今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

黒山練

2015年03月21日 | 自転車
5:20 起床。
天気予報は優柔不断な予測をしているが、雨雲は湧きそうに無いため問題なし。
EVO号に泥除けを装着して出発。

集合場所に10名弱が参集。
啓蟄を過ぎ桜が咲く季節になったのに、まだ冬眠しているのだろうか。

定刻を過ぎ出発。
新奥多摩街道をテンポ良く走り抜け、16号に入っても心地よいローテで進む。

ところがトンネルの手前で先頭交代したとたん、一気に速度アップ。
先頭交代してもペースが落ちず、すぐに降りて行った。

先頭のD井さんもそれに習おうとしていたらまずいので「ペースを落して走りましょう」とアドバイス。

ここは移動区間なので、集団が崩壊するなどもってのほか!
でも、道路に車が詰まってきて、自然に速度が落ちて行った。

練習場所に入ると力なき者から落ちていく、いわゆるサバイバル練となる。

黒川の三叉路まではついていけたが、そこから切れて終い一人走。

黒山の登りに入ったところでモッチーが追いついてきて、先行して行った。
置いて行かれては悔しいので必死に追いかけた。

距離は縮むと離され、離されると縮めるの繰り返し。
おかげで垂れることなく回しきれた。

黒山には Boss、バンさん、オーツカさん、ヨコミゾ君、モッチーが先着。
私が登り切った所で下山開始。
昨日献血をしたというコギタンが必死の形相でもがいていた。
凄い追い込みだ。

慎重に下って行き小沢峠下に到着。
ここから6人でローテーション。
雨が降った跡らしく路面はかなりウエット状態。

少しビビリが入ったが、下るに従い環境が改善する。

いつの間にかヨコミゾ君が消えて、5人でバーディー坂に突入。
最後尾通過かと思われたがモッチーが垂れた所で逆襲しパスした。・・・嬉しい。

小曽木街道に降りて笹仁田峠に入ったところで集団は加速・・・置いて行かれた。

補給橋に行くと、他のメンバーがいない?
いったいどこに消えたのだろう。

帰路はいつものように車の流れに合わせた走り。
なんとか同じ集団で立川に帰り着くことができた。

後はバンさんと多摩サイを流して帰還。
良い練習になった気がする。

次回はもっと走れるように、平日練をがんばろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オプション追加の朝練

2015年03月20日 | 自転車
4:30 起床。
曇天だが気温は10℃を越えている。
これなら春ジャージで良いのだが、まだ衣替えをしていないので冬ジャージで出発。
連光寺坂のピストン練をやろうとしたが拉致されると「死亡フラグ」が立つと思われるので多摩サイに退避した。

暖かくなってくると歩行者が減ってくるという現象に喜びながら河川敷公園に到着。
軽量化を是政橋まで戻り、橋を渡って連光寺坂に突入。

いつものように「ケイデンス高め」で最後まで出し切れるパワーで登攀開始。
だが気持ちは前に行くのだが、体が遅れて追従している。

トンネル前で気合を入れて(気持ちは)加速・・・・。

トンネルを出たところで車道を下るチームメイトを発見、C村さんかな?
ピークを左折して天国の階段を登り、下っていたら稲城台病院前を単騎で登るシゲポン発見。
「待ち人来らず」かと思っていたら・・・やっぱりそうだった。

今朝は時間があるので、多摩大坂と駒女坂をオプション追加した後、坂浜二段坂~千代ヶ丘二段坂を回って帰還。
今朝はなんだか気持ちよく走れたぞ。

○アホ親
東横線に座っていたら、小さな男の子を抱えた父親がやってきた。
そして靴を履いたままの男の子を座席に下ろした。
そして座席の上で靴を脱がせた。

それを見ていて「目が点」になった。
この子が大きくなったら、やはり「アホ親」になるんだろうな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チェーンが「ちゅんちゅん」

2015年03月19日 | 自転車
4:30 起床。
窓を開けて外を確認したら、雨は止み路面が濡れていた。
これから降雨はないと思われたが・・・ローラ練に決定。

薄手のジャージを着てベランダに出て EVO号をローラ台にセットした。
そして練習開始。
しばらくするとチェーンが「ちゅんちゅん」と鳴き初めた。
どうやらオイル切れらしい。
すぐにオイルを差し「雀」が退散したことを確認してローラ練を再開した。
でも時々鳴き始める。
二度のオイル差しでも鳴き止まなかったので、他に要因があるようだ。
駆動系のオーバーホールが必要な時期になったのだろうか。

