそうなくらいお腹がいっぱいに。
奮発した甲斐のある、贅沢なひとときでした。
一方で、ハイソな年配の方々が「この後、ザ・キャピトルホテル 東急に排骨拉麺を食べに行こうか」と仰っているのに、本当に驚きました。
　　　　(2016.4.23)

東京 WINE HOLIDAY

WBLTJ主催のワイン会に参加。
会場は東京大学キャンパス内にあるルヴェソンヴェール駒場です。
まずはWBLTオリジナルシャンパンフルーツパンチで乾杯。
　
マールでマリネした7種類のフルーツに、
　
シャンパンを投入して完成。
　
*Herve Dubois GRAND CRU BLANC DE BLANCS
　
その後は大きなボトルが登場！
　
病院を思わせるチューブはI氏創作器具のようです。
ボサノヴァを聴きながら、
　
ビュッフェスタイルでワインと料理を楽しみます。
　
*鮎のプレッセ
*黄パプリカのガスパチョ ウニとコンソメゼリー
*フォアグラのテリーヌ スモモのコンポート パンデピス
*チョリソ入りケークサレ 焼きトウモロコシのムース
*日光サーモンの燻製 サワークリームとポテトのタルト仕立て
*紫蘇の香る冷製カッペリーニ フルーツトマト添え
*車海老のカクテル 柑橘のジュレと白野菜のムース
　
*マグレ鴨の燻製 ビーツのマリネ フランボワーズヴィネガー風味
*リヨン風サラダ
*鮮魚のカルパッチョ(鰹、鱸)
*自家製ジャンボンブラン
　
*奥多摩ヤマメのホイル焼き レムラードソース
　
*貝柱のポワレと賀茂茄子のグラチネ タプナード添え
*イカのソテーとピペラード ピマンデスプレッドの香り
*オマール海老のロースト サフラン風味のリゾーニ添え アメリケーヌソース
　
*ドライエイジングビーフのロースト
　
*和牛頬肉の赤ワイン煮込み
*和牛舌の赤ワイン煮込み
　
*フロマージュ
　
*桃のコンポート ヴェルヴェーヌのジュレ
*クレームキャラメル
*レモンのタルト
　
*Hospices de Beaune 2002 CORTON-CHARLEMAGNE Cuvee Francois de Salins elevage Louis Jadot 6リットル
*CASA DE LA ERMITA JUMILLA PETIT VERDOT 2003 6リットル
*CHATEAU PHILIPPE-LE-HARDI MERCUREY 1988 9リットル
　
*BARON-FUENTE Grand Millesime 1996
　
ジャイアントボトル目白押し＆I氏自慢のドライエイジングビーフに大満足でした。
　　　　(2015.07.05)

ローヌのワインとスパイスを利かせたお料理の相性を学ぶ？

Bar KAY主催のワイン会に参加。
*Cremant de Bourgogne BRUT Chardonnay Claude Gheeraert
*COTES DU RHONE Les Laurelles 2012 LES VINS DE VIENNE×アスパラグリル
　
*Cotes du Rhones Villages 2012 Dupere Barrera×生ハム、鰻肝、チェダースモーク、鮑茸
　
*CHATEAUNEUF-DU-PAPE ROUGE Le Parvis 2011 FERRATON PERE&FILS×カボチャパウンド
　
*COTES DU PHONE Guy Louis Blanc 2013 TARDIEU-LAURENT×キーマカレー
　
スパイスの王様・カレーに合うワインはあるのでしょうか？と言う副題が記憶に残り、カレー尽くしかと思っていたメンバーも多数。
ワインの順番が白⇒赤⇒白に戻ったのも意外でした。
　　　　(2015.04.29)

