徒然なるままに 

BGMはモダンジャズ、暇つぶしの自分史

只見川ライン商工会物産展

2018年11月07日 | 日記・エッセイ・コラム

twitterに「只見川ライン商工会物産展」の情報が投稿された。
場所は「日本橋ふくしま館(MIDETTEミデッテ)」で、6日(火)と7日(水)の2日間である。
毎年11月に同じものが開催されているが、行ったことがなかった。

只見川ライン商工会というのは、柳津町、三島町、金山町、只見町と昭和村の5団体である。
只見川に隣接していない昭和村が入っている理由は分からないが、「食ってげ只弁」にも参加していたから、繋がりがあるのだろう。
7日の午後に行ってみた。

只見川ライン商工会物産展

JR東日本橋駅から「日本橋ふくしま館(MIDETTEミデッテ)」までは徒歩2分の至近距離である。
入口の一角が「只見川ライン商工会物産展」のようで、カタログに掲載されていた商品が販売されていた。
物産展なのに、のぼりもなく、品数も少なく、こじんまりとしたイベントで、拍子抜けしてしまった。
只見町の「かぼちゃパイ」、三島町の「会津地鶏ラーメン」、金山町の「赤かぼちゃ羊羹」、「金山どらやき」、「山菜の漬物」、昭和村の「じゅうねんドレッシング」を購入した。柳津町の「あわまんじゅう」を買い忘れてしまった。

日本橋ふくしま館

店内には酒コーナーがあったので、「飛露喜」を探してみたが、さすがに置いてなかった。
ただ、舘岩の「赤かぶ漬け」が置いてあったので、2袋購入した。
昼食に、店の奥で営業している「まるや」で喜多方ラーメン(700円)を食べた。
丸の内の「福島県八重洲観光交流館」は閑散としていたが、ここはそれなりに繁盛していた。

お気に入り名盤! ラリー・カールトン:Larry Carlton

 

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