「ヒロシマ原爆投下前の極秘周到作戦
■原発マフィアと日本赤十字」
http://ameblo.jp/64152966/entry-10928137342.html
ある名の知られた保守の女性ブロガーの方からのメッセージ
■原発マフィア
どんな重大事故が起ころうとも継続中でも、彼らには関係ないようです。先月下旬、原発を推進しなきゃダメでしょう、電気がないと話にならないでしょう、とニヤニヤ笑うブヨブヨ太った黒いスーツ姿の関連団体が、NHKの特集番組でインタビューに答え、番組ではさも正論のように取り上げていました。原発マフィアたちのことは、鬼塚英昭さんの本、
黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア に詳しいです。この本、衝撃的なことが書いてあります。
広島の原爆投下をあらかじめ天皇は知っていて、軍を通じて老若男女さまざまな年齢の人間をなるべく多く被曝させるために広島市に集めさせたとあります。ジュノー?というひとりの医師が惨状に胸を痛め、日赤(皇室がトップ)を通じて、広島長崎に薬を送ろうとしたら、薬はいりませんと拒否され、被爆者は放置された。
原発マフィアの調査は被曝者を観察するだけで治療をしないのは以前から知ってましたが、なんと、彼らは被爆者が死ぬとやってきて死体から血を抜き,それで薬をつくった。
10万人の血液から作った薬で、スリーマイル島の事故のときにその薬を使ったそうです。このように、原発マフィアにとっては、事故が起きればその事故によって、新たに医療や医薬品で潤うからまったく困らない。福島の原子力健康アドバイザーになった山下俊一教授が、教鞭をとる大学で、
福島では、いくらでもサンプルが取り放題、絶好の研究のチャンスだ と、学生に言ったそうです。
チェルノブイリでやってきたのは、どうも治療じゃなかったようです。一部の人は(一部でなく?多くの人は?)、長年の研究者が 言ってるんだから100ミリシーベルト、いや150ミリシーベルトまでは浴びても大丈夫だ、危険などと言ってこの山下教授の解任を求めているグリンピースは頭がおかしい!と主張しています。私はグリンピースの活動をすべて支持する者ではありませんが、放射能の件については、政府が隠していることを出してくれてるので、その点は評価します。
おかしな巨大地震が起こってから、調べてみると、これまで信じてきたことの多くが、反証がある
<引用終わり>
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2013年4月6日
広島・長崎~福島へと続く
壮絶なる生体実験の真の目的って一体何だ!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11505879486.html
<一部引用>
ABCC〈原爆傷害調査委員会〉
Atomic Bomb Casualty Commission 原爆傷害調査委員会。
http://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-597.html
一部引用
・・・
政府は原子爆弾の被害に驚き、被爆直後に広島、長崎両市に「臨時戦災救助法」を適用した。
しかし現地の惨状を無視して、わずか3ヵ月後の11月には同法を解除して30万被爆者を焦土のなかに野晒しにした。
国家は戦争でボロ布のように国民を使い捨て、奇跡的に生き残った国民の命さえ守ってはくれなかったのである。・・・
天皇の皇弟高松宮を総裁とあおぐ日本赤十字社がすすんで原爆被爆者を見捨てたことが、はっきりとここに書かれている。福島菊次郎は、多くの原爆患者と接し、彼らの写真を撮り続け、この不条理の中からABCCが誕生してきたことを知る。
そして彼はABCCの内部に潜入する。
「ABCCは、1948年からの2年間だけでも5592体の人体解剖を実施した。休日なしに稼動しても2台の解剖台で1日7体解剖したことになる。驚くべき数字ではないか」と指摘している。続けて彼は書いている。
・・・
この時期は被爆後5年間に5万人近くの人々が何の手当てを受けることなく放射能障害で次々に死亡していった時期である。戦後の荒廃とインフレのなかで葬式を出す金にも困った遺族の苦境に乗じ、謝礼程度の金で遺体を収奪し、死亡者の約半数を半強制的に解剖したのである。原爆を投下して20数万人を惨殺したうえに、生き残って貧苦と病苦に喘いで亡くなった被爆者まで仮借なく軍事研究の生け貧にした行為は、ナチスのアウシュビッツの残虐行為を超えるものである。・・・
福島菊次郎は大手出版社の編集部からアメリカ大使館を通して交渉してもらい、簡単な取材許可が下りたのでABCCに行きダーリング所長に面談し内部を視察し、写真を撮る。彼は解剖台まで見る。彼は書いている。
