9/10、iPhoneの新モデルとなる「iPhone5s」「iPhone5c」が発表された。
7月に「iPhone5」に換えたばかりだから、心中穏やかではない。
「iPhone5s」は、64ビットCPUの採用によるハード性能の大幅改善が今回の目玉である。
ヘビーユーザ以外には、どうでもいい内容だ。
「iPhone5c」は「iPhone5s」より1万円程度安い廉価版である。
内容は、「iPhone5」とほとんど同じで、ボディをプラスチックに換えただけだ。
「壊れやすくして1万円安くしました」というふざけた製品だ。
日本のユーザは、こんな製品を買うのだろうか。
そもそも、廉価モデルは、中国での拡販を目的にしたものだ。
期待は3000元以下だったのに、期待はずれの5000元。
1000元のスマホが出回っている市場だから、これでは失地回復は無理である。
全く理解できないマーケティングだ。
今回のモデルから、NTTドコモでも扱うことになった。
「iPhone5c」は、プレミアム・ユーザに限り、先着3万名までウェブで予約できるとしている。
「iPhone5s」ではなく、「iPhone5c」である。
足元を見られて、相当なノルマを押し付けられた印象だ。 お気に入り名盤! カサンドラ・ウィルソン:New Moon Doughter
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