キリンホールディングス 株主優待

平成27年12月期株主ご優待品。
＊一番搾り 地元うまれシリーズアソートセット K-NJI3
　
私が「○○づくり」を飲みたいー！と言っていたので、父が転送してくれました。
ありがたく頂戴いたします。
　　　　(2016.5.31)

オトナの勉強室～こだまと呑みながら酒を学ぶ会serial.15～9号(熊本)酵母

地酒屋こだま主催の酒の会に二夜連続参加。
会場は地酒屋こだま別館ちょこだまです。
新酒から4年ほど寝かせたこだまスペシャル熟成酒まで、9号酵母を使ったお酒を中心に、いろいろなパターンの15種類が揃いました。
〈お酒〉
　
＊笹譽 純米吟醸 ひとごこち 中汲み H27BY(7号酵母)
＊笹譽 純米吟醸 おりがらみ直汲み 生 H27BY
＊篠峯 遊々 純米山田錦 無濾過生原酒(7号酵母)
＊篠峯 山田錦 純米 超辛無濾過生原酒
　
＊十六代九郎右衛門 特別純米 ひとごこち 火入れ 無濾過原酒 H26BY
＊十六代九郎右衛門 純米吟醸 美山錦 無濾過火入れ H26BY
＊仙介 特別純米 無濾過生酒原酒 仕込十三号
＊星自慢 特別純米 無濾過原酒 しぼりたて新酒生酒
　
＊此君 純米吟醸 矢絣ラベル 無濾過生原酒
＊太陽 赤石 たれくち 純米吟醸 生原酒 酒槽しぼり H26BY
＊太陽 赤石 たれくち 純米吟醸 生原酒 酒槽しぼり H27BY
　
＊夢心 無ろ過 生原酒
＊天明 純米 本生 槽しぼり 空色の天明
＊新・今錦伝 自然共生丸 無濾過生
＊今錦 特別純米酒 原酒 中川村のたま子
〈料理：熊本県ゆかりの簡単なおつまみ〉
＊一文字ぐるぐる
　
＊辛子蓮根
　
＊筍のひこずり
　
＊高菜のおにぎり
　
＊とじこ豆
　
　　　　(2016.5.30)

ちょこだま酒の会[5月]～無添加で誂える情熱の王道中華de日本酒三昧♪

地酒屋こだま主催の酒の会に参加。
会場は地酒屋こだま別館ちょこだまです。
和の素材を使った「ちょびん出汁」を味わいの軸にした、化学調味料無添加の中華料理をいただきました。
〈料理〉
＊腰果鶏丁：鶏肉とカシューナッツの炒めもの
　
＊西紅柿炒蛋：トマトときくらげの玉子炒め
　
＊干焼蝦仁：海老のチリソース炒め
　
＊紅焼排翅：フカヒレの姿煮
　
＊東坡肉：豚バラ肉の煮込み
　
＊ネギと卵のシンプル炒飯
　
＊コーンスープ
　
〈お酒〉
　
＊篠峯 山田錦 純米 超辛 無濾過生
＊和田龍登水 純米 山田錦 無濾過生原酒
＊居谷里 山廃純米 生原酒・・・トマトには山廃
＊鏡山 特別純米 吟吹雪 無濾過生原酒 一年
＊分福 純米 全麹仕込み 荒走り生原酒・・・ソーダ割り
＊若竹屋 純米「いちから」熟成原酒
　　　　(2016.5.29)

大塚記念湯

JR大塚駅南口から徒歩3分、大塚駅からは最も駅チカと思われる銭湯。
1階が銭湯、2階がサウナで、料金・営業時間も別々。且つ、行き来できないという、珍しい造り。。。
脱衣場には天井一杯に宇宙の絵が描かれていて、面白い！不思議な雰囲気です。
一方で、浴室壁には北海道の花畑の景色の写真が貼られていて、脱衣所とのギャップが、また不思議感を高めます。
お風呂の種類は、寝風呂、ジェットバス、薬風呂、ミクロンバイブラバス、ぬるま湯、水風呂と、とても豊富。
やや熱めです。
　　　　(2016.5.29)