・・・
被爆者が亡くなると黒い喪服を着て花束を持って現れ、「日米友好のために」と慇懃無礼に遺体の提供を強要するABCCの日本人職員の姿がその解剖台の背後に見え隠れして、やり場のない怒りがこみ上げてきた。
解剖台に運ばれて毎日流れ作業的に行われている人体実験を想像し、独立国家とは名ばかりで、アメリカの属国であり続ける国民の悲哀と屈辱を噛みしめながら、シャッターを切り続けた。
〔中略〕
しかも、ペンタゴンは放射能障害の死に至る克明なデータを収集研究するために、ABCCに「原爆の徹底的な研究のために被爆者の治療をしてはならない」と禁止した内部通達まで出していたことが2002年に公表され、現在なお約1万8000人が追跡調査対象になっていることもわかった。
この報道をより衝撃なものにしたのは、ABCCの実態が初めて明らかになったのに、国も反核団体も被爆者も一切反応せず、抗議する姿勢も示さなかったことである。アメリカに生殺与奪の権を委ね切った国は、もはや「医療行為」でもない、被爆者の遺体を切り刻まれる非人道的行為に抗議する勇気すら失ってしまったのだろうか。・・・
読者よ、この福島菊次郎の「アメリカに生殺与奪の権を委ね切った国」という怒りの言葉を、私は書き続けてきたのだ。誰がどのように国家の生殺与奪の権を、誰に委ねたのか。その点に焦点を続って私は書いてきた。
原爆はどうして、広島と長崎に落ちたのか? その問いもこの点にあるのである。日本という国はスキャンダラスな国である。そのスキャンダラスな体制を隠蔽し続ける限り、福島菊次郎が絶叫してやまぬ真実が私たちの心に突き刺さるのである。
「君、スリーマイル(TMI)原発事故のことを知っているか?」福島菊次郎は突然、私に問いかけた。
「君、あのとき(1967年)、アメリカ政府が放射能予防薬5万人分を急遽現地に急送した、という臨時ニュースが流れた。私はそのニュースを聞いてピンときたんだ。広島・長崎で10万人のモルモットから抽出した放射能障害の予防薬と分かったんだ。
俺は厚生省の役人に言ったんだ。『至急米国政府と交渉しろ。予防薬をとりよせろ』。そいつは何と言ったと思うか。『国立予防医学研究所だ』というんだ。俺はな、被核団体、被爆者団体、そしてマスコミまで回って説いたんだ。『てめえら命がおしくねえのか』と怒鳴ったんだ。 いいか、君、ABCCで抽出された薬はガンや発育障害を予防する薬として広くアメリカで売られているんだ。チェルノブイリ原発事故のときにも使われたんだ・・」
<引用終わり>
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管理人
驚くべきことに、広島・長崎に原爆投下された後と、福島原発爆発後の政府の対応が酷似しています。米国ペンタゴンの放射能による人体への影響の調査や研究には、執拗かつ精緻さを見る時、その徹底振りには執念さえ感じさせられ身の毛もよだつ思いがします。
山下やその他の御用学者のバックには、米国ペンタゴンの存在が感じられて仕方ありません。と言うよりも、日本政府そのもののバックに米国ペンタゴンが控えており、命令された通りに動いているとしか思えないのです。
政府の政治家や官僚、そして、御用学者たちにおいても所詮は、彼等の操り人形でしかないのかもしれません。付け加えるなら、米国ペンタゴン+原発マフィア・・・といったところが本当の正体なのでしょう。
福島において、市民を避難させるどころか、福島に縛り付ける政策は、実は、ペンタゴンといったもっと恐ろしいところから厳命されてやっていることかもしれません。福島原発爆発後、周辺住民に、ヨウ素剤が配布されなかった事実は、ペンタゴンからの命令だった可能性すら出て来ました。これは、大変恐ろしい疑惑です。
食べて応援は、ペンタゴンの日本支局、電通であることは、既に明らかとなっていますが・・・徹頭徹尾、被爆させたい強烈な意思が感じられてなりません。
食べて応援・・・ 絆・・・
こういったウソの美名のもとに、福島や日本国民を被爆させるシナリオは、大分前に、予め、プランが立てられていたのでしょう。このようなプロパガンダは、大抵の場合、CIA傘下の広告会社にやらせるのは、今や常識として知られています。
福島県民の皆さんは、出来るだけ早く、この恐ろしいシナリオに気付いて欲しいと願わずにはおれません。避難や疎開を巡って、福島県民どうしで、相当な軋轢が生まれているといった情報をよく目にします。これこそ、彼らCIAの最も得意とする、人民分断作戦の基本戦略、アジェンダだと、誰も指摘しないのは、本当に残念に思います。
人体実験されてんだよ!
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