昨年末はパンター戦車の真の意味での完成に、力を入れた一年だった。
今年の走り始めは、どこに行こうかと考えたり。
現実の世界では日本の自衛隊が、最新のMTBである、10式なんて装備する時代だが
それから見ればパンターなんて過去の遺物なんて事になる。
雑誌の受け売りだが、なぜWW2の戦車に魅力を感じるかと言えば、恐竜の進化にも似た多彩なバリエーション!
特にドイツの戦車は本当に恐竜のように巨大化して、70トンを超える自走砲まで現れた。
子供の時に、タミヤ名のハンティング タイガーなど作った時は、
何故こんなに凄い戦車のある国が、戦争に負けたのか不思議に思った。
多少のバリエーションはあれど、現代の無機質な完成されたMTBと違って
無意味とも思える程、多彩な進化を遂げたナチスドイツの戦車が、
平和な時代のホビーとして魅力を感じるのは、私と同一世代の人なら理解してくれる人もいるのでは?
非常にミーハーな話だが、現代のMTBの原型になったと言われるパンターがあるなら、
ドイツ戦車で、もっともインパクトの強いティーガーも並べてみたい。
五十肩が酷くて、鬱になりそうな老体に鞭打ち、今年はティーガーの製作に頑張ろう!(笑)
画像はM9で写した明日香村
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