ヤマザキランチパック②

ランチパック熱、発熱中。
ヤマパンの策略に完全にはまっています。
*女峰苺ジャム&ホイップ(セブンイレブン限定?)　*横手やきそば風(B-1グランプリ・秋田県横手市・横手やきそば暖簾会推奨)
　　　
*勝浦タンタンメン風(B-1グランプリ・千葉県勝浦市・熱血!!勝浦タンタンメン船団監修)　*十和田バラ焼き風(B-1グランプリ・青森県十和田市・十和田バラ焼きゼミナール監修)
　　　
*出雲ぜんざい風(B-1グランプリ・島根県出雲市・出雲ぜんざい学会推奨)　*ムースカスタードクリーム
　　
*ムースチョコクリーム　*きなこもち
　　
*牛たんカレー　*ダブルクリーム　
　　
*うれしの茶クリ-ム&小倉　*抹茶板チョコ&宇治抹茶クリーム(森半抹茶のクリーム使用)
　　
*マンゴークリーム&ホイップ　*北海道産生クリーム入りカスタード&ホイップ　
　　　　
*あんずジャム&ホイップ　*シューマイ(横浜中華街東園監修)　
　　
*牛焼肉　*焼鳥&マヨネーズ
　　
*フィッシュフライ&タルタルソース　*ヨーグルトクリーム
　
*ラタトゥイユ風　*夏野菜カレー
　　
*ダブルチェダーチーズ　*メープル&マーガリン
　
*牛カツ(てんぐ監修のソース使用)　*アンデスメロンジャム&ホイップ
　　
*梨ジャム&ホイップ　*ちょいパクラスク フレンチトースト
　　
*ミルククリーム&ミルクホイップ　*マンゴークリーム&ホイップ
　　
*塩バニラクリーム　*はちみつレモン&ホイップ
　　
最近、やっと熱が冷めてきました。
　　(2012.02.XX～)
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甘味処 いり江

門前仲町交差点から北東へ70mのところにある甘味処。
黒いテーブル、店のスタッフ、お客の全てが、落ち着いた雰囲気を醸しだしています。
　*あんみつ
　
　*杏みつまめ
　
　*氷白玉あずき
　
　　白玉は別盛りで↑、氷を掘ると小豆が登場↓。
　　
　　　溢さずに掘るのが難しい。。。
豆かんやコーヒー寒天も食べてみたい。
　　　(2012.08.29)

佳楽

木場駅4番出口から永代通りを西へ。
汐見橋を渡った次の信号を南下し、東富橋を渡り、信号を越えた先にある韓国料理・居酒屋。
OLさん中心に賑わい、2人テーブルx5台＝10席の小さな店内はまもなく満席に・・・。
ランチメニューは￥650～￥1000で約10種類。
スンンドゥブチゲを注文しました↓。

おかず3品付でカクテギは食べ放題。
参鶏湯も食べに行かねばッ!
　　(2012.08.29)

BAR DORAS

浅草・花川戸の隅田川ほとりにある、G氏オススメのバー。
物静かそうに見えるマスターN氏が1人で切り盛りしていらっしゃいます。
店内の照明はかなり暗く、オペラが流れていて、その雰囲気に最初は緊張。
しかしやがて、お酒を全てエピソードと共に提供するなど、意外に話をされる方なのだなぁと分かり、ひと安心。
好みを伝え、選んでいただきました↓。
　*カルヴァドスのハイボール
　*自家製オレンジ&グレープフルーツピールの砂糖漬け(チャームは頼むお酒によって違うようです)
　*ザ・バルヴェニー 80年代 オフィシャル
　*トマーチン 1976 23年 OMC
カクテルを作る所作はとても繊細で思わず見惚れてしまうほど。
その味への期待も膨らみます。
また、この日はカップルばかりの中の1人客でしたが居心地は悪くなく、カウンター7席とテーブル2台の内1つが埋まりテンヤワンヤだった筈?ですが、そんな雰囲気は微塵も感じさせませんでした。
その目配り、心配りに。
店内に香りが染みついているシガーにも興味津々。
そのうち、挑戦してみたい。

