製作記というより小技(?)です。
最近あちこちのサイトを見て色々なワザを盗んでいる(笑)のですが、それを公開するのは卑怯かな?とも思いつつ、
自分で凄く便利だと思うので、書いてみようと思います。 職人も「ワザは見て盗め!」というくらいですから。
今回は、研ぎ出しのペーパーのサイズ。
以前は小さく切手大で使ってました。面ではなく辺の部分を多用するのでちょっと使ってはどんどんと取り替えるため、少し無駄が多いな。
と思っていました。
そこで目から鱗だったのが、とあるサイトで見つけた、細長く切って、使うたびに切り落としていく方法。
これならばいつも新しい辺の部分を使う事が出来ます。
真ん中の小さい方が、今までのサイズ。
次にペーパーを切る方法なのですが、ハサミで切ってます。
一度、きちんとした直線にしたくて、カッターを使ったのですが、あっという間に刃が減ってしまって使えません。(かける事もある)
そこで、現在使っているのが、百均で買ったスクラップ用ハサミ(赤い大きなもの)
一発で切れるので、断面を真っ直ぐにしやすくなります。これはオリジナルアイディアです(笑)
小さいのも百均。黄色いのは「クラフトチョキ」切れ味が素晴らしいです。そのほかにも何本か用途によって使い分けています。
こんな感じで、少しずつ紹介していきます。パクリネタも多いかもしれませんが、みんなで共有という事でお願いします。
もし問題があれば、連絡ください。
最近あちこちのサイトを見て色々なワザを盗んでいる(笑)のですが、それを公開するのは卑怯かな?とも思いつつ、
自分で凄く便利だと思うので、書いてみようと思います。 職人も「ワザは見て盗め!」というくらいですから。
今回は、研ぎ出しのペーパーのサイズ。
以前は小さく切手大で使ってました。面ではなく辺の部分を多用するのでちょっと使ってはどんどんと取り替えるため、少し無駄が多いな。
と思っていました。
そこで目から鱗だったのが、とあるサイトで見つけた、細長く切って、使うたびに切り落としていく方法。
これならばいつも新しい辺の部分を使う事が出来ます。
真ん中の小さい方が、今までのサイズ。
次にペーパーを切る方法なのですが、ハサミで切ってます。
一度、きちんとした直線にしたくて、カッターを使ったのですが、あっという間に刃が減ってしまって使えません。(かける事もある)
そこで、現在使っているのが、百均で買ったスクラップ用ハサミ(赤い大きなもの)
一発で切れるので、断面を真っ直ぐにしやすくなります。これはオリジナルアイディアです(笑)
小さいのも百均。黄色いのは「クラフトチョキ」切れ味が素晴らしいです。そのほかにも何本か用途によって使い分けています。
こんな感じで、少しずつ紹介していきます。パクリネタも多いかもしれませんが、みんなで共有という事でお願いします。
もし問題があれば、連絡ください。
ペーパーの切断面を出して塗装面を磨くのはリスクも大きい気がしますが・・・
僕は、切手大の大きさくらいのペーパーを使って、指の腹で押さえつけながら磨いています。
細部の入り組んだ箇所は、少しくたびれてきたペーパーを折って磨いています。きよみさんがペーパーを細切りにしてるのに似ていますが、ペーパーをドンドン折って使用しています。
ペーパーは、しっかりと浸した方が良いみたいです。
常に角を使っているわけではなくて、そのときに応じて使い分けています。もちろん広い面の時は、同じようだと思います。
でも、水研ぎはあまりしません。これは人によって好みがあるようですね。なるべく力を入れすぎないように気をつけています。