知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

秘密のアッコちゃん

2015-02-06 09:18:18 | 由無し事
赤塚不二夫の「秘密のアッコちゃん」が図書館に置いてあり読んでみました。
テレビでは、散々見てましたけどコミックで読むのは初めてです。
やや、テレビほどアッコちゃんの人格は完成されていなくて、
結構なドタバタ感が出ています。
それから、モコちゃんというのは、となりに住んでいる「トモ子」という名前なんですね。
単純明快で、今のコミックよりもテンポが読みやすいです。