「シガーに挑戦するぞ!」と浅草遠征。

こちらでは、湿度の高い環境でシガーを熟成?させているのだそう。
初心者の私は火を消さないように吸うので精いっぱい。
ハードルが高すぎました。。。
　　　(2012.08.28)

The SESSION 2012 God Hands Quartet

NHKみんなの広場・ふれあいホールにて、番組観覧。
　<メンバー>
　　*多田 誠治(アルト・サックス)
　　*鈴木 央紹(テナー・サックス)
　　*井上 陽介(ベース)
　　*江藤 良人(ドラムス)
<曲目>
*C Jam Blues
*Minotauromachy
*Three Hundred Seventeen E 32nd Street
*None Of The Things
*Whisper Fugue
*Fontana di TREVI
オリジナル曲と言うと耳なれず退屈してしまう方なのですが、そんな事はありませんでした。
　　(2012.08.23///2012年10月07日(日)午後11時00分～午前0時00分FMにて放送予定)

河本

木場5丁目交差点から永代通りを西へ。
1つ目の信号を南下した平久小学校手前にある名店。
店の前を度々通過していたのですが、外観はただの民家風。
夜は暖簾がかかっていた筈ですが、賑やかでもなければ灯が明るく燈る訳でもなかったため、そこにある事になかなか気付きませんでした。
"吉田類の居酒屋放浪記"を偶然見て、しっかりと店の場所を確認し、「えッ!?あそこに在ったかな～??」と思ったほど・・・。
確かにそこにあったのですが、その後よくよく観察してみると、18時に暖簾が仕舞われていたり、22時には完全に閉店していたり。
注意力不足でした。。
まだ寒い2月のある日、満を持して、お客もまばらな16時台に初入店。
店内は変形コの字カウンター約15席のみ。
レトロを通り越した空間で、カウンター内には80歳を超えていそうな女将さんが1人、佇んでいらっしゃいました。
名物のホッピーを頼みたかったのですが、諸事情によりビール(中瓶)を注文。
カウンターの大鍋で煮込まれている"煮込み"と"おでん"もいただきました。
煮込みはシロ(腸)主体で、弾力はちゃんと残りつつ、ふんわりと柔かい絶妙な煮込み加減。
脂の脂肪が落ち、コラーゲン状になっています。
おでんは大根、卵、はんぺんをリクエストし＋αはおまかせで。
まだ時間が早かったせいか客はみなお1人様で、静かにゆったり過ごせました。

・・・初回訪問から約半年後。　　
「河本でホッピーを飲まねばッ!」と再訪。
ホッピーと煮込みを注文しました↓

まだまだ暑い夏の日でしたが、店内には冷房も扇風機もありません。
それでも満席のことが多いのは、看板女将の存在ゆえでしょうか。
「マスミさん、もう1杯ね」と、常連さんに親しみを込めて呼ばれています。
　　(2012.08.20)