ト伝の湯

梓川周辺を散策して時間調整し、
　
　　
路線バスに乗り、中の湯バス停下車して「ト伝の湯」で日帰り入浴。
　
釜トンネルの前の「中の湯売店」で受付して鍵を貰います。
　
扉を開けるとすぐ脱衣所。
　
次の扉を開けると浴槽に下りる階段があります。
　
内部は薄暗く、
　
堆積物を見るとお湯が黄土色なことがよくわかります。
　
梓川の崖にへばりつくように作られていて、洞窟のよう。
　
窓は1つだけで蒸気がこもり、真夏は暑いかも？！
　
予約ができないため、空いているかどうかは運次第。利用時間は30分以内なのであっという間です。
そして、路線バスで上高地バスターミナルにUターン。
　
　　
　　　
「上高地食堂」で遅めの昼食を取って、
＊穂高地ビール アルト
　
＊信州 サーモン丼
　
高速バスで上高地を後にしました。
　　　　(2016.5.26)

上高地 帝国ホテル〈2〉

梓川沿いを歩いて、本日の宿「帝国ホテル」へ。
　
まずは「あずさ庵」で昼食。
　
＊生ビール　＊秀峰アルプス正宗 三種飲み比べセット(大吟醸しずく、純米大吟醸、純米吟醸)
　
＊上高地帝国ホテル カレー蕎麦
　
＊天ざる蕎麦膳
　
＊信州プレミアム牛肉 しぐれ煮御飯
　
食後は田沢池・大正池方面を散策。
　
　　
　　　
　
　　
　　　
そして、チェックイン。
　
客室は2つのベッドルームの間にリビングルームを備えた「2ベッドルームスイート」
　
　　
専用ベランダ付で、
　
　　
別々の部屋として使える浴室付きのツインルーム2部屋の間の扉を開いて1つの部屋に。
　
　　
　　　
記念プレートに加え、スイートならではのフレッシュフルーツやジュースもあり、とても贅沢です。
　
　　
17時からは新人ベルマンによる、マントルピースの火入れ式を見学。
　
　　
　　　
床は栗の木の丸太で、乾燥して割れないよう水を撒いてケアをしているとのこと。
　
夕食は「ダイニングルーム」にて。
　
魚・肉料理が違う「白樺」「神河内」それぞれを注文。
　
＊フォアグラのポワレ 鰹節で風味付けたクリームと共に
　
＊パン
　
＊トマトのスープ バジル風味
　
＊白樺/帆立貝にホタルイカを取り合わせて オリエンタル風味のソースで
　
＊神河内/真鯛のロースト 香草風味のニョッキとキノコを合わせて
　
＊白樺/合鴨のローストと緑アスパラガス ドライフルーツ入りポレンタを添えて
　
＊神河内/国産牛フィレのグリエとキャベツのカネロニ仕立て 粒マスタードのソースで
　
＊ライムのブランマンジェ 信州産ヨーグルトのソルベを浮かべて　＊コーヒー
　
ワインセットBとともにいただきました。
泡：コント・ド・ノワロン、白：ムルソー 上高地帝国ホテル オリジナルラベル、赤：ジュヴレイ シャンベルタン 上高地帝国ホテル オリジナルラベル
翌日は快晴。
　
朝食は「あずさ庵」で和朝食。
　
　煮〆、蒸野菜、茶碗蒸し、焼物、二種盛、御飯、信州味噌汁、香物、果物
2階からマントルピースを見たり、
　
ベランダから外を見たり、残り僅かな滞在時間を惜しみました。
　
　　　　(2016.5.25)

上高地 五千尺ホテル〈2〉

夜行バスで早朝に上高地バスターミナル着。
宿泊していた両親と合流し「五千尺メインダイニング」で一緒に朝食。
　
　　
　　　
客室は「洋室・バルコニー付ツイン」で、河童橋や梓川が一望できました。
　
　　
　　　
見学の後は一人、河童橋から明神方面に向かい岳沢湿原周辺散策。
爽やかな自然を満喫します。
　
　　
　　　
チェックアウトの時刻に合わせて戻り「5HORN」でおやつタイム。
　
サービス券につられて・・・・。
　
＊ブレンドコーヒー　＊いちごミルク
　
＊信州りんごのクレームブリュレ
　
＊フルーツショートケーキ
　
　　　　(2016.5.25)
　⇒過去の記録はこちらから

釜たけうどん 八重洲北口店

大阪の有名うどん店が東京初上陸！
いつの間にか、東京駅改札外のキッチンストリートに開店していました。
飲みすぎた翌日には汁系を食べたいもの。強力な助っ人になるかも知れません。

東京駅からの夜行バス乗車前にちょい飲み。
＊生ビール
　
＊おでんおすすめ三種盛り(玉子、大根、厚揚げ)
　
＊三岳 お湯割り
　
＊ちくわ天
　
　　　(2016.5.24)
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　〈2014.9月〉
いよいよキムラ君。
ランチタイムなので、オプションでお得なごはんものをつけてみました。
　
*キムラ君
　
　キムチ、豚バラ、食べるラー油を混ぜ、生醤油をかけていただきます。
　結構好みです。
*カレーライス
　