WBLTJ 東京ワイン・ベース バースディワイン会

I氏の誕生会ワイン会に参加。
乾杯は20世紀のKRUG ROSE。
　
料理はルベソンヴェール本郷からのケータリングです。
　
アミューズは、フォアグラのテリーヌ、ウニのババロア、オマール、毛ガニ＋ベライベッカ。
PORT BARROS 1970 VINTAGE PORTは、
　
完熟メロンamane、一人1/2カットにドバドバと注いで。
　
Chevalalier Montrachet 1999 EARL Domaine Henri CLERC&Filsは、
　
イトヨリ、貝柱のムースリーヌ 春巻き風に。
　
BARGA VELHA 1985は、
　
シャラン鴨に合わせます。
　
ここから今回のメインDRC。
LA TACHE 1996／LA TACHE 1972 LEROY
　
　1996はまだまだお若い。
　
メインの牛フィレ肉、藁の燻製
　
　安納芋のニョッキを添えて。
　　
大トリの、RICHEBOURG 1958 BOUCHARD PERE&FILS。
　
ショートケーキ、フィナンシェの次は、
　
Aiguebelle MELONADEのロックで〆
　
私にとっては結構な会費でしたが、
　
とても貴重な経験でした。
　　　　(2015.02.11)

WBLTJ 東京ワイン・ベース 新年会

WBLTJの新年会に参加。
食事は、本郷のルベ・ソン・ヴェールのケータリングです。
*GERGES VESSELLE GRAND CRU BRUT ZERO 2006
　
*CHATEAUNEUF-DU PAPE 2009 CHATEAU-FORTIA
　　
*SAINT-JOSEPH LE GRAND POMPEE 1978 PAUL JABOULET AINE
　
*Cote-Rotie blonde la chatillonne 1995 DOMAINE J.VIDAL-FLEURY
　
*POMMARD Cols de La Commaraine 1976 DOMAINE JABOUKET-VERCHERRE
　
*BONNES-MARES 1976
　
*Charmes-Chambertin 1990 Domaine Durache
　
*COGNAC LEYRAT X.O.VIEILLE RESERVE DOMAINE DE CHEZ MAILLARD
　
*Aiguebelle CREME de FRAISE
　
*ヨークシャープディング？(カレー風味のシュー)
　
*スズキを蒸したもの？
　
*鳩のソテー
　
*鹿の煮込
　
来月はWBLTJ創業30周年バースディワイン会。会費は私にとって高価ですが、頑張ります！
　　　　(2015.01.25)

The Marsannne Summer Night

WBLTJ TOKYO WINE BASE プレオープンイベントへ。
会場はルヴェソンヴェール駒場2Fの橄欖です。
今回のワインはダブルマグナム＋新規取扱いの樹齢100年以上のエルミタージュ・ブラン
*JACQUESSON Cuvee 729
*HERMITAGE Chante-Alouette 1996 M.CHAPOUTIER
*Aucoeur des Sieclas 2010 CAVE DE TAIN
　
*CHATEAU PEYRABON PAUILLAC 1981
　
14種類のアミューズをいただきながら、
　
しばし立食。
　
*クグロフ-サレ
　
*チーズのサブレ
　
*賀茂茄子のロティと炙った鰯 赤ピーマンとトマトのクーリ
　
*貝柱のタルタル
　
*京野菜のマリネ
　
*穴子の炙りと胡瓜のジュレ 山椒風味
　
*イタリア産ウサギのパテ フランボワーズ添え
　
*マコガレイのエスカベッシュ
　
*丹波高原豚のゼリー寄せ
　
*鴨の燻製とシャルキュトリーのヴァリエーション
　
*鮎と枇杷 ほおずき 肝のヴィネグレットで
　
*フォアグラのフランと白桃のクーリ
　
*岩ガキのグラチネ
　
*ジャガイモのテリーヌ
　
*グルヌイユのムニエル サラダ仕立て
　
そして、やっと着席。
*パン
　
*オマールのロースト
　
*とりわけ前
　
　仔羊もも肉のロースト
　　
*デザート
　
　　
10月以降の展開が楽しみです。
　　　　(2014.08.03)