40分程回してから 60秒モガキ練に切り換えた。
今まできつい練習をやっていなかったので、最後の10秒が異様に長く感じる。
これからさらにきつい練習をしていかないとレースでは上位に食い込めない。
覚悟を決めてがんばろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第2回 矢野口おはサイ

2015年03月18日 | 自転車
いつもより40分早く寝て、10分早い 4:20に 起床。
外の気温は10.5℃、春だねぇ。
でも冬ジャージで出発。

生田スタジオ坂をシッティング、ダンシングで 4本こなし、5本目のために下っていたら。
バンさんが登っていた、そして「自主練をします~ぅ」と行って去って行った。

5本目で暖気運転を終えてから丘の湯方面から矢野口に向かった。

◆参加者
walkride:Beeさん
旧怒急:アツシ君、マサ鬼さん
オベ:シゲポン、オーツカさん、カマッチ、風さん
アクア:アオタさん、ゴローちゃん、マッチ、ウツミ君
パイン:マツムラさん
チャンプ:U太郎
ナル:鶴川街道でNさん
ヒノ:グッチさん
フィッテ:オガワさん

定刻を過ぎてスタート。
川崎街道は最初 Beeさんが先頭を引き、その後ローテーションを行うのだが、上げ下げもなくとても走りやすかった。
信号ストップ後のスタートでクリートのキャッチミスをしたら、あっというまに最後尾に転落。

さらに南多摩の信号ブロックで集団が分裂し、後の集団に取り残された。
まわりは Beeさん、アツシ君、U太郎、ゴローちゃん、グッチさん、オガワさん。
すでに視野から消え去った先頭集団を追いかけて連光寺坂に突入。

○連光寺坂
程良いペースで進み、これからきつくなるというところで今回も先頭に出た。
引いて降りるとき気を抜くと、一気に「終了モード」に遷移する。
そのため、速度を下げすぎないように、集団に憑依してなんとか乗り切った。
でもトンネル前の坂で付き切れ・・・沈。

○天国の階段
先頭を追うアツシ君、ゴローちゃん、U太郎を見送って、ゴルフ場前の信号をオガワさん、グッチさん達と右折してショートカット。
信号機の下にBeeさんmが佇んでいたのだが、幻を見たのかな?

○尾根幹
スタンド前の信号で止められた時、目の前を先頭集団が左折して尾根幹に突入して行った。
少し遅れてアツシ君、ゴローちゃん、U太郎も追走していく。
彼らが消え去り信号が「青」に変わってから追走開始。

オガワさん、グッチさんのローテーションに時折混ざって少しだけ協力。

鎌倉街道に入ったところで前を走る集団を発見。
もう少しで追いつける・・というところでなんと信号ストップ。
なぜか後から来たBeeさんが「追いつきましょう」と声を掛け引いてくれるけれど、速過ぎて誰もついていけない。
役立たずですまん。

○和光学園の丘
バラバラな走りで各自通過。

○黒川二段坂
ここはがんばり所なのでペースで登る。
ジワジワ足に来るけれど、耐えて耐えて・・・なんとか登り切った。
鶴川街道でオワガさんが離脱し、代わりにNさんが入ってきた。

○コープ坂
スルスルと登る Beeさんに食らいつきたいが、力不足で青色吐息。
コープ前の信号で泣き別れ。

○多摩大坂
Nさんが程良いペースで引いてくれたので、最後まで回せてピークを通過。
下って尾根幹入り口のガソリンスタンド前で待っていた集団に合流。

○坂浜二段坂
前の方で入るために移動区間で抜け駆けて先行。
鶴川街道前の駒女下にカマッチ、オーツカさんと先行できた。
後続を待ちスタート。
一段目で離されると気持ちが切れるが、前で入ったので集団の後に落ちただけで済んだ。
平坦区はマツムラさんが前にいたのでピタッとマーク。

二段目で引き離し作戦実行。
大垂れすることなくピークを通過。
そのまま加速して前に追いつく努力をしたら、流し走をしているウツミ君やオーツカさんを発見。
後ろで走る人達の隠れポイントである「ゴルフ場前のピーク」で抜いた。

そのまま信号に捕まることなく下っていくとU太郎とシゲポンに追いついた。

そして第二集団?に合流。
でも千代ヶ丘方面に左折したら少しずつ離されていくぞ?