　<2014.4月>
平日11時～15時限定のランチセット、結構お得です。
*ちく玉天ランチ
　
　ちく天玉ぶっかけ
　　
　ネギトロ丼
　　
あと残るはキムラ君。

　<2014.3月>
*肉うどん(小)
　
　熱々の舞茸天ぷら入り♪

　<2014.2月>
*カレーうどん
　
　牛すじ肉入りです。
　
*ちくわ天ぶっかけ
　
*海老天
　
　天ぷらはどれもごっつい。

　<2013.12月>
*きつねうどん(小)
　　
　京都 錦市場「そや」の京揚げを使用。
　
　関西風の温かい出汁です。
ぶっかけはもちろん、カレーうどんやキムラ君、うどん以外にも日本酒では秋鹿や、つまみではおでんに神茂のはんぺんがあったりと興味津々。
じわじわと食べ進めていきたい。

もっと・菊谷～ひでとおさむのほのぼの復興支援

地酒やもっと、手打ちそば菊谷、地酒屋こだま共催の酒の会に参加。
熊本や九州のお酒を楽しく飲み、その売上を熊本地震に募金しようという趣旨での開催。
会場は第2会場、巣鴨にある「手打ちそば菊谷」でした。
〈日本酒〉
　
＊[熊本]香露 くまもと太郎 本醸造 熊本酒造研究所
＊[熊本]瑞鷹 崇薫 純米吟醸 瑞鷹株式会社
＊[熊本]れいざん 山 純米吟醸 山村酒造
＊[大分]西の関 純米 萱嶋酒造有限会社
＊[福岡]独楽蔵 然 純米 株式会社杜の蔵
＊[福岡]旭菊 純米六号 旭菊酒造株式会社
＊[宮城]伯楽星 特別純米 新澤酒造株式会社
＊[福島]天明 零号 おりがらみ生 2011年醸造 曙酒造
〈料理〉
＊地酒やもっと 酒肴八種盛り
　茄子の梅煮
　
　　秋田山葵の煮浸し
　　
　　　鰯の糠漬け焼き、紋甲烏賊の紹興酒漬け、三陸牡蛎のオイル漬け、辛子蓮根、発酵ソーセージ、出汁巻き玉子
　　　
＊手打ちそば菊谷 酒肴六種盛り
　鯖の燻製焼き、チーズ返し漬け二種、わさび漬け、わさび味噌、蕎麦味噌
　
＊宮城 南三陸 マルセン水産 協賛
　刺身ほや
　
　　味付きほや
　　
　　　蒸ほや
　　　
　水蛸刺し
　
＊築地 キタニ水産 協賛
　きびなご、墨烏賊、鯛
　
＊地酒やもっと
　岩手佐助豚のもつ煮込み
　
＊手打ちそば菊谷
　利き蕎麦 三種
　
　　
　　　
　
　　
　　　　(2016.5.19)

喜福堂

巣鴨・とげぬき地蔵商店街にあるパン店。
一番人気のあんパンはすでに欠品につき、続く看板商品をゲット。
＊クリームパン
　
　オリジナルロゴ入り透明袋。昔ながらの素朴なクリームパン。
　　
　　　　(2016.5.19)

銀座木村家

上京中のH氏と3F 洋食グリルでランチ。
＊ペアプレート(定番人気メニューを半分サイズで盛り合わせ)
　
　8種類以上の自家製パンの食べ放題付き
　　
少しずついろんなパンを試せるのが嬉しい。
　
お手拭きのデザインに萌えました。
　　　　(2016.5.19)
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おみやげに限定販売だというこちらをゲット。
＊大人のあんバター
　
　ラム酒が香ります。