“ふたりのルーツ・ショーVol.2” アン・サリー&畠山 美由紀

　[会場]恵比寿ザ・ガーデンホール
　[出演]アン・サリー(Vocal)、畠山美由紀(Vocal)
　[バンド]笹子重治(Guitar)、佐藤芳明(Accordion)、黒川紗恵子(Clarinet)
　[司会]中原仁
前回、行けずに涙を飲んだルーツショー。
以前から好きだった人と最近好きになった人が一緒に出演するコンサートとあれば、行かないわけにはいきません。
ルーツ・ショーはただのコンサートではなく『サロンを訪れたようなアットホームな空間で2人のおしゃべりと歌を楽しむ』をコンセプトに、2人が歌いたい曲を歌うという企画です。
　[曲目]
　　1.Tennessee Waltz [A&H] (※[]内は歌い手・・・A=アン・サリー、H=畠山美由紀)
　　2.Miss Chatelaine [H]
　　3.輝く月が照らす夜 [H]
　　4.All Together Alone [A]
　　5.君をのせて [A]
　　6.India Song [H]
　　7.津軽のふるさと [H]
　　8.Like a Virgin [H]
　　9.何日君再来(いつの日君帰る) [A]
　　10.み空 [A]
　　11.Mother's Spiritual [A]
　　12.Alfie [H]
　　13.The End of the World [A]
　　14.Drip for Smile [H]
　　15.Disney Girls [A]
　　16.The Long Goodbye [H]
　　17.Paint It Black [H]
　　18.Folhas Secas [A]
　　19.地球の一番はげた場所 [A]
　　20.うつくしい日々 [A]
　　21.A Little Warm Death [H]
　　22.蘇州夜曲 [A&H]
　　アンコール.Complain Too Much [A&H]　
23曲も聞けて大満足。
そして、選曲もバラエティに富んでいて、わくわくしました。
さらに、思わぬサプライズも。
コンサート当日が畠山美由紀の、前日がアン・サリーのバースデーで、2人揃って40歳を迎えられたそうで、スペシャルゲストの小池龍平氏がバースデーケーキを持って登場し、会場を沸かせました。
来年も行けたらいいな～♪
　　　(2012.08.18)

The SESSION 2012 大坂昌彦クインテット

NHKみんなの広場・ふれあいホールにて、番組観覧。
　<メンバー>
　　*大坂 昌彦(ドラムス)
　　*山田 拓児(ソプラノ・サックス、アルト・サックス、バス・クラリネット)
　　*西口 明宏(テナー・サックス)
　　*今泉 正明(ピアノ)
　　*島田 剛(ベース)
<曲目>
　*C Jam Blues
　*side effect
　*exquisite corps
　*hunted
　*Sorrow
　*bonz
　*The swamp
「オリジナル曲」というと耳なれず退屈してしまう方なのですが、聴きやすく楽しく過ごせました。
　(2012.08.16///2012年09月23日(日)午後11時00分～午前0時00分FMにて放送予定)

金沢・逸味 潮屋

㈱宮商/石川県金沢市

*鰤のたたき

　冷凍保存で、食べる20分前に冷凍庫からだし、半解凍状態で切るだけ。
　
　失敗がなく、ストックにとても便利。
　　[日本橋三越本館B1F:ウイークリー催事]

宮崎県日南市 じとっこ組合 門前仲町店

宮崎県で「みやざき地頭鶏」を育てている組合直営の地鶏専門店。
鶏以外にも色々あり、安心して利用できるチェーン店の1つです。
　*お通しのザル盛り野菜(オリジナル味噌付)　*むねみたたきネギまみれ 日向夏ポン酢
　
　*シュリンプフライ　*胡麻アジ
　
　*ジンケン海老入りおびの天ぷら　*軟骨マキシマム
　
　*焦がし七味明太　*きびなご炙り
　
　*地頭鶏スープ　*自家製プリン
　
　　*藤の露[麦/藤本本店]
　　*栗東宮路 弐年貯蔵[芋/小玉醸造]
　　*夏のまんねん[芋/渡邊酒造場]
　　*かね京かんろ[芋/京屋酒造]
お酒も、焼酎をはじめ日向夏の果実酒から安心院ワインまで、充実しています。
　　(2012.08.14)

葛西臨海水族園 ①

行こう行こうと思いつつ、ずっと行ってなかった水族館へ。
いい大人なのでせいくらべは断念しましたが、入口からわくわく。

この不思議なガラスドームの下に、海の世界が広がります。

大まかには①大洋の航海者、②世界の海、③渚の生物、④ペンギンの生態、⑤海藻の林、⑥東京の海、⑦海鳥の生態、⑧水辺の自然の全8ゾーンの展示。

①の大水槽では、マグロを中心に大きな魚がびゅんびゅん泳いでいます。

②のカラフルな魚の前は人気の記念撮影スポット。

⑥ではイシガレイや筒の中からひょっこり顔をのぞかせるマアナゴ、

たぶん②では巨大なエビや

南極でどこかのメーカーの網にかかった貴重な魚など、色々な海の生物を見られます。

一番人気の触れるコーナーにはサメが、

④ではペンギンがぷかぷか。

冬になったらまた行きたい。
　　　(2012.08.14)

