タイトル写真は出来上がった「キャラメルトリフ」完成品です。
実際の所この「キャラメルトリフ」制作の作業を行ったのは私では無く、カミさんです。
最初私が作ろうと思いましたが、材料の調達でまごついて仕舞い、カミさんに作ってもらい私は撮影係に徹する方が良いと言う事に成りました。
製菓用チョコレート100グラム
生クリーム50ミリリットル
グラニュー糖50グラム
バター5グラム
ココアパウダー適
まず材料のチョコレートチップは業務用の物で自家消費なので少し古くなった物を使いました。此のチョコは割と甘さが控えめです。
チョコレートチップ100gを計量します。(少し古い為白っぽく成って居ますが、自分で食べるには支障なし)
予め金属製のバットを用意して、ラップを敷き詰めておきます。バットはアルミなどの熱伝導率の高い方が良いようですが冷蔵庫で冷やすためそれ程拘る必要は在りません。
準備が出来た所で。まずチョコレートを細かくみじん切りにします。それをボールの中へ予め入れておきます。
まずグラニュー糖50gが入った鍋を中火に掛けます(水などは一切入れません)すると、次第に溶け始めますので、鍋全体を揺すりグラニュー糖がまんべんなく溶けるようにします。
3分ほどするとグラニュー糖が溶けて茶色く半透明になりますので全部溶けた事を確認し、煙が出て来ますので火を止めます。
バターが混ざったら、予めボールに入れて置いたチョコレートに熱いまんまのグラニュー糖等の混合物を二回ほどに分け、素早くかき混ぜます。
良く混ざったら、予め用意しておいたバットに平に延ばしあけます。
ここで一段落してバットを冷蔵庫で1時間程冷やします。
写真は冷蔵庫で冷やした後何等分にするか決めた所です。
此の段階では結構粘っこく、硬いので分量に取り分けるのが面倒かも知れません。
次に上の冷えたチョコを手で丸めます。
この時、形良く丸くするのがコツかも知れません。又この時手がチョコレートだらけになりますが、それもご愛敬です。
丸めたチョコを「ココア」の粉をまぶして、出来上がりです。
実際の所この「キャラメルトリフ」制作の作業を行ったのは私では無く、カミさんです。
最初私が作ろうと思いましたが、材料の調達でまごついて仕舞い、カミさんに作ってもらい私は撮影係に徹する方が良いと言う事に成りました。
製菓用チョコレート100グラム
生クリーム50ミリリットル
グラニュー糖50グラム
バター5グラム
ココアパウダー適
まず材料のチョコレートチップは業務用の物で自家消費なので少し古くなった物を使いました。此のチョコは割と甘さが控えめです。
チョコレートチップ100gを計量します。(少し古い為白っぽく成って居ますが、自分で食べるには支障なし)
次にグラニュー糖50gをステンレス鍋に入れます。
無塩バター5gを予め計量しておきます。
同じく生クリーム50ccを計量します。
予め金属製のバットを用意して、ラップを敷き詰めておきます。バットはアルミなどの熱伝導率の高い方が良いようですが冷蔵庫で冷やすためそれ程拘る必要は在りません。
準備が出来た所で。まずチョコレートを細かくみじん切りにします。それをボールの中へ予め入れておきます。
まずグラニュー糖50gが入った鍋を中火に掛けます(水などは一切入れません)すると、次第に溶け始めますので、鍋全体を揺すりグラニュー糖がまんべんなく溶けるようにします。
3分ほどするとグラニュー糖が溶けて茶色く半透明になりますので全部溶けた事を確認し、煙が出て来ますので火を止めます。
次に上の鍋に生クリームを入れてかき混ぜます。
更にバターを入れて更にかき混ぜます。
バターが混ざったら、予めボールに入れて置いたチョコレートに熱いまんまのグラニュー糖等の混合物を二回ほどに分け、素早くかき混ぜます。
チョコレートがなめらかになるまでシリコンヘラで良くかき混ぜます。
良く混ざったら、予め用意しておいたバットに平に延ばしあけます。
ここで一段落してバットを冷蔵庫で1時間程冷やします。
写真は冷蔵庫で冷やした後何等分にするか決めた所です。
此の段階では結構粘っこく、硬いので分量に取り分けるのが面倒かも知れません。
次に上の冷えたチョコを手で丸めます。
この時、形良く丸くするのがコツかも知れません。又この時手がチョコレートだらけになりますが、それもご愛敬です。
丸めたチョコを「ココア」の粉をまぶして、出来上がりです。
完成です!(タイトルと同じ)