新しい年が明けて一週間が過ぎてしまいましたが、今年最初の記事です。
一昨年から更新回数が少ない状態が続いていますが、今年はできる限り増やしていきたいと考えていますので、よろしくお願い致します。
これも一昨年あたりから場所などの都合により、さくらそう(日本桜草)の栽培も縮小傾向となり、5号鉢の数を減らし、9cmポットに1、2芽、10.5cmポットに2、3芽植えに、4号鉢がいくらかといった状態で、最低限の植え替え、水やり、施肥ができているという程度ですが、年末から少しずつ植え替え作業を進めています。
そのような状況でも、昨年も一昨年同様に厳しい残暑がなかったことが幸いしたものか、根腐れの程度も比較的軽微なものが多いように見受けられます。
少しでも多くの花が見られ、品種を絶やしてしまうことが少なくなるよう、栽培を続けたいものです。
この数年、特に昨年は家族や親戚など、割と近しい人にいろいろなことがあり、自分自身の体調も大きな病気には罹らないまでも万全とは言えない感じがして、なにかと考えさせられることも多かったのですが、趣味のさくらそうをはじめとした植物栽培を自分に合ったペースで末永く楽しめればと改めて思いました。
一昨年から更新回数が少ない状態が続いていますが、今年はできる限り増やしていきたいと考えていますので、よろしくお願い致します。
これも一昨年あたりから場所などの都合により、さくらそう(日本桜草)の栽培も縮小傾向となり、5号鉢の数を減らし、9cmポットに1、2芽、10.5cmポットに2、3芽植えに、4号鉢がいくらかといった状態で、最低限の植え替え、水やり、施肥ができているという程度ですが、年末から少しずつ植え替え作業を進めています。
そのような状況でも、昨年も一昨年同様に厳しい残暑がなかったことが幸いしたものか、根腐れの程度も比較的軽微なものが多いように見受けられます。
少しでも多くの花が見られ、品種を絶やしてしまうことが少なくなるよう、栽培を続けたいものです。
この数年、特に昨年は家族や親戚など、割と近しい人にいろいろなことがあり、自分自身の体調も大きな病気には罹らないまでも万全とは言えない感じがして、なにかと考えさせられることも多かったのですが、趣味のさくらそうをはじめとした植物栽培を自分に合ったペースで末永く楽しめればと改めて思いました。