ピュアリキュール試飲会

WBLT主催のセミナーに参加。
フランスで試作中のリキュールのサンプルを同時比較し、最後は特別なアブサンで〆るというもの。
ベースになる酒精は全て100%フルーツブランデーで、ポワールもフランボワーズもアプリコットもすべてフルーツそのものが原材料。ジュースや果肉のピューレーから作ります。
　<Paul Dewille>
*Eau de Cerises Kirsch japon 45%
*Eau de Cerises Kirsch japon Reserve 45%
*Eau de Vie Poire japon William 45%
*Eau de Vie Poire japon William Reserve 45%
　
*Liqueur Creme Poire Cognac 18%
*Liqueur Rose 18%
*Creme Abricot 18%
*Creme de Framboise 18%
　
　フランボワーズはまさかの『ご飯ですよ』香
　　
*Liqueur Cafe
*Liqueur a la Mirabelle de Lorraine 18%
　
*La Cerise a Paul Griottes Calvados F4 40粒 15%
*La Cerise a Paul Griottes Calvados F5 70粒 15%
*La Cerise a Paul Griottes Calvados F3 100粒 15%
*La Cerise a Paul Griottes Calvados F? 70粒 15%
　
　横から見るとこんなにたくさんのチェリー。
　　
　　液体と一緒にグラスの中にポロリと転がり込みます。
　　　
最後の秘密のアブサンのお供は、
*遠州屋の海老を丸ごとのせたロングセラー「月」、大人の明太子せんべい
　
ローズの香りにうっとり、ご飯ですよ香にはびっくり。
秋のリキュール旅、いいなぁ。
　　　　(2014.06.19)

ジョルジュ・サンドの夕べ 2014.02

ジョルジュ・サンドで毎月第4木曜日に開催される、フランス地方料理とおいしいワインの会に初参加。
K氏とそのご友人とお邪魔しました。
何と参加者は全員女性で、吉村氏の女性への人気の高さが窺えます。
アペリティフと飲み放題の赤ワインをいただきながらの、気軽な、かしましい会でした。
*キッシュ
　
*玉ねぎと玉子 マグレブ風
　
*パン
　
*クスクスの煮込み
　
*ティラミス
　
　　(2014.02.27)

シャンパーニュのドサージュの違いを見る

WBLT主催の第3新年会に参加。
「キュベ・ジュリーヌ」の6,5,4,0gと新宿橙家の創作和食を楽しみます。
まずは泡。目で追えるくらいのスピードです。
　
*GEORGES VESSELLE Champagne Juline WBLTJ Dosage 6g
*GEORGES VESSELLE Champagne Juline WBLTJ Dosage 5g
*GEORGES VESSELLE Champagne Juline WBLTJ Dosage 4g
*GEORGES VESSELLE Champagne Juline“THE JULINE CUVEE”WBLTJ WITHOUT LIQUEUR
　
そして、
　
*1981 CHARMES-CHAMBERTIN G.A.E.C. GEANTET-PANSIOT
*1997 Corton-Charlemagne GRAND CRU Domaine Rapet Pere&Fils
　
さらに、
　
*CARAMEL Liqueur a la Fleur de Sel
*CREME DE CERISES NOIRES Distillerie Paul Devoille
食事は、
*和前菜
　
*彩り野菜のバーニャカウダー
　
*海老真丈の湯葉春巻き
　
*熟成豚のロースト
　
あと、煮物とお寿司。
　　　　(2014.01.26)

『61の会⑬』

K氏主催のワイン会(アーベント)に参加。
テーマは『61の会』。
　<ワイン>
①2012 今様 ROSE DE JAPON TATSUMI TAKURO PRODUCE
　
②1961 Meursault Domaine Jean Dupont　③1961 BEAUNE NICOLAS
　
④1961 Volnay MARTIN MONTAIGU　⑤1961 Pommard Jean Michelot
　
⑥1961 BONNNES-MARES NICOLAS　⑦1961 CHATEAU CALON St-EMILION
　
⑧1961 Chateau Montrose SAINT-ESTEPHE(第2級)　⑨1961 Chateau Le Tilrey Loupiac
　
今回もワインは全て健全でそれぞれに美味しい。さすが61です。
　<料理>
*広島産牡蠣のブルギニョン
　
*タラバ蟹身とマグロのアボカド巻き 手長海老の香草グリル
　
*カナダ産オマール海老と北海帆立のジェノベーゼ カゼレッチェ
　
*真鯛のポワレ ウニのリゾットと共に
　
*セル・ド・アニョー マリアカラス風
　
　　　(2013.11.14)

