備忘録

2011.08.TYO MOVA

2011-08-23 22:55:33 | ワイン会
東大駒場キャンパスにあるファカルティハウス。
1Fにはお手頃なカフェ・ブラッスリー"ルヴェ ソン ヴェール 駒場"が、2Fには落ち着いた雰囲気のフレンチ"橄欖(かんらん)"があります。
I氏が「大変珍しい」と仰るので、1Fへポスター見学に。

今日の会場は2Fで、最初はパーティーのような立食形式。
カウンターには、小さく美しい軽食が4種も並び、気分はルンルン♪
 
 *ミルフィーユ風 *ガスパチョ
  
 *カエル肉の揚物 *フォアグラのシュー
  
  ウエルカムドリンクも受け取り、テラス席へ。
  とても東大内とは思えません。
   
本日のテーマは「ポーヤック」。
川岸から続くなだらかな白い丘は、石灰が風化した泥炭や砂利。
半分以上は砂利で非常に痩せているけれど、有効土は3~7mと深く水捌けも良い。
スタイルは豊富だが、どれも果実味があり繊細で重くない。
タンニンはフォアグラなど脂と相性が良く、熟成するとトリュフが香りキノコ料理と合う。
また、カベルネ・プティベルド=黒胡椒、メルロウの多いタイプ=アジアンスパイスと相性が良い。
しかし、若い内は渋く酸っぱく、飲み頃まで約7~20年が必要。  他、さまざまな数値などなど。
<ワイン>
 *GEORGES VESSELLE BRUT ROSE Grand Cru(ウエルカムドリンク)
 *BERNARD HUBSCHWERLIN BRUT BLANC Prestige
 *LES FORTS DE LATOUR 1990(1級のセカンド)
 *CHATEAU LYNCH BAGES 1990(5級)
 *CHATEAU DUHART-MILON 1990 Domaine BARONS DE ROTHSCHILD(4級)
 
デキャンタ時、蝋燭やライトが無ければ、白いクロスに銀のスプーンで代用できるのだそう。
 
<料理>
*焼きトウモロコシの冷製ポタージュとリドヴォーと野草のサラダ仕立て 
*ミニバゲット
 
*生ベーコンで巻いたコチ、イカ、イカスミのニョッキの取り合わせ フレッシュトマトのヴィネグレット 
*千葉県産カシュー仔豚のロティ レモン風味と
 
*イベリコ豚のグリエ 赤ピーマンと賀茂茄子添え 
*オリーブマカロン、カヌレ、キャラメル
 
幸せなひとときでした
    (2011.08.19)

割烹 檜

2011-08-23 22:46:41 | 北陸・東海
金沢市山科町にある割烹。
繁華街から離れた、山奥に向かって住宅街を上った所にあります。
タクシーの運転手さんでも、「冬季は凍ると怖い」というような坂道。
わざわざ行かないと行けない場所で、大将の自信のほどが窺えます。
  立派な門をくぐると庭があり、まずそこで「お~ッ」と思う。
  建物も元庄屋の旧家を富山八尾から丸ごと移築したそうで、立派。
  扉を開けると右にお座敷?、左にカウンター席があります。
  説明は難しいですが、ちょっと変わった間取りです。
今晩のお客は我々だけらしく、分厚いカウンター席に着席。
坊主頭の大将と奥に1人=2人で切り盛りしていらっしゃるようです。
大将は気さくに話しかけて下さいますが、とても個性的な方なので、緊張感を持って臨まなければなりません。
  メニューはなく「おまかせ」のみ。
  自ら摘んできた山菜や旬のものが次から次へ。
  鮎、どじょう、尾の身、鱧の他にも、色々な魚をいただきました。
  食材の質が良くボリュームたっぷりで、〆は大将が年1回自ら打ちに行くという"稲庭うどん"。
  日本酒は大将の実家である"阿桜酒造(秋田県)"のオリジナル、「割烹 檜 500ml瓶」でした。
最初は大将の存在感に怯えましたが、最後には背中をバシバシ叩かれるほどに・・・。
秋には摘みキノコがオススメらしく「秋にまた来るべし!」と言われたけれど、行けるかなー?
面白い大将だから、頑張って再訪したいッ!
     (2011.08.19)

