2022年12月02日 ウオーキングで世田谷区「蘆花恒春園」・「芦花公園」に行ってきました。都区内の紅葉もソロソロ終わりに近い感じですね。近場の山はすでに冬の装いとなり初め今年は遂に紅葉を見にハイキングに出掛ける事も無く終わりそうです。
今回は歩いて行ける所で都立「蘆花恒春園」に行きました。
タイトル写真は「蘆花恒春園」庭のイロハモミジ、曇り空でしたがなんとかモミジの色合いも出たようです。
「蘆花恒春園」の正門入り口を入ると真っ先に孟宗竹の「竹林」が目に入る、綺麗に手入れされている。ここは都立公園で職員が常駐しているので何時も綺麗になって居ます。
竹林の向こうに藁葺き屋根の「母屋」が見えてきます。 その手前には「徳富蘆花」の資料館もあります。
中程に大きな「ユリノキ」があります。その他の木々も大きく育ち「徳富蘆花」が住んでいる頃とは違いずいぶんと大木になっているのだろうと思います。
母屋も中を見学出来る様になっています。靴を脱いで上がれるようになって居ますが、上がらずに写真だけ撮りました。
今回は歩いて行ける所で都立「蘆花恒春園」に行きました。
タイトル写真は「蘆花恒春園」庭のイロハモミジ、曇り空でしたがなんとかモミジの色合いも出たようです。
「蘆花恒春園」の正門入り口を入ると真っ先に孟宗竹の「竹林」が目に入る、綺麗に手入れされている。ここは都立公園で職員が常駐しているので何時も綺麗になって居ます。
竹林の向こうに藁葺き屋根の「母屋」が見えてきます。 その手前には「徳富蘆花」の資料館もあります。
庭の通路を通り母屋の方へ回り込みます。
タイトル写真と同じ。 時折日が差す程度の曇り空ですがモミジの色が冴えます。
中庭の道を行ったり来たりしながらカメラアングルを探します。
中程に大きな「ユリノキ」があります。その他の木々も大きく育ち「徳富蘆花」が住んでいる頃とは違いずいぶんと大木になっているのだろうと思います。
フェンスを隔てて「芦花公園」の銀杏の木も黄色くなって居ます。
母屋も中を見学出来る様になっています。靴を脱いで上がれるようになって居ますが、上がらずに写真だけ撮りました。
「徳富健次郎夫妻」の墓誌
隣の「芦花公園」の方に行きます。 ここはボランディアの方達が手入れする花壇エリア
銀杏の木がすっかり黄色くなり落ち葉も綺麗でした。
この日 歩行距離7km弱 歩数9914歩 歩行速度4.3km