加工酒セミナー

WBLT主催のセミナーに参加。
リキュールやオードヴィなど、その糖分やアルコールの生成の違いを体験しました。
<本日の検体>
*Delices Cerises 20% Domaine La Charloise・・・マールさくらんぼ酒
*LE TEMPS DES CERISES APERITIF 15% DISTILLERIE DU PERIGORD・・・さとうきび糖
　
*Ratafia de Cidre DOMAINE LA CHARLOISE
*CARAMEL Liqueur a la Fleur de Sel 18% Disttillerie Paul DEVOILLE
　
*EAU DE VIE PRUNE 42% DISTILLERIE DU PERIGORD・・・プルーンブランデー
*Armagnac Blanc 55% Jean et Philippe AURIAN
　
*Mirabelle jacobert 45%
*Elisabeth XO 40%
　
さとうきび糖とてんさい糖を同じ比率で溶かしてみると、その親和性の高さ・違いにビックリします。
てんさい糖は水でもよく混ざり、あっさり。さとうきび糖はべったりします。
てんさい糖は優しい味で、熱を加えないときには親和性の高いためよく馴染み、さとうきび糖は加熱をするこってり味に向きます。
例えば、果実酒はてんさい糖、肉じゃがはさとうきび糖といった具合です。　
最後に、さくらんぼ酒のさくらんぼを山分け。
　
日本のと違い、しっかりした食感でした。
　　　　(2013.06.02)

酸と糖分による味覚嗜好学

WBLT主催のセミナーに参加。
Chapter1.リースリング・シュペートレーゼの発酵時間別
　*Munsterer Kapellenberg RIESLING SPATLESE HALBTROCKEN GUTSABFULLUNG NAHE BREMER RATSKELIER 2002 10.5%
　*Munsterer Kapellenberg RIESLING SPATLESE TROCKEN GUTSABFULLUNG NAHE BREMER RATSKELIER 2002 11.5%
　
　同一生産者、同一ヴィンテージ、同一畑、同一摘み取りのクラス、トロッケンとハルプ・トロッケンの比較。

Chapter2.クラッシックとハルプトロッケン、1のリースリングとの品種別
　*muenzenrieder chardonnay classic 2011 13.5%
　*muenzenrieder chardonnay halbtrocken 2011 13.5%
　
　シャルドネによる同一生産者、同一ヴィンテージ、同一畑、同一摘み取り、同一果汁、加工別の比較。

Chapter3.2009年の右岸並びにメルロウ種3割以上混醸ワインのポテンシャル
　*Chateau HAUT PASQUET 2009 14%
　*Noemie 2009 terre blanque
　

Chapter4.WBLTJと業務提携を始める、ブルゴーニュのドメーヌ・ルウ
　*SAINT-AUBIN Les Murgers Des Dents de Chien 2011 RSGIS ROUX 13.5%
　*PULIGNY-MONTRACHET Les Enseigneres 2011 RSGIS ROUX 13.5%
　*GEVREY-CHAMBERTIN Vieilles Vignes 2011 RSGIS ROUX 13.5%
　
　2003年以降がよい。
　　　　(2013.06.01)

第58回Vin Gohan 「マグナム特集」

Ｙ氏主催のワイン会に参加。
会場は中目黒の「ビストロ・ド・エル」
　
Ｙ氏の過去の経験によれば「忘れられないワインはいつもマグナムボトルだった」とのこと。
そこで、今回は「マグナム特集」と題し、優良生産者の飲み頃をすべてマグナムでいただきました。
<ワイン>
　
　*Pierre Peters Cuvee de Reserve Blanc de Blancs Grand Cru NV
　*Chassagne Montrachet Clos St.Jean 1999 / Paul Pillot
　*Corton Charlemagne 2002 / Laleure Piot
　*Diamond Creek Cabernet Sauvignon Volcanic Hill 1993
　*Ch. Calon Segur 1994
<料理>
*ラングスティーヌとバターナッツスクワッシュゼリー寄せ レモンとベルベーヌ風味
*エイのホホ肉のフリット マンゴーと黄パプリカのソース
*ラパンと豆類のサラダ エストラゴン風味
　
*天然鯛と貝柱ムースのポーピエット(低温調理) オレンジと香草風味のブールブランソース
　
*和牛もも肉のロースト マデラ酒のソース 茸風味のポテトグラタンと賀茂茄子添え
　
*小菓子とコーヒー
　
サービスの男性をどこかで見たことがあるなぁ・・・?と思っていたのですが、最後に謎が解けました。
実は、ル・ヴェソンベールと同じ系列店で、今日の料理も伊藤シェフが作っておられたのでした。
　　　　(2013.05.30)