画像はさくらそうの芽を仮に埋めてあるポットですが、家の北側に置いてあるので昼頃でもまだ霜柱が立っていました。
こうなると表面の土は乾きやすくなります。
こちらは土が乾いているので霜柱は立っていません。
少し掘って赤玉土の色を見たところ、深さ5mmから1cmの間あたりが乾いている部分と湿っている部分の境目でした。
芽や根はもっと深くに埋まっているので、慌てて水をやる必要は無さそうです。
こうなると表面の土は乾きやすくなります。
こちらは土が乾いているので霜柱は立っていません。
少し掘って赤玉土の色を見たところ、深さ5mmから1cmの間あたりが乾いている部分と湿っている部分の境目でした。
芽や根はもっと深くに埋まっているので、慌てて水をやる必要は無さそうです。