金沢21世紀美術館

2011-08-23 22:45:39 | 北陸・東海
金沢市にある現代美術を収蔵した美術館。
外観の色は真っ白、円形総ガラス張りの建物で、体験型作品や部屋の空間全体を活かした展示が多く見られます。
『スイミング・プール』内側から↓。

外側から見ると、プールの中に水が溜まっている様に見えますが、強化ガラスに水を張った水面の内側は水色の空間。
光がプールの底に揺らめき、まるで水の中にいるかの様な感覚を味わう事が出来る"レアンドロ・エルリッヒ"の作品です。

再訪。
"ジェームズ・タレル"の『ブルー・プラネット・スカイ』↓。

11㍍四方の正方形の部屋の天井の開口部(5.5メートル角)から空を見ると、空が周囲の天井と同一平面にあるかの様な錯覚を与える造りになっています。
曇っていた前回は、壁と空が一体化し境目が判りませんでしたが、今回は判りました。

"ヤン・ファーブル"の『雲を測る男』↓。


『スイミング・プール』を外側から見ると↓。

こんなふう。

恒久展示作品は交流ゾーンにあるものが多く、公園のように気軽に立ち寄り、ぼーッと過ごせます。
   (2011.08.19)

和倉温泉総湯

2011-08-23 22:40:58 | 北陸・東海
『湯の香 潮の香 総湯館』として、4月末にリニューアルオープンしたばかりの共同浴場。
入館料は¥420、営業時間は7:00~22:00、休館日は毎月25日だけです。
 源泉名:和倉温泉(5号源泉、8号源泉、10号源泉、13号源泉)
 泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)
新しく広々とした浴室で、内風呂が4つ+露天が1つありました。
お湯の温度は低いもので40℃。
そんなに温度が高くないのに、長湯はできず。。。
しょっぱい塩湯です。
 湯上りには能登ミルク&飲むヨーグルト
  
  ローカル商品にはつい手が伸びます。
    (2011.08.18)

二三味珈琲 cafe

2011-08-23 22:38:36 | 北陸・東海
珠洲市飯田町にあるcafe。
「ひふみ」ではなく、『にざみ』と読みます。
倉庫を改装したという店内は、前面がガラス張りで明るく開放的。
白い漆喰の壁に、木の梁や床で、温かみがあります。
席数は20席ほど。
珈琲豆は約12種で、コーヒーは¥400~。
カップは1つ1つ違います。
手作りケーキは¥300~で、クリームが美味しい。
ケーキ&コーヒーを召し上がる、70代のおばぁちゃん2人連れの姿が印象に残りました。
この世代に支持されるって、すごいなぁ!と。
折戸町には豆小売だけの"shop舟小屋"があるそうです。
   (2011.08.18)

湯宿 さか本

2011-08-23 22:31:44 | 北陸・東海
珠洲にある、「な~んにもありません」と謳っている湯宿。
"いたらない、つくせない宿"なのだそう。
玄関を"ガラガラ"と開けると、ひっそり↓。

「すみませーん」と呼ぶと、宿の方が姿を現します。
 廊下は黒光り↓。
 
 窓ガラスはあったと思いますが、全開。
 夜中に雷雨が降ったのですが、それでも全開のままらしく、翌朝は廊下の一部がびしょ濡れになっていました。
 「床が痛まないか?」心配になりますが、きっと大丈夫なのでしょう。
 その大らかさ?に感心しました。
  緑がキレイ↓。
  
   インテリアは洒落ています↓。
   
共同の洗面所↓。

水は敷地内に自噴している温泉で、硫黄のような匂い。
源泉の温度は17℃だそうです。
吹きさらしの洗面所の先には、もみじ林が広がります。
 ロビーというか、リビングというか、待合所↓。
 
