知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

I got a job working construction for ?

2008-07-12 23:20:30 | Weblog
But lately there ain't been much work on account of the economy
Now all them things that seemed so important Well mister they vanished right into the air
Now I just act like I don't remember

大事なことは何のなのか
そんなこともうどうでもいいような風潮になっている気がしてならない。
緑も水も大切かも知れないが
もっと大事な物がある気がしてならない。

金がないのに金を借りてまでやることなのか
そのことさえも答えが見えない。




中国人友人と議論をしようかと…

2008-07-12 07:06:50 | Weblog
犬の肉が期間限定とはいえ北京で禁止になるそうである。

中国人(特に朝鮮族)とつきあっていると 今度、犬の肉でも食べましょうと言われるのだが
さすがに抵抗があって断っている。
何でも、食用に犬を飼育しているそうで それは犬や豚と何ら変わりはないのである。
近々、中国から友人が来るので、少し議論をしようかと思う。

したがって、それを野蛮だとか非難するのは 差別でしかないとは思う。
要は本人が受け入れるかどうかだけの話。
だから、鯨を食べて何が悪いのだろうかという理屈になる。
そう言うことである。

地方交付税の縮小…地方債格付け取得の動き

2008-07-12 00:05:07 | Weblog
これまで、国からの暗黙の債務保証を受けているとの解釈が総務省サイドから行われてきましたが
これを財務省サイドは暗黙に否定していました。
国からの暗黙の債務保証というロジックによって、
地方債にはデフォルトリスクがゼロとされてきたのですが、
格付けがないと外国での資金調達が難しくなってくるため
外債を発行する地方公共団体は格付けを取得しています。
それが普遍化しつつありまして、
某県でも格付け取得の方向へ動いているようです。

すべての答えは、地方交付税の縮小にあるのです。