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‘玉川染(たまがわぞめ)’ 2005年4月・2002年4月撮影
幅の広い桜弁平咲きの花で、色は咲き始めは薄紫色で次第に赤っぽくなります。
画像の左が咲き始め(暗かったのでちょっと色が変ですが)、右が何日か経った状態です。
この品種に限らず紫系の花色の品種は、日が経つにつれて赤みを帯びてくるものが多いようですが、
直射日光に当てないようにすると、色が変わるのがいくらか遅くなるようです。
幅の広い桜弁平咲きの花で、色は咲き始めは薄紫色で次第に赤っぽくなります。
画像の左が咲き始め(暗かったのでちょっと色が変ですが)、右が何日か経った状態です。
この品種に限らず紫系の花色の品種は、日が経つにつれて赤みを帯びてくるものが多いようですが、
直射日光に当てないようにすると、色が変わるのがいくらか遅くなるようです。
右の画像でも上向きに咲いている2つの花と、他の花の色の違いが結構分かりますね。
私も色が変わると言う記憶はあっても、改めて写真を並べてみて、
こんなに違っていたのかと自分でも驚きました。
他にも紅色や桃色から薄い色に変化するものもあったり、
色の変化を楽しめるのも自分で栽培してこそ味わえる楽しみですね。
さくら草の楽しみの1つですよね!
写真で比べると、こんなに違ってたんですねー
感覚的にしか理解していなかったので、ビックリです。