 ここで宿泊者が集まって、朝夕ご飯をいただきます。
 それまでは、ほぼここで「ぼーッ」とします。
  と言うのも、部屋には何もないから↓。
  
  部屋以外もそうですが、テレビも冷房設備もありません。
  バス・トイレは共同で、アメニティはありません。
  浴衣とバスタオルはあります。
  夏は団扇と木立をぬける風がたより。
お風呂↓。

湯はもちろん硫黄臭のする温泉で、竹林が見えます。
浴室は、広い方が石造り、狭い方が漆塗りでした。
 《晩御飯》
 *豆腐 *貝煮 *蛸 茗荷煮
  
 *茄子 *蕎麦
  
 *鯛のアラ汁 *お造り *高野豆腐煮
  
 *味噌漬け焼き *焼きおにぎり
  
  素朴だけれど、旨味が「ぎゅっ」と詰まった料理。
  じ~んわり美味しい。
  給仕係は宿のこども達。
  素直そうなカワイイ子たちでした。
  《朝ご飯》
   
   朝ご飯も美味しく、ご飯をおかわりしそうになりました。
本当に何にもなくっても暑くっても寒くっても大丈夫な方、静かにぼーッと過ごしたい方にはお薦め
ただ、1&2月は寒いためお休みだそうです。
   (2011.08.17)

HOTELLI aalto

2011-08-13 22:18:05 | 北海道・東北・関東
裏磐梯にある"ホテリ・アアルト"。
「厳しい自然の中で豊かに暮らす北欧のライフスタイルと、自然を敬う日本の心をつなげたい」という思いを込めた名前なのだそう。
入口の扉も、部屋もシンプルでモダン。

浴室・寝室からもキレイな緑が見えます。

テラスから見える木立の奥に入って行くと、

グリーンに輝く2つの湧き沼があります。

沼を周囲を巡る遊歩道では、水苔がふくふくと育っていました。
しっとりと水を含んだ苔は、大好き

 散歩後は"弁天の湯"へ。
 温泉で、しかも源泉かけ流し。
 ちょうどよい湯加減で長湯できます。
  
   源泉名:大府平温泉
   泉質:含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物温泉
  湯上りには、浴室の出入口にある“湯冷まし”ドリンクの数々にニンマリ。
"ダイニングたごころ食堂"で夕食。
 <會津よりお福分け>
 
 *北海真ダコのカルパチオ/南郷フルーツトマトのジュレ/つぶ貝のアンティボワーズ/猪苗代より届くパプリカのカクテル/須賀川育ちマッシュルムのファルス
 *ポロ葱とコンソメスープde"パリ・ソワール"  
 *白河清流豚でつくるパテ・ド・カンパーニュ
  
 *手長海老のムースリーヌ  
 *シャラン鴨ロースのロティ
  
 *スルメイカと会津こしひかりの焼リゾット  
 *福島フルーツラインあかつき桃のスープ仕立て
  
 ドリンクは全て無料(※食堂だけでなく、ロビーラウンジ、部屋の冷蔵庫も全部)。
 グラスワインや日本酒、焼酎、果実酒など充実しています。
  ○ペール・ドゥ・ヴィーニュ(仏)
  ○ヴィニウス・シャルドネ(仏)
  ○ブリッコ・アル・ソーレピノグリージョ'10(伊)
  ○フェウド・アランチョ・インツォリア'09(伊)
  ○プランス・デ・グラヴィエール モワルー'10(仏)
  ●プランス・デ・グラヴィエール カベルネ'08(仏)
  ●モンテプルチアーン・ダブルッツォ'09(伊)
  ●カンチェロ・ティント'09(西)
  ●ミッシェル・リンチ・ルージュ'09(仏)
  ○七重郎 純米吟醸(稲川酒造)
  ○ならぬことはならぬものです 純米原酒(ほまれ酒造)
    余力のある方は、ロビーラウンジでさらに飲めます。
    
