22日の東京は夏が戻ってきたような暑さです。練馬では30度超えの真夏日、都心でもちょっと届かず29.5度で、日差しが強く歩いていても頭が暑かったです。ただ不安定な大気のせいでカンカンに照っていたかと思ったら急に空全体が雲に覆われたり、また晴れて日差しが戻ったりと落ち着かない天気です。昨夜は中秋の名月。東京は雲が多く見えるかどうかということでしたが、雲に隠れることはあったものの見えてる時間も結構ありましたね。
川べりは涼しいかと川沿いに歩いてたら、さすがカワセミのいる白子川、川面をすれすれにすっ飛んで行ったり、休んでいたりとあっちこっちで姿を見ました。枝先にとまっていたカワセミくんはしばらく見ていましたがじっと動かず。その姿がまるで寝ているような可愛らしさです。連日、大きな望遠レンズのカメラを抱えたおじさんがカワセミを狙って来ていますが、ずっとこんな川であってほしいです。
話はまるで変わりますが、今朝の読売など全国紙に宝島社の意見広告が載ってました。「緊急事態」と題した紙面には「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。今も、ひとりで亡くなっている人がいる。この国はいつから、こんなことになってしまったのか」と2頁見開きで訴えています。まさに、国民全体の声でしょう。こんな悲痛な声が、コップの中で総裁選を争っているあの人たちに届くことはあるんでしょうか。「ニッポンよ、お前はもう死んでいる」と言う声が聞こえます。ソラミミであってくれればいいけど。
川べりは涼しいかと川沿いに歩いてたら、さすがカワセミのいる白子川、川面をすれすれにすっ飛んで行ったり、休んでいたりとあっちこっちで姿を見ました。枝先にとまっていたカワセミくんはしばらく見ていましたがじっと動かず。その姿がまるで寝ているような可愛らしさです。連日、大きな望遠レンズのカメラを抱えたおじさんがカワセミを狙って来ていますが、ずっとこんな川であってほしいです。
話はまるで変わりますが、今朝の読売など全国紙に宝島社の意見広告が載ってました。「緊急事態」と題した紙面には「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。今も、ひとりで亡くなっている人がいる。この国はいつから、こんなことになってしまったのか」と2頁見開きで訴えています。まさに、国民全体の声でしょう。こんな悲痛な声が、コップの中で総裁選を争っているあの人たちに届くことはあるんでしょうか。「ニッポンよ、お前はもう死んでいる」と言う声が聞こえます。ソラミミであってくれればいいけど。
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