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以下抜粋
米国の新聞社の中でも高い知名度を誇るワシントン・ポストが、日本の一市長である橋下氏の分析記事を出したことに非常に驚きました。これはおそらく、橋下市長が今後国政に出て、重要なポストに就くと米国が見ている証しではないでしょうか。
思うに、橋下氏はGNO(義理・人情・恩返し)が0点です。ちょっと冷徹すぎると思いますよ。もっと反省すべきだし、メディアもはっきりとモノを言う必要があります。
今西 かつて新聞側に身を置いていた立場から言わせてもらうと、今は橋下氏を敵に回したくないと考えるメディアも多いのではないでしょうか。
中山 あまり表に出ていない事実ですが、橋下氏の批判記事を書いた記者が次々と人事異動でいなくなっています。NHKや産経新聞、毎日新聞もそう。近畿エリアで一体、何が起きているのでしょうか。
以上
橋下氏は悪徳金貸し業者の顧問弁護士をしていたという情報もあります。生活のためなら仕方がないというところでしょうか? 第二の 小泉純一郎候補 として 今 試験されているところでしょう。
でも 橋下さん 両方にいい顔するのはむつかしいのよ。いくら日本人が忘れっぽいからといっても マスコミの援護射撃を受けたとしても 二度だまされるほどバカじゃない(と思いたい。)じっとあなたを観察しているひとは大勢います。
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