ほんのちょっとだけど作業内容も書くので、番号つけます。
結果としては失敗に終わったんだけどね・・・
フロントのウィンカーカバーの塗り分けをしました。
実車だとパッキンなのか塗り分けなのか微妙なところです。
あー太すぎ。まっすぐ太さを均一にすることしか考えてなかった。
あまりにも野暮ったいので却下。
過去作と同じようにパーツの縁の部分にエナメルで筆塗りしてみましたが、
四辺が同じ太さにならない。しかも左右でかなり違う。
黒に比べて赤は目立つのでかなり気になります。
これもダメか・・・とジッポオイルで塗装を落とそうとしたら・・・
割れました（涙）ラッカーの時は綿棒で拭き取ったのですが
面倒でそのまま浸けちゃった・・・また何も考えてなかった・・・
自作も大変そうなのでパーツ請求します。うーん、面倒というより時間がもったいない。
パパッと今日中に完成させたかったなあ。やる気一気にダウン。
今日は中止！もう飲んじゃってます（笑）
それから、前回話題にしたエンジンフード。
フジミはこんな感じです。たぶん実車はこちらが近いと思う。
(断面が分厚いのう。アップはやっぱり恥ずかしいや）
（ホコリだらけですね・・・）
タミヤのはルーフの切れ目に合わせちゃったのかな？
ルーバーの数は同じだから、間隔もかなり違います。
と、２台を並べて真上から見てますが、室内も結構違う。これは面白い。
ダッシュボードの形・大きさが全然違いますね。
こんなのを肴に飲めるって、モデラーってやっぱり変態ですよ（自虐）
（タミヤ カウンタック LP400 ホワイト＆レッド）
結果としては失敗に終わったんだけどね・・・
フロントのウィンカーカバーの塗り分けをしました。
実車だとパッキンなのか塗り分けなのか微妙なところです。
あー太すぎ。まっすぐ太さを均一にすることしか考えてなかった。
あまりにも野暮ったいので却下。
過去作と同じようにパーツの縁の部分にエナメルで筆塗りしてみましたが、
四辺が同じ太さにならない。しかも左右でかなり違う。
黒に比べて赤は目立つのでかなり気になります。
これもダメか・・・とジッポオイルで塗装を落とそうとしたら・・・
割れました（涙）ラッカーの時は綿棒で拭き取ったのですが
面倒でそのまま浸けちゃった・・・また何も考えてなかった・・・
自作も大変そうなのでパーツ請求します。うーん、面倒というより時間がもったいない。
パパッと今日中に完成させたかったなあ。やる気一気にダウン。
今日は中止！もう飲んじゃってます（笑）
それから、前回話題にしたエンジンフード。
フジミはこんな感じです。たぶん実車はこちらが近いと思う。
(断面が分厚いのう。アップはやっぱり恥ずかしいや）
（ホコリだらけですね・・・）
タミヤのはルーフの切れ目に合わせちゃったのかな？
ルーバーの数は同じだから、間隔もかなり違います。
と、２台を並べて真上から見てますが、室内も結構違う。これは面白い。
ダッシュボードの形・大きさが全然違いますね。
こんなのを肴に飲めるって、モデラーってやっぱり変態ですよ（自虐）
（タミヤ カウンタック LP400 ホワイト＆レッド）
ワタシはウインカーレンズの縁などを塗る時、面倒でも細切りマスキングをガイドにして見切り線を決め、縦と横を分けて塗装してます。
上からの比較は興味深いですね。
排熱ルーバーの前端はタミヤが正解のようですが、フジミはそれ以外、全体のアスペクトが思いの外正確に見えます。
表から塗るときはもちろんマスキングしますが、縁の時もですか!丁寧ですね。さすが。
縦横を分けるのは良さそうですね。塗装自体は回数が増えますが、マスキングは楽だし上手くいきそうです。
ルーバーの前端は確かにフジミは前過ぎますね。真上からだとルーフに隠れちゃいますから。
でも、タミヤみたいにズバッと直角に切れてはいないはず。（ボディカラー部分が細すぎます）実車も側面は斜め前方に伸びている気がします。
実車をじっくり眺めたいなあ。
でも一度実車を見たくらいじゃ資料としては足りないでしょう。あー誰か実車買って下さい（笑）
なので、見る角度によっては色が見えにくくなりバランスは悪いです。
新しいパーツが届いたら表側から塗装するつもりです。
同じ車種なのにこうも違うものなんですねぇ・・・
手にしたものだけが得られる、至福の比較検証ですね(^^)
結構違いますね。でもちゃんとどちらも「カウンタック」にしか見えない（笑）
どちらが正解。にはこだわりません。違っていて面白いなあ。って思っています。
実車再現にこだわって細部まで手直し。っていうのも作るのは楽しそうですが、いつになったらそんな製作できるかなあ。
フロントのマーカーの枠は金属製の物が付いていますですから実車ではこの枠はボディと面一でクリアーのカバーがほんの少し下がっています。
リアウインドウの部分はフジミが正解でタミヤの様な形状では有りません、但し熱気抜きの位置はタミヤが正解だったと思います。
あの位置関係であの様にエンジンが見える事は有りません。
私が乗っていたのは10年くらい前になりますので記憶も少しずつ薄れつつあります、100％とは言いませんが90％は間違いないと思います。
初めまして。こんな所を見ていてくださったとは驚きです。ちょっと緊張しています。
コメントを見て、アオシマのカウンタックを確認してみました。きちんとモールドされていました。（自分で作ったのに忘れていました）
実車写真だと段差まではわかりませんでした。すごくクッキリとしているので不思議だったんです。納得しました。
今回は段差の再現まではしませんが、出来るだけキレイに塗り分けたいと思います。
ありがとうございました。
でもパーツが届いたらすぐに完成ですね。
たかととさんのマルイもまた違うんでしょうね。。。
カウンタック。やはりピラーを折りそうで怖いです。
Studio Rossoさんってあの？！！！凄いっ！！！
何も考えずに万年皿にジッポオイルを入れて、ポチョンと・・・
ビシッとヒビが入ってようやく気付く。
すっかり模型の勘が鈍っています。
パーツは請求したので届くのを待つだけですね。でもまた作業が中断してやる気意地が大変です。
（ちょっと他から刺激もらって別のキットにも手を出しそうですが）
Ａピラーはタミヤのは割と丈夫ですが、ドアが開くキットは簡単に折れちゃいます。
フロントウィンドウにプラ板などで補強しておいた方が安全ですね。
Studio_Rossoさんの登場には驚きました。これがネットのすごいところですね。
もちろん「維持」です。誤字訂正願います・・・