週末に思い立ってアントワープへ行ってみる。
年が明けてから残業ばっかりでまったく休んでなかったんで、
旅行でもしなきゃ、やってられんばい、という気分。
それでなんでアントワープに行くことにしたのかよく分からない。
昔から好きな遊佐未森の「アントワープへ」という歌に
よるところが大きいかも。
いつかあなたと行きたい
美しいあの町へ
というだけの至極シンプルな歌なんだが、ふっと心に残るような歌だ。
なんてぼんやり考えているうちに電車はパリから2時間ほどでアントワープに到着。
目を見張るような近代的で巨大な駅にちょっと拍子抜けする。ファサ-ドは
古典的なんだけどね。
そして冷たい北風の吹きぬけるなか、ぶらっと町を歩き始める。
ああ、こうして本当にアントワープまで来たんだなあ、なんて考えながら。
駅前は聞いていたとおり、ダイヤモンド関連のショップが軒を連ねる。
ユダヤ人風の人々とも何度もすれ違う。一種独特な雰囲気なんだ。
年が明けてから残業ばっかりでまったく休んでなかったんで、
旅行でもしなきゃ、やってられんばい、という気分。
それでなんでアントワープに行くことにしたのかよく分からない。
昔から好きな遊佐未森の「アントワープへ」という歌に
よるところが大きいかも。
いつかあなたと行きたい
美しいあの町へ
というだけの至極シンプルな歌なんだが、ふっと心に残るような歌だ。
なんてぼんやり考えているうちに電車はパリから2時間ほどでアントワープに到着。
目を見張るような近代的で巨大な駅にちょっと拍子抜けする。ファサ-ドは
古典的なんだけどね。
そして冷たい北風の吹きぬけるなか、ぶらっと町を歩き始める。
ああ、こうして本当にアントワープまで来たんだなあ、なんて考えながら。
駅前は聞いていたとおり、ダイヤモンド関連のショップが軒を連ねる。
ユダヤ人風の人々とも何度もすれ違う。一種独特な雰囲気なんだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます