今、水族館が人気だそうです。クラゲを集めた山形県鶴岡市の加茂水族館やこの夏開館した仙台のうみの杜水族館など、どこも大勢の人たちを集めています。暑い夏にはぴったりの人気スポットですね。とんでもなく暑い夏になった東京では、夏の銀座の風物詩になっている「Sony Aquarium」が今年も開かれており、銀座の街を行き交う人たちが悠々と泳ぐ熱帯の魚たちが見られるとあって人気を集めています。
この催しは数寄屋橋交差点のソニービルで毎年開かれているもので今年で48回目。交差点に面したビル前のソニースクエアに14㌧の水槽を設置、沖縄美ら海水族館の監修の元沖縄からやってきた熱帯の海の魚たちが泳いでいます。色とりどりの熱帯魚やオオテンジクザメ、1㍍にもなるニセゴイシウツボなど普段お目にかかれない珍しい21種、約800匹の魚たちが見られます。水槽の裏側から見ると、覗き込む人や街を歩く人たちの中を魚たちが泳いででいるように見えるのが、この水族館の特徴でもあります。夕方には餌やりも見られるそうです。
このほか同ビル1階のエントランスホールにも熱帯魚水槽があり、エビやイソギンチャク、色鮮やかな熱帯魚が見られるほか、最大の魚と言われるジンベイザメのあごの骨と記念撮影もできます。また8階の体験シアターOPUSでは横7.6㍍、縦2.7㍍の大画面で等身大のジンベイザメが泳ぐ映像がハイレゾサウンドで鑑賞できます。画面いっぱいに泳ぐ姿は迫力満点です。ビル内ではさまざまな体験コーナーもあり、大人から子供まで楽しめます。いずれも入場無料で9月6日まで開催中です。
この催しは数寄屋橋交差点のソニービルで毎年開かれているもので今年で48回目。交差点に面したビル前のソニースクエアに14㌧の水槽を設置、沖縄美ら海水族館の監修の元沖縄からやってきた熱帯の海の魚たちが泳いでいます。色とりどりの熱帯魚やオオテンジクザメ、1㍍にもなるニセゴイシウツボなど普段お目にかかれない珍しい21種、約800匹の魚たちが見られます。水槽の裏側から見ると、覗き込む人や街を歩く人たちの中を魚たちが泳いででいるように見えるのが、この水族館の特徴でもあります。夕方には餌やりも見られるそうです。
このほか同ビル1階のエントランスホールにも熱帯魚水槽があり、エビやイソギンチャク、色鮮やかな熱帯魚が見られるほか、最大の魚と言われるジンベイザメのあごの骨と記念撮影もできます。また8階の体験シアターOPUSでは横7.6㍍、縦2.7㍍の大画面で等身大のジンベイザメが泳ぐ映像がハイレゾサウンドで鑑賞できます。画面いっぱいに泳ぐ姿は迫力満点です。ビル内ではさまざまな体験コーナーもあり、大人から子供まで楽しめます。いずれも入場無料で9月6日まで開催中です。
私も行って来ました!
アルさんの記事を読んで行きたいと思っていたのですが、
日曜日に放送されたさんぽサンデーで紹介されていた
B1グランプリ食堂へ行って見たいと思い、両方一緒に見学して来ました。
銀座の真ん中で、綺麗な美ら海が見られて本当にお得ですね^^b
B1グランプリ食堂ってどこにあるんですか?nonさんはやっぱり食べ物は欠かせないのですね(笑)。