○千代ヶ丘二段坂
一段目
Nさんとアオタさんが信号ストップからリスタートするタイミングで第二集団が合流。
その10mくらい後で坂に突入。
グイグイ登り始めた集団に近づくことなく大きく遅れて通過。

二段目
30mくらい離されたが同じ信号で左折できた。
坂を見上げると、もう最初の横断歩道あたりを走っていた。
登り終えると前には誰も見えない。

隠れポイントは一人寂しく通過して、丘の湯前のパドックに到着。
いつものようにクルクル回ってクールダウン。

恒例となった「使用後」の写真をパチリ。(BeeさんのFBか借用)

少しずつだが高負荷になれてきた気がするが、辛抱が足らないなぁ。
でも今朝は「血の味」を味わうことができなかったから、気持ちが空回りしているのだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実走のちローラ練

2015年03月17日 | 自転車
4:19 アラームが鳴る前に起床。
昨日休んだので気力は充実している。
外は降雨はないが路面がかなり濡れている。
でもやる気満々なので問題なし。

EVO号に泥除けを装着して出発。
バス通りを下っていたら前輪が撥ね上げた水滴を、VOLT300がストロボ照射のように映していた。
まわりには靄がたち始めてぼやけており、練習環境としてはよろしくないな。
川崎街道に降りたとき頭が軽いなぁと感じたので、手をやるとなんとヘルメットが無かった。
こりゃマズイ、と引き返し、寿福寺とベルディ坂を登って帰還。

思いの外路面が濡れており転倒回避のため、実走は止めてローラ練に切り換えることにした。
ベランダに出て EVO号をローラ台にセット。
マンション棟の隙間から輝く三日月をみながらクルクル20分程回す。
体が温まったところで、60秒モガキを開始。

汗が滴り始めると気分が高揚してハイになってくるのを感じる。
60分それなりに回して終了。
まぁ汗をかいたので良しとしよう。

出勤時、小杉で乗り換えのために階段を下っていたら、スーツを着たバンさんと遭遇。
なんと細めに見えた。
綱島まで情報交換をして別れた。


明日のおはサイはショートカットせずに走りたい。

○スマホおじさんに脳天チョップ
出勤時、稲田堤の踏切を渡っていたら電車が近づいたらしく遮断機が降りてきた。
その下をスマホ片手のおじさんが渡っていたが、なんと脳天にゴツン。
それでもスマホを離さなかったのは立派だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体が拒んで朝練なし

2015年03月16日 | 自転車
4:30 アラームが鳴った。
起きようとしたがなぜか体が拒む。
体と気持ちが乖離した状態では練習に身が入らないのでDNS決定。
昨夕、プレミアムモルツを二缶飲んだ余韻が残っているかもしれないな。

2時間ほどまどろみスッキリして起床。
もう少し早めに寝ることにしよう。

今日から列車のダイヤが変更されて、帰りの乗り継ぎが非常に厳しくなった。

○JCRC
参加クラスをJCRCの要項を確認したら、なんどGクラスに編入されていた。
Oクラスで参戦したのは、那須塩原のヒルクライム大会だけだった。
もうそんな面白い大会は開催されないようだ。
もはやAクラスで走りきる気力もなくなったし、ジジーだけでGクラスを走るのもいいかもしれない。
いくつになっても「レースを楽しむ心」は残しておきたい。

○肩の痛み
沖縄での落車とばかり思っていたが、1ヶ月ほど前に凍結路で大地と抱擁したことを思い出した。
それ以降に痛みが出てきたような気がした。
もう少しの辛抱だろう!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川崎マリエンに行った

2015年03月15日 | 自転車
熟睡中の夜半、三男が騒ぎだし起こされてしまった。
リビングに掛け布団だけを持って退避、そのまま寝ることになった。
寒さとフローリングの固さで何度か目が覚めた。

気がつけばなんと6時過ぎ。
有志練には間に合わないので断念。

7時過ぎに朝練に出発。
多摩サイを流していたらカマッチとすれ違った。

河川敷公園でUターンして是政橋まで戻り、連光寺坂を歩道側から一本がんばった。
そのまま天国の階段を越え、コープ前を直進して多摩大坂を追加。

時間がたっぷりあるので駒女坂を上り、裏坂浜で一モガキ。

ついでに千代ヶ丘の一段目もがんばったら、二段目は残念なことになった。

まぁ、それなりに心拍を上げて走れたので「良し」としよう。

昼食後、ドライブに連れて行けとのことで、第三京浜から横浜方面に向かい首都高に入り大師で降りた。
そして始めて川崎マリエンに行った。

10階の展望台で360度をクルリと見渡して、輸出入の現場を堪能。

その後帰路についた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小沢峠練

2015年03月14日 | 自転車
5:15 起床。
6枚切りの食パンを2枚、目玉焼き2個、味噌汁を朝食として食べた。

6:40に出発。
集合場所は公園から野球場に変わったので間違えないように「野球場」に向かった。
定刻の10分前に到着、定刻になっても誰もこない。
そう言えばメールには集合時間は 8:00と記載されていたなぁ。