朝食は一部ビュッフェ。
 <今朝のお福分け>
 *健養卵でスクランブル/夢味ポークソーセージ/カレイの天火グリル/タラモサラダ/クロックムッシュー
  
 *中央のおばんざい・ドリンクもご自由に↓
  
  サラダ、笹巻納豆、??さんの健養卵、肉じゃが、豚汁、漬物、白米、朝粥、フルーツジュース、会津ヨーグルト、べこ乳、フルーツ盛り、コーヒー、朝シャンなど

居心地のよいホテルでした。
     (2011.08.11)

中津川渓谷

2011-08-13 22:14:05 | 北海道・東北・関東
"中津川"と言っても、岐阜県ではありません。
遊歩道への入口は、磐梯吾妻レークラインの途中にある中津川渓谷レストハウス脇。
森林浴を楽しみながら、15分程下ります。

到着!
爽やか♪

緑がキレイ♪♪

♪水もキレイ♪

しかし、この道・・・。
行きはよいよい、帰りはこわい―。

登りが続くのでありました
  (2011.08.11)

吾妻小富士

2011-08-13 22:10:43 | 北海道・東北・関東
磐梯吾妻スカイラインの途中にある"吾妻小富士"。
麓の福島市側から見ると、まるで富士山のように見えるらしい。

浄土平ビジターセンター駐車場から登ってみました。
登ると言っても、整備された階段を登るだけ。

暴風に飛ばされそうになりながら歩くこと約10分。
火口の眺めは圧巻!

直径約400m、底まで約70m。
火口壁はぐるりと一周できます。
   (2011.08.11)

Bistro Agathe

2011-08-10 09:50:14 | 江東・墨田・江戸川区
6月にオープンしたばかりのお店。
門前仲町駅から永代通りを木場方面に歩き、富岡八幡宮付近の路地を南下した所にあります。
まさかビストロとは思わない和風の外観で、「この通りにある!」と確信していても見落とします。
店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター7席+テーブル6席に加え、個室もあるようです。
ご夫婦2人で切り盛りしていらっしゃいます。
アラカルトは¥600~¥2500で、グラスワインは¥600~。
Bコースをいただきました↓
 *南瓜の冷製スープ
 *自家製パテ・ド・カンパーニュ
 *イワシの香草パン粉焼き
 *夏の魚介のブイヤベース
 *ワイン豚肩ロースのグリエ
 *パン
 *桃のコンポート、バニラアイス
 *ハーブティー
女性にはちょうど良いボリューム。
自家製さくらんぼ酒ソーダ割りが、珍しかった。
ぷっくりしていて、好み。
自分でも漬けてみようかな
   (2011.08.09)

明治軒

2011-08-08 22:01:17 | 近畿
大丸心斎橋店の本館と南館の間を東へ歩いた所にある洋食屋さん。
カウンター9席+テーブル12?席の他に、2,3階席もあるようです。
町の洋食屋さんのような、気取らない雰囲気の店内。
カウンターの向う側には、年配の調理人の方5人がひしめき合いながら料理を作る光景を見られます。
オムライス+牛串カツ3本セットをいただきました↓。

オムライスはご飯柔らかめのケチャップライス。
カツは衣が多いけれど、残さずきちんと食べられます。
付合せの茹でキャベツのアッサリ効果か?胃にもたれませんでした
   (2011.08.08)

イノダコーヒ ポルタ支店

2011-08-08 21:58:10 | 京都府
京都と言えば、イノダコーヒ!?
時間の場所の都合で、京都駅前地下街のポルタ支店へ。
開店から続々とお客さんがやって来ます。
"京の朝食"をいただきました↓。

厚切りハムにスクランブルエッグ、人参グラッセ、ポテトサラダ、ブロッコリー、アスパラ、トマト、キャベツ、オレンジ+オレンジジュース、コーヒー付。

+進々堂のクロワッサン。
値段は高めではありますが、まぁ仕方ないか・・・と思います。
    (2011.08.08)

