知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

時間が欲しいものです

2008-05-09 05:55:48 | Weblog
45歳にある兄が
駅伝に出場すると言うことで燃えている。
かつては、跳躍競技で国体で2位になったことがある。
過去の栄光を追い続けているのか
夢を見ようとしているのか分からないが
そう言う何かに打ち込む時間があれば、
自分も打ち込みたいものである。
とにかく時間がない。
それが自分の憂い。