サントリーホール バックステージツアー

「サントリーホール バックステージツアー」に参加。
集合場所はサントリーホール正面玄関です。
　
時間になると、入口の上にあるパイプオルゴールが開き、ぶどう畑の番人を表わした老人と少年の人形による演奏が！
通常は正午と開場時に開くそうです。
　
まず、ブルーローズ(小ホール)で記録映像「サントリーホール誕生」を鑑賞し、ブルーローズの説明に移ります。
　
天井はスワロフスキーのクリスタルでできたシャンデリア。
　
椅子の布は、
　
薔薇の柄。
　
壁はマホガニー。
　
床はチーク材を使用した寄木細工。
　
名前の由来の「青い薔薇」は「不可能」の代名詞でしたが、サントリーが2004年に新品種「青いバラ」を開発し、不可能を可能に。
「多くのアーティストに新たな挑戦の舞台として活用して欲しい」との思いから、2007年のリニューアル時に「ブルーローズ」としてスタートしたそうです。
ブルーローズ入口右上には、美術家・須田悦弘氏による「青いバラ」があります。
　
そして、ホワイエへ。ホワイエの絨毯は1枚モノの特注品。
　
天井の豪華なシャンデリアは、石井幹氏による「光のシンフォニー・響」
　
約6,000個のスワロフスキークリスタルガラス製で、そのデザインはアルコールの一滴一滴を表現。
　
また、階段の手すりと、
　
壁面のデザインは麦の穂を表わしていて、サントリーらしくお酒にまつわるデザインです。
　
サントリーホールのロゴマークは漢字の「響」を表していて、正面入口の上には「響」をテーマにした、美術家・宇治山哲平氏によるモザイク壁画、
　
壁画の両サイドにはガラス芸術家・三浦啓子氏によるステンドグラス「律」が。
　
さらに、絨毯は毛並みが一定方向に揃うように開演前に整えている、ホール前にある金色のオブジェの底面に「響」が隠されているなど、驚きの事実も！
　
そして、いよいよバックステージへ。
　
椅子が積まれています。
　
舞台上手ののぞき窓。
　
アーティスト・ラウンジには、
　
サントリーホールで出演したアーティストのサインや
　
世界中のオーケストラやアンサンブルのステッカーがずらり。
　
そして、指揮者・ソリスト用の個室には、
　
シャワールームもついていました！
　
楽屋からステージへの扉。
　
森美術館から寄贈されたマーティン・リープシャー氏の写真アート「SUNTORY HALL 2006」
　
地下・ピアノ庫ではグランド・ピアノがスタンバイ。湿度50％、温度23.5℃度をキープしています。
　
照明が反射して眩しくないよう、艶消し仕様に。
　
この向こう側は駐車場になっていて、ここにトラックをつけて楽器を搬入。
　
このエレベーターでステージに上げられます。
　　
ここでバックステージツアーは中断し、大ホールで「サントリーホール オルガン プロムナード コンサート」を鑑賞。
　
　［演奏］ジョン・ウォルトハウゼン
　［曲目］ラフマニノフ：前奏曲 嬰ハ短調 op.3-2（ヴィエルヌ編曲）
　　　　　ポーレ：ラウス
　　　　　デュリュフレ：オルガン組曲 op.5からトッカータ
コンサート終了後、大ホールステージへ。
　
天井の照明は葡萄の葉をデザイン。
　
パイプオルガンは世界最大級でオーストリア・リーガー社製。
　
音色を選ぶ機構＝ストップ数が74、パイプ数が5,898本。
　
床は1cm毎に高さを調整可能。
　
床にはチェロのエンドピンの跡が。
　
ステージデビューの記念に参加者全員で「ドレミの歌」を歌い、解散しました。
　
　　　　(2016.5.19)

KOVAL with WHISKEY LADY in TOKYO

KOVAL Distillery&スコッチモルト販売主催の女性限定ウイスキーイベントに参加。
　
会場は代々木上原にある「NODE UEHARA」
　
KOVALはオーガニック原料のみで手作りするシカゴのクラフト醸造所です。
　
醸造責任者＆社長のロバート＆ソナット・バーネッカー夫妻が来日され、
　
説明を伺いながら試飲しました。
　
〈ウイスキー＋ジン〉
＊Four Grain　＊Rye　＊Bourbon　＊Millet　＊Dry Gin
　
ミレットは香りはバーボン風だけどスムーズ、バーボンはバーボンとは思えない味わいにビックリ！
　
その後、オーガニック食材を使用したフードと共に楽しみました。
　
そして、リキュールの試飲も！
　
〈リキュール〉
＊ORANGE BLOSSOM　＊CARAWAY　＊COFFEE　＊WALNUT
＊CHRYSANTHEMUM & HONEY　＊JASMINE　＊ROSE HIP　＊GINGER
キレイでわかりやすいラベル。ジャスミンが人気でした。
　
KOVALからのギフト「Dry Gin」ミニボトル。こちらもラベルが可愛らしい。
女性狙い、ですね。
　　　　(2016.5.17)

