用土が違うとさくらそうの生育にも違いがあるのかどうか、試してみたいと思います。
どちらも品種名不明の同じ種類のさくらそうで、ほぼ同じ大きさの芽を1芽ずつ、直径9cm(3号)のビニールポットに植えました。
用土は、左のポットが赤玉土(小粒)と腐葉土と桐生砂を 5:3:2 程度の割合で混合したもので、
右のポットは赤玉土(小粒)と桐生砂を 7:3 程度の割合で混合したものです。
どちらも品種名不明の同じ種類のさくらそうで、ほぼ同じ大きさの芽を1芽ずつ、直径9cm(3号)のビニールポットに植えました。
用土は、左のポットが赤玉土(小粒)と腐葉土と桐生砂を 5:3:2 程度の割合で混合したもので、
右のポットは赤玉土(小粒)と桐生砂を 7:3 程度の割合で混合したものです。