知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

何という鳥でしょうか?

2010-10-18 09:34:49 | 環境・気候
私の住んでいるところは、平野部です。
河川そのものが山を抱えていないため
冬場の日農業期は、河床が見えるほどの流況です。
そこに鳥がただずんで魚を狙っていました。
何という鳥なのか分かりませんが
鳥を見た刹那に一服の清涼感を持ちました。