週末に思い立ってアントワープへ行ってみる。
年が明けてから残業ばっかりでまったく休んでなかったんで、
旅行でもしなきゃ、やってられんばい、という気分。
それでなんでアントワープに行くことにしたのかよく分からない。
昔から好きな遊佐未森の「アントワープへ」という歌に
よるところが大きいかも。
いつかあなたと行きたい
美しいあの町へ
というだけの至極シンプルな歌なんだが、ふっと心に残るような歌だ。
なんてぼんやり考えているうちに電車はパリから2時間ほどでアントワープに到着。
目を見張るような近代的で巨大な駅にちょっと拍子抜けする。ファサ-ドは
古典的なんだけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5f/49407052c7650691a1d2e3e3f03ab0cd.jpg)
そして冷たい北風の吹きぬけるなか、ぶらっと町を歩き始める。
ああ、こうして本当にアントワープまで来たんだなあ、なんて考えながら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5e/f37eccb88ec04a49ec0c478f4d18e5a2.jpg)
駅前は聞いていたとおり、ダイヤモンド関連のショップが軒を連ねる。
ユダヤ人風の人々とも何度もすれ違う。一種独特な雰囲気なんだ。
年が明けてから残業ばっかりでまったく休んでなかったんで、
旅行でもしなきゃ、やってられんばい、という気分。
それでなんでアントワープに行くことにしたのかよく分からない。
昔から好きな遊佐未森の「アントワープへ」という歌に
よるところが大きいかも。
いつかあなたと行きたい
美しいあの町へ
というだけの至極シンプルな歌なんだが、ふっと心に残るような歌だ。
なんてぼんやり考えているうちに電車はパリから2時間ほどでアントワープに到着。
目を見張るような近代的で巨大な駅にちょっと拍子抜けする。ファサ-ドは
古典的なんだけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5f/49407052c7650691a1d2e3e3f03ab0cd.jpg)
そして冷たい北風の吹きぬけるなか、ぶらっと町を歩き始める。
ああ、こうして本当にアントワープまで来たんだなあ、なんて考えながら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5e/f37eccb88ec04a49ec0c478f4d18e5a2.jpg)
駅前は聞いていたとおり、ダイヤモンド関連のショップが軒を連ねる。
ユダヤ人風の人々とも何度もすれ違う。一種独特な雰囲気なんだ。
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