箱根駅伝の応援はいつも、往路3区、柳島歩道橋あたりで行っている。
ここは戸塚中継所から16キロ、平塚中継所まであと5キロの地点である。
すでに長い距離を走っているので、選手はかなり疲労し、後方の選手ほど苦し気である。
これがいい、苦し気だから応援のし甲斐がある。
復路になると、走りだして5キロだから、まだ選手の顔も涼やかである。
今年は、青山学院大の5連覇がかかった大会だった。
2日は一般参賀に行っていたので、帰宅してから順位を確認した。
往路優勝は東洋大で、わずかの差で東海大が2位だった。
優勝候補の青山学院大は5分30秒遅れの6位、この差は絶望的だった。
ほとんど興味がなくなっていたが、恒例なので、とりあえず応援に行くことにした。
復路は勝手が分からない。
柳島まではバイクで10分ぐらいの距離なので、先頭が平塚中継所を出た時点で家を出た。
ところが、近くまで行ったら交通規制されていて、近寄ることができなかった。
なんとか応援できる場所を見つけたが、最初にやってきたのは4位の駒沢大だった。
場所を探してウロウロしているうちに、先頭は通り過ぎてしまったらしい。
20キロを1時間で走るのだから、選手の走るスピードは時速20キロ。
二宮あたりで、家を出るべきだったかもしれない。
優勝は往路2位だった東海大、タイムは大会新記録だった。
青山学院大は順位を2位まであげたが、相手が大会新記録で走られてはなすすべもなかった。
お気に入り名盤! クリフォード・ブラウン & マックス・ローチ:Study In Brown
2014年の記事に,その内容に関連して,ご教示いただければというお願いを,コメント欄へ書かせていただきました。
お時間がおありで,かつ,教えてやってもいいよ,ということがございましたら,どうかよろしくご教示をいただきますよう,お願い申し上げます。
このような不躾で失礼な点は,平にご容赦下さいますよう,あわせて,お詫び申し上げます。
・LANケーブルはストレートケーブルですが、付いていたように思います。
・録画番組を見るためには、テレビがDLNAに対応している必要があります。
・DMR-BWT1100は古い機械なので、あまり費用をかけないほうがいいと思います。
ご厚情に対し,あつくお礼を申し上げます。
最後のコメント,その通りかと気づきました。
すでに古いものへの投資よりも,同じくらいの負担をするのであれば,と,おっしゃって下さる通りですね。
付け焼刃的な対応ではなく,新たなレコーダを家庭内LANの構築と共に考えてみたいと思います。
ありがとうございました。