遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



   

   電子レンジ 便利な家電です。 ごはんをあたためる ミルクをあたためる 野菜の下ごしらえ.....忙しい主婦の味方、電子レンジ。

    ところが、電子レンジで加熱した食物を検査すると(下記リンク先参照)

  ①食べ物の分子が変異⇒発ガン性
   
    肉→Dニトロソディンタノラミンという発がん性物質が発生。
    牛乳と穀物シリアルのアミノ酸の一部が、発がん性物質に変化。
    電子レンジで解凍した果物に含まれるグルコンドとガラクトシドが、発がん性物質に変化。
    生野菜、調理済野菜、冷凍野菜→植物性アルカロイドが発がん性物質に変化。
    根菜類→発がん性のフリーラジカルが形成された。    

  ②栄養価の低下。 

ビタミンB複合体、ビタミンC、ビタミンE、微量基礎ミネラル分、脂肪動員成分の生体使用率の低下。アルカロイド、グルコンド、ガラクトシド、ニトリロシドといった植物性成分の多くに、多様な損傷。肉の中のヌクレオ蛋白質成分が劣化。


  ③母乳は免疫が消えてしまう。リタ・リー博士の論文ではトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化。Lプロリンというアミノ酸の一種は、神経毒性と腎毒性があることで知られるD異性体に変化した

  さらに......
  ④電子レンジでチンした水で穀物は発芽しない。
  ⑤電子レンジであたためた血液を輸血→患者死亡
  
  ⑤食べたひとの血液の変化→全ての白血球とコレステロール値が上昇した。リンパ球は減少した。

電子レンジの加熱は被曝とおなじ.......人体も食物も.......

電子レンジは魔法の調理器ではなく ”魔”の調理器だった。
IH調理器の電磁波はもっと強いのです。

   電子レンジの電磁波は危険と聴いていたので、1m以内に近寄らないようにしていたのですが、実験結果を読むと 食べ物自体も変質してしまう......なぜ、これを政府は隠すのか.......言わずと知れた業界保護です。国民の健康より業界。コンビニ、ファミレスも電子レンジが多用されているのでは......。電子レンジの電磁波が直接人体にもたらす危険と同時に、添加物、農薬に近い食品被害ではないでしょうか。

  

    電磁波の直接的な問題としては、携帯、パソコン、電気カーペット、送電線、などがあります。携帯電話は脳の近くで使用するので 英国では子どもに使わせるべきではない...とされているそうです。送電線近くの子供の白血病は2.98倍・脳腫瘍2.4倍・小児ガン2.25倍という研究結果があります。携帯の中継のそばも危険です 

   直感や身体が感じるイヤナ感じ...は信頼できる....と思いました。わたしは電気カーペット、電気毛布はつかいませんでした。寝起きが気持ちわるいから........  蛍光灯もつけはなしで寝ると寝起きがよくないですね。カフェオレを電子レンジでつくるとどろっとして妙においしくない...この感覚は正しかったようです。朝早くおきて夜は寝る、煮炊きは火、というあたりまえの生活が身体にはいちばんいいのでしょう。 たいせつな身体に与えるリスク、便利さと時間、どちらを選択基準にするのかは....それぞれの問題.....けれどわたしたちには”知る”権利があるはずです。





 
   電子レンジ:外国の研究文献からは→コチラ     
   電子レンジの危険は→コチラ
   
   電磁波について一所に考えましょうは→コチラ



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