桂春院庭園

2011-08-08 21:56:33 | 京都府
妙心寺の塔頭の1つ。
方丈を取り囲むように、枯山水庭が3つ、露地が1つ作庭されています。

方丈北側の僅かなスペースには"清浄の庭"。
"侘の庭"へと通じる、方丈東側の"思惟の庭"↓は深山を訪れたかのような趣き。

方丈南側の"真如の庭"↓。

つつじの大刈込みの向こうには、一段低く楓の樹木が生い茂り、更に奥には遊歩道が。
ゆったりと、4つもの景色を楽しめます
  
再訪。
茶室からの眺め。
夏の緑が青々としています

   (2011.08.07)

冨美家

2011-08-08 21:35:24 | 京都府
錦市場にある京の味・甘味喫茶。
錦市場内の店舗は改装し、物販専門に。
少し北に上がった所に、飲食専門店舗が新設されました。
建物は今風のお洒落な感じに変わりましたが、中に入るとおばちゃん達が多く、変わらぬ客層にホッとします。
 *冨美家鍋
 
 海老天、椎茸、生卵、麩、餅、ネギが入った鍋焼きうどんで、熱気がグツグツグツグツ。
 汗が次第にポツポツタラダラ。
 麺にコシはありませんが、この味の鍋焼きなら軟らかい麺が良いのかも。
 海老天の7割は衣ですが、それでも¥600の価格はお値打ちです
  *おじやうどん(冬季限定メニュー)
  
  冨美家鍋から"海老天、麩、餅"を無くし、"油揚げ、ご飯"を足しただけ!?
  汁まですっかり、いただきました
  
今回は2日連続で、計3回もお邪魔してしまいました
 *冷やし中華(夏季限定メニュー)
  
  昔懐かしい卵麺。
  キャベツの千切入り!
   *氷(夏季限定メニュー)
    宇治しぐれ&アルプスしぐれ
    
    アルプスしぐれ=抹茶を練乳で割ったシロップに、何故か干葡萄トッピング!?  
      *カレーうどん
       
       さらさらカレー風味スープ。
       たまたま?ちょっと変な香り。
       もう一度、確認したい。
          (2011.08.06&07)

La table au japon

2011-08-08 21:25:49 | 京都府
四条通から御幸町通を南下し、高辻通りを西に曲がった所にあるフランス料理店。
1階部分が駐車場で、細い階段を上がった2階部分がレストランになっています。
「屋根裏部屋にあるレストラン」をコンセプトにした、梁や柱は水色に、壁は白く塗られたプロヴァンス風の内装。
カウンター3席とテーブル10席のお店を、ご夫婦2人で切り盛りしていらっしゃいます。
 ≪MENU A≫
*鴨の燻製(アミューズ)
 
<前菜4種より>
*燻製した若狭湾の真アジのマリネとじゃがいものサラダのテリーヌ
 
  (同行者)*わさび風味のサーモンのパヴェ(厚切り) コルシカ島のビネガー
      
<メイン5種より>
*メカジキとホタテ貝のポワレ 地中海のコンディモン(薬味)、みかんソース
 
  (同行者)*本日のお魚料理/スズキと舌平目、海老のサフランソース
      
<デザート6種より>
*八角風味のクレームブリュレ
 
  (同行者)*チーズの盛り合わせ(3種)
グラスワインは赤白3種ずつもの用意があり、ルンルン♪
 ○Vinus Chardonnay(Languedoc)
 ○Michel Lynch(Bordeaux)
 ●Domaine des Hauts de Sanziers Saumur Rouge(Loire)
 ●Chateau Pesquie Cuvee Terrasse(Cotes du Ventoux)
タイミングが合えば、1人カウンターでも大丈夫そうな、アットホームな雰囲気のお店でした
    (2011.08.06)