プティ サロン デュ フロマージュ

フェルミエ創立30 周年を記念して開催されたチーズイベント(有料)へ。
　
フランス、イタリア、スイス、英国から生産者や熟成士の方などが来日。
会場では全20社、約80種のチーズを試食できます。
　
［来日生産者］
〈フランス〉
＊REAUX(レオ)　扱いチーズ/カマンベール・ド・ノルマンディー、フロマージュ・リースなど
＊CABASSES(カバス)　扱いチーズ/ペライユ・デ・カバス、パスタルーなど
　
＊JACQUIN(ジャッカン)　扱いチーズ/セル・シュール・シェール、シェーヴル・フレなど
＊JOUSSEAUME(ジョソーム)　扱いチーズ/トピネット
　
＊DONGE(ドンジェ)　扱いチーズ/ブリー・ドーモー
＊CARLES(カルル) 　扱いチーズ/ロックフォール
＊LAQUEUILLE (ラカイユ)　扱いチーズ/フルム・ダンベール、トム・ド・ラカイユなど
＊AGOUR(アグール)　扱いチーズ/オッソー・イラティ、プティ・アグールなど
＊GRAINDORGE(グランドルジュ)　扱いチーズ/リヴァロ、ポン・レヴェックなど
＊PIERUCCI(ピエルッチ)　扱いチーズ/ブロッチュ、ペキュリーヌなど
　
＊GEORGELET(ジョルジュレ)　扱いチーズ/モテ・シュール・フォイユ、シャビシュー・デュ・ポワトゥなど
　
＊MARCEL PETITE(マルセル・プティット)　扱いチーズ/コンテ
＊LINCET(ランセ) 扱いチーズ/ブリヤ・サヴァラン、デリス・ド・ブルゴーニュ
　
＊BERTHAUT(ベルトー)　扱いチーズ/エポワス、スーマントランなど
　
＊PACCARD(パカール) 扱いチーズ/ルブロッション、ボーフォールなど
　
＊TOURELLES(トゥーレル) 　扱いチーズ/シャウルス、マーブレなど
　
＊CHEVENET(シュヴネ)　扱いチーズ/マコネ、シャロレなど
＊DELIN(デュラン)　扱いチーズ/ブリヤ・サヴァラン・アフィネ、レクラ・ド・ニュイなど
＊ARNAUD(アルノー)　扱いチーズ/ラクレット、モンドール
　
〈イタリア〉
＊CASARRIGONI(カザリゴーニ)　扱いチーズ/タレッジョ、ストラッキーノ・ディ・ヴェデセータなど
　
＊BIEMME(ビエンメ)　扱いチーズ/パルミジャーノ・レッジャーノ
＊CARPENEDO(カゼアリア・カルペネード)　扱いチーズ/バザイオ、ウブリアーコ・ダモーレなど
　
＊IL FORTETO(フォルテート)　扱いチーズ/カチョ・ディ・ボスコ、ペコリーノ・トスカーノなど
　
＊GUFFANTI(グッファンティ)　扱いチーズ/ゴルゴンゾーラ、ラグザーノなど
　
〈スイス〉
＊HUGUENIN(ヒュグナン)　扱いチーズ/グリュイエール、レティヴァなど
　
＊COURTELARY(クートゥラリー)　扱いチーズ/テット・ド・モアンヌ
　
＊FLEURETTE(フルレット)　扱いチーズ/ゾレット、トム・フルレット
〈イギリス〉
＊SINGLETON'S(シングルトン)　扱いチーズ/スティルトン、シュロップシャー・ブルーなど
〈日本〉
＊共働学舎新得農場　扱いチーズ/牛乳山クリームチーズ、モール・ウォッシュなど
フェルミエによる、チーズ＋αの提案や、
　
シェーヴルチーズのミニセミナー、
　
パルミジャーノ レッジャーノのカッティングショーも開催されました。
　
終盤になると、チーズ即売会が実施され、
　
散々チーズを食べたあとなのに、カッティングしたばかりの「コンテ」「パルミジャーノ」と「ブロッチュ」など、うっかり購入してしまいました。
　　　　(2015.5.15)

随園別館

新宿三丁目と新宿御苑の中間付近にある北京風中華料理店。
北京に行ってから目覚めた水餃子おいしさをもう一度、と立ち寄りました。
　
「飲茶セット」がこの内容で税込750円とは、とってもお得です。
＊えびタンメン
　
＊むしえびギョーザ、はるまき、ごまドーナッツ
　
＊水餃子
　
＊杏仁豆腐
　
　　　　(2016.5.12)