リストランテ カシーナ カナミッラ

日比谷線中目黒駅から徒歩約5分。
目黒川沿いにあるイタリア郷土料理にこだわったリストランテ。
ICTの長本氏がオーナーと聞き、興味津々で伺いました。
<PranzoB>
*付出し　*自家製パン
　
*前菜盛り合わせ
　
*リングイネ ツブ貝とビーツ モリーカをかけて
　
*鴨肉のラグーで和えたタリアテッレ　　　　
　
*鮮魚のソテー 丸茄子とアボカドのフリット ルコラのソース
　
*デザート　*デザートB(←ツレと違う盛りでした)
　
*コーヒー　*小菓子
<おまかせワイン3グラスセット>
*？(スプマンテ)
*REGALEALI BIANCO
*TIMPA DEL PRINCIPE Greco Bianco Montonico 2011
(＋追加＝*BARBERA D'ALBA 2009 GAGLIASSO MARIO)
￥2000で料理に合わせたワイン3種を提供して貰えるので、便利で気楽です。
　　　　(2012.08.13)

富岡八幡宮例大祭

江戸三大祭の1つで、深川八幡祭りとも云うらしい。
約370年の歴史を誇る伝統的なお祭りで、3年に1度開催されます。
本来は昨年だったのですが震災で自粛し、4年目の本年の開催となりました。
54基の神輿が隅田川両岸の江東、中央両区の氏子町内約8kmを練り歩くのだそう。
近所でも法被姿の老若男女が観られました。

道端の其処彼処に水が入ったバケツが置かれています。

これは、自分でかぶったり、

人にかけたりする為のもの。

こんなにかけられるのです。

時には、ホースで放水する人も。

小さな女の子も、水をかけようと頑張ります。

数日前から地区ごとにこんな設営がされ↓祭ムードが高まります。

地区ごとに色んな神輿が担がれ、

神輿とは別に、太鼓チームもあるようです。

予定コースを練り歩いた後は、何とトラックに乗り込み、

神輿も一緒に移動。

荷台でこんなに人を運ぶとは。

法的にOKなのかしら??
　　　(2012.08.11-12)

Brilliant Night 木住野佳子＆牧山純子 vol.4

渋谷セルリアンタワー2Fにある“JZ Brat SOUND OF TOKYO”へ。

気になっていた木住野氏。
名古屋で聴いたことがある牧山氏の組み合わせだったので、耳と目の保養に出かけました。
　[メンバー]
　*木住野佳子(p)
　*牧山純子(vln)
　*西嶋 徹(b)
　*藤井 学(ds)
ブルーノートほどは広くありませんがキレイな会場。
CDでは見えない木住野氏の動きの激しさにちょっとビックリ。
2人の基礎であるクラシックからタンゴまで、色々なタイプの曲が演奏されドキドキ。
1st、2ndステージの入替もなく、合計約120分間たっぷり楽しめました。
　　　(2012.08.10)

富士屋本店 Wine Bar

大衆立呑酒場・富士屋本店の目と鼻の先にあるワインバー。
こちらも立ち呑みです。
ボトルワインリストの分厚さにまず驚く、そして価格は2000円前後からとリーズナブル↓

ツマミも200円前後の小皿から、500円程度を中心に2000円弱のガッツリ系までバリエーションが豊富です。
2軒目だったので、小さなツマミとグラスワインを注文しました↓
　*ゼリー寄せ　*ロシア風ポテサラ　*チョコのテリーヌ
　　
1人のちょい呑み利用だと、私ならグラスワイン＋小さなツマミを頼んでしまいそうですが、そうじゃない方を発見！
男性ですが、泡フルボトル＋ガッツリ系肉料理や、店内の照明が暗めなせいか?読書＋軽くビール＋ガッツリ系料理という光景も見られるなど、後学になりました。
　　　(2012.08.10)