2月になり、さくらそうの植え替え作業をはじめました。
この冬は暖かい日が多いので、芽が育ち始めているのではないかと心配していたのですが、芽の様子は例年と変わりありませんでした。
ネコブセンチュウの被害を受け、根にコブができている株が結構多く見つかったのですが、腐葉土の中に混ざっていた木の枝が多く入っている鉢が特に被害が大きいように感じました。
腐葉土に混ざった枝は、土を混ぜる時と植え付け時に、なるべく取り除くようにしているのですが、見落としてしまうものも多く、完全に除去するのは難しいです。
木の枝が混ざっていない良質な腐葉土を使えれば良いのでしょうが、市販の腐葉土には枝が混ざっているものが多いようです。
この冬は暖かい日が多いので、芽が育ち始めているのではないかと心配していたのですが、芽の様子は例年と変わりありませんでした。
ネコブセンチュウの被害を受け、根にコブができている株が結構多く見つかったのですが、腐葉土の中に混ざっていた木の枝が多く入っている鉢が特に被害が大きいように感じました。
腐葉土に混ざった枝は、土を混ぜる時と植え付け時に、なるべく取り除くようにしているのですが、見落としてしまうものも多く、完全に除去するのは難しいです。
木の枝が混ざっていない良質な腐葉土を使えれば良いのでしょうが、市販の腐葉土には枝が混ざっているものが多いようです。