知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

空気が読めないという恐ろしさ

2014-02-14 00:20:57 | 自由研究
先般、私のところへある人が来ました。
それはある時間帯だけ職場の部屋を貸してほしいというものです。
その方の上司とは友人でもありはっきりとは断れないので
遠まわしに難しいということを話しましたが
どうやらその遠まわしがまったく理解できないようでした。
どうどう巡りの一時間
空気が読めないというのは怖いことですね。
大変な時間の無駄でした。
その方の上司には電話を入れてお断りせざるを得ませんでした。