午前の部<教育費 続き>
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- スクールバス予算増
中型1台 運転手の人件費15%UP
- 本の森中央について
こどもからおとな 生涯学習支援
- 図書館充実 ②郷土愛の向上 ③子ども学習推進
3.2Fフロア こどもエリア ベビーカー狭いのではないか。
ベビーカー押しながら書庫回れるか。
ベビーカー置き場 1F 2F 計30台
書庫回れる
4.こども利用フロア こどもの声
こども利用フロアは、コルク材
こども2F 一般3F
5.ロゴマーク・花壇決まったか。
まだ決まっていない。
6.学校のトイレ、区の見解
100%洋式にしていく
7.生活保護者の学用品・制服・修学旅行費
修学旅行 小学 2万円 中学 5万円
学用品は、生活保護費から。多子の援助なし。
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- 教員教育指導力向上 予算減額
前回あった教科書採択資料費・本代分。
- 教員年間研修時間
一人ひとり違う。
- 学習指導充実 1億増
講師・ソーシャルワーカー 教員支援の人的費用。
- 国際教育 減額
パイロット校推進これまで通り。
小学生英語教師4名から2名へ削減。
- オリパラ教育
都 補助事業 交流・支援減額した
来年度 4つの柱 継続
OP後も継続できるものを模索教育レガシーをみつける。
- 英語教育 TGG 中学2年なぜ
現場の声を予算化。
7歴史文化ガイド 広報について
区役所・観光情報センター・外国人へみてもらう。
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- ICT教育環境整備方針 個人の端末使用
今何ができるかで予算。1人1台体制否定しないが、タイミングを考えている。
「不登校のこへの支援で何か使えないか」注視。
個人端末①学校のセキュリティの問題②個々の家庭が1台持てるか。
- ICT支援員、資格は?
資格の縛りなし。アドバイスできる人。企業からの派遣。
- 学校との連携
研修。都 教育センターでの研修。 区内情報共有の場研修。
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- 情報システム管理者は?
事業者 保守委託。
全体は、情報システム課の管轄
- 保護者・教員へどう伝えるか。
研修会・子ども注意事項を教える。保護者授業を見てもらう。
保護者会で伝える。
- 学校へ出欠席 ラインの使用
学校体制 セキュリティ こどもの状況確認 教師と保護者の連携必要 やったとしてもラインのみはしないで相互の電話などの連携併用
- 新型コロナ 月曜休校について
感染拡大防止 政府に応えた。取組みを守りたい。期待をはずしたくない。
- こどもへのカウンセリング
現段階訪問考えない。
- 区内卒業式の状況
保護者出席OK。体育館の広さの関係で一部人数制限のところあり。
10.教員超過勤務の表記について
在校時間として表記。必ずしも勤務時間となっているかわからない。労働の認識できていない。
11.民間でいうと在校時間は勤務時間ではないか。減らすのか、勤務時間を考えているのか。
効率的に仕事してもらう。在校時間短くする。
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午後の部 <教育費 続き>
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1、コロナ対策、校庭・体育館の使用
3/19の専門家の見解を待つ
卒業式まではない。
春休みまでの休校であり、春休みに入ってからのことは、今後検討
2、教員の多忙化
平成30年度にタイムカードを3校導入
今年度 全校へ
本年度、留守録導入、教育支援員、給食費回収補助員を入れた
変動労働制は、教員が働きやすいかで検討する。
3、いじめ、
平成30年1月いじめ基本方針改訂
いじめ集計方法も、本人が苦痛を感じるものをすべていじめとカウントするように。
いじめには、学校の対策委を立ち上げて対応
4、晴海4丁目認定こども園450人
1歳児、2歳児クラス 30人
3歳児、4歳児、5歳児 130人 を想定
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1、本の森ちゅうおう、図書館と郷土天文館の一体利用
前回、100億超える
今回、ダウンサイジング、図書館60億、他を含め100億に抑える
貸出が伸びないのは、ネットなども影響し、京橋図書館固有の欠点とはとらえない。
1階多目的ひろば、2階ひろば、公園
郷土天文館において、郷土資料を文化財保護、郷土資料の説明、研究を統合し行う。
相互貸借をなしている。本は8000冊購入
大学などからも借用できている
消費税の影響は、60億として、当時5%、H26 10月契約時8%になるときであった。現在10%。2%の影響。約1億強の影響。
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1、教科書センター
常設、
教科書採択の際、区民にお知らせし、意見を聞いている。
週1階本の整理、
教科書採択時本の入れ替え
4階に事務室で、職員が対応している
問い合わせは、指導主事、総括指導主事が対応。管理は指導室
2、中学 教科書採択
4月に調査委員依頼
審議会4月中旬委託
7月中答申、8月中、教育委員会へ。
3、道徳
異なる価値観を議論
一年に一回道徳の公開講座で区民からも意見をいただく
4、即位の礼
発達段階に応じ指導
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<国保会計、介護保険会計、後期高齢者会計>
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1、地域包括ケア
桜川複合施設
通いの場⇒ボランティア育成
2、フレイル
健康づくり、介護予防として取り組んでいる
検診にフレイル予防の項目を質問事項として今年度から入れている
通いの場は23団体へ
3、介護人材確保、学生養成から行う区がある
調査を実施し、居宅介護事業者5割、施設事業者9割、人材不足をいう
①宿舎借り上げ、グリーンホームズII 2LDK,3LDK シェアハウス、一般財源 H30年度より⇒外国人採用で使用
②合同就職会
③確保支援事業
4、コロナ対策
昨年導入の情報連絡システムで情報を送っている。
不足物品の調査で、不足品を把握、都よりマスク650枚、3月下旬さらに4500枚供給予定
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1、資格証、コロナ対応
短期証を交付できるようにしている。医院窓口でも。
2、保険料額下がったのは
収納率を現実に合わせた。91%本年度⇒88%令和2年度
一般財源繰り入れは解消していく
3、特養待機
もう少し在宅でというかたがおられる。
桜川で地域密着型特養29、認知症GH18、ショート8
今年度実態調査した。次期計画策定はこれから。
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次回、3/19 13:00総括質疑