エンジン始動は確認したのだが、なんとなく安心したいので、シリンダヘッドを外して内部の
確認をすることにした。

あれ? 思っていたよりも綺麗だなぁ
せっかく開けたんだから燃焼室のカーボンを落とし、面出しをしてと結局は火がついちゃう
んだよなぁ
等と、思っていると・・・

本当に火がついてしまった!
原因はオーバーフロウしたガソリンにキャブレターからの吹き返しではないかと思う?
エンジン始動と同時に、キャブレタのインテークからパンッ!
キャブレタの下に残っていたガソリンに引火して、燃え上がった!
まぁ、燃え上がったと言うほどではないんだけど、近くにCRCやパーツクリーナの缶が
あったので、引火しては大変と、消火器を使った!
特に大事には至らなかったんだけど、問題は後始末・・・
粉末消火器なので、粉だらけ!
まぁ、火事になることに比べるとねぇ
車体のほうも、オイルラインのホースが焦げたくらいで、済んだので運が良かったかも?
粉だらけにはなったけど、この程度ですんだので良かった!
基本的に店内のオートバイのタンクにはガソリンがほとんど入っていないし、整備用の
ガソリンは専用容器に入れてある。
今回の反省点は、エアクリーナジョイントを付けていなかったことだと思う。
ジョイントを付けていれば、吹き返しが起こってもガソリンに引火することはなかったろう。
ガソリンを扱っているので、それなりに注意はしていたんだけど、今まで以上に注意する
ようにしよう。

結局ここまで手を入れる運命なんだよ、僕の整備ってやつはね!
オイルラインを引きなおすついでに、ガスケット類も全とっかえだ!
ガソリンは、勢いよく燃えます!
注意しましょう!
確認をすることにした。

あれ? 思っていたよりも綺麗だなぁ
せっかく開けたんだから燃焼室のカーボンを落とし、面出しをしてと結局は火がついちゃう
んだよなぁ
等と、思っていると・・・

本当に火がついてしまった!
原因はオーバーフロウしたガソリンにキャブレターからの吹き返しではないかと思う?
エンジン始動と同時に、キャブレタのインテークからパンッ!
キャブレタの下に残っていたガソリンに引火して、燃え上がった!
まぁ、燃え上がったと言うほどではないんだけど、近くにCRCやパーツクリーナの缶が
あったので、引火しては大変と、消火器を使った!
特に大事には至らなかったんだけど、問題は後始末・・・
粉末消火器なので、粉だらけ!
まぁ、火事になることに比べるとねぇ
車体のほうも、オイルラインのホースが焦げたくらいで、済んだので運が良かったかも?
粉だらけにはなったけど、この程度ですんだので良かった!
基本的に店内のオートバイのタンクにはガソリンがほとんど入っていないし、整備用の
ガソリンは専用容器に入れてある。
今回の反省点は、エアクリーナジョイントを付けていなかったことだと思う。
ジョイントを付けていれば、吹き返しが起こってもガソリンに引火することはなかったろう。
ガソリンを扱っているので、それなりに注意はしていたんだけど、今まで以上に注意する
ようにしよう。

結局ここまで手を入れる運命なんだよ、僕の整備ってやつはね!
オイルラインを引きなおすついでに、ガスケット類も全とっかえだ!
ガソリンは、勢いよく燃えます!
注意しましょう!