知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

死体の演技

2014-05-26 07:57:43 | 自由研究
刑事もののドラマで出だしで殺されるか、
死体で発見されるかで出演している俳優を見るたびに
すごいなと感じます。
死体は微塵だに動かず、眼球さえも動かしません。
あの迫真の演技をする俳優は称賛に値します。
売れっ子とか、ベテランの俳優でもあのような死体の役は無理ではないかと思います。