30分の時間潰しは立川近辺の探索とした。
あちこちぷらぶらして7:55に野球場に戻り待っていたら、あさひさんがやってきた。
そして10名弱が参集した。

定刻を過ぎ、小沢峠に向けて出発。

移動区間はスムーズに進む、やはり安定した走りは余裕が生まれるためアクシデントは発生しにくいようだ。

小曽木街道に入り練習開始、といってもペース練なので一気に置いて行かれることは無い。

だが滝成トンネルを過ぎると集団がバラけ始めた。

前にオーツカさん、バンさん、マッキー、それに何とかついて行く。
でも採石場跡?辺りできつくなり始め、プチッと千切れた。

見かねて Bossが背中をプッシュしてくれた。
これをきっかけに何とか追いつこうと踏んだら、勾配がきつくなり始めるゼブラゾーンの前で追いついた。
でもゼブラゾーンに入ったら・・・さようなら。

ここで力を抜くと練習にならないので、誰かを食おうと必死走。
峠の登りで流しているマッキーを見つけ、射程に入れようとしたがまったく届かず。
何とか登り切ったが、なんだか悔しい。

帰路はバーディー坂まで集団で走り、坂に入って先行したら大将に抜かれ、その後オーツカさん、マッキー、バンさんに交わされた。
大将の動きが鈍ったところで抜き返し、かなり疲弊して峠を通過。

笹仁田峠は這うような走りでやっと通過。
コンビニで補給後、帰路につく。

新奥多摩街道はもはや「出涸らし走」、多摩サイの側道で最後の力を放出し練習は終了。
やはりチーム練だと、朝練だけでは得ることはできない濃い練習ができる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポークが切れた

2015年03月13日 | 自転車
4:30 起床。
外の気温は、なんと0.9℃しかない。
よって今朝も厳冬期モードで出発。

いつものように裏道から多摩サイに入った。
すると徘徊者がとても少ないことに気がついた。
何人と出会うか数えてみたら たったの4人。
これは貸し切りだぜ。

でも速度は出さずケイデンス高めの徘徊練。
明るくなり始めた空には一片の雲もなし。
頭上には半月が煌々と輝いている。
絵になる風景だ。

是政橋、関戸橋の折り返しで東の空を見るのだが、朝焼けが美しい。
三文得した気分だな。

河川敷公園で軽量化してUターン、下道を走る車のライトに幻惑されながら是政橋まで戻った。
そして橋を渡り川崎街道から連光寺坂の歩道に入って一踏ん張り。
あまり良い感触は得られなかった。

天国の階段を登り多摩大坂を走り下っていたら、突然ピシッと音がした。
そして何かがホイールに絡まりカランカランと音を立て始めたがすぐに収まった。
小枝が絡まったのだろうと思いそのまま走って行った。

その後、坂浜二段坂を越え千代ヶ丘二段坂前にあるコンビニで後輪の違和感を感じて停止。
何げなく後輪を見たら、スポークが切れていた。

そのため応急処置として近くのスポークに絡みつけてその場を凌いだ。

その状態で力を掛けると何か起こりそうなので千代ヶ丘二段坂を慎重に走り丘の湯前に到着。
ランド周回道、生田スタジオ坂もゆっくり走って帰還。

ついていない一日だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連光寺坂 4本で満腹

2015年03月12日 | 自転車
4:30 起床。
外の気温は 3℃・・。
しまおうと思っていた厳冬期モードに着替え 585号にバーミットを装着して出発。
もう指すような冷たさはなく、ほのかに暖かく感じる風を受けながら川崎街道に降りた。
そして川崎街道を横断し中道(裏道)に入り矢野口まで走った。

左折すれば多摩川原橋なのだが、今朝は中道を直進して「ノンストップ練」で南多摩まで走った。

※ノンストップ練とは
信号に引っかかったらUターンして走る。
また信号にかかったらUターンして走る。
これを延々と繰り返すことで、止まることなく走り続ける走法だ。
交通量が微々たる中道でしかできない練習方法だ。
運良く南多摩駅の北側に出ることができたので、連光寺坂でピストン練をやることにした。

昨日の残像がまだまぶたに焼きついている、それを思い返しながら踏んで回してまた踏む。
トンネル前からビルドアップ走、ちょっと辛い。

4本やったら満腹になったので帰路につく。

天国の階段~坂浜二段坂~千代ヶ丘二段坂・・。
多摩丘陵は坂ばかりで生活には不便かもしれないが、自転車練にとっては最高の場所だ。
それでも強くなれないのは練習内容なのか、気持ちの問題なのか、いずれにしても克服せねばつまらない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする