4:25 起床。
外の気温は18℃。
今朝はバナナを一本だけ、そしてグリーンジャージを選択。
※Q10スポーツは飲み忘れ
昨夜、おはサイで大暴れするために「コスカボ40T」を自転車に装着していたのだが、路面情況が悪いので仕方なくキシリSLRに交換した。
そして泥除け、シューズカバーを装着していたら時間がドンドン過ぎていき、4:50と遅めの出発。
生田スタジオ坂でシッティングとスタンディングのセットを6本やり、最後は下ハンを持って丘の湯経由で集合場所に向かった。
5:20頃集合場所に一番乗り。
◆参加者[名前/敬称略]
オベスト:カマッチ、コギタン、風さん
アクタマ:局長、カネヤン、山兄、マッチ、スサキ君
スカイ:イノシタさん、ハルト
ナルシマ:尾根幹前でナベさん
MIVRO:ヒガシさん
フルーブ:ウネさん
フィッツ:ゼロさん
ベルマーレ:ヨコちゃん
SHIDO:ネズッチ
ナガハマさん
海外組:ジョンさん、ジョンさんの友人
定刻になり、「安全に走りましょう」と声を掛けてスタート。
川崎街道に出て吉野屋まで牽いて交代。
上げ下げは少ないがそれなりに速い為きつく感じる。
大型車の路駐が数カ所あったが、そこを越える時はとてもストレスを感じる。
自転車が安全に走れるように『路駐』は控えましょう。
南多摩に入り信号に止められることなく坂に突入。
○連光寺坂
真ん中で入った。
一気に速度が上がり病院前の平坦区では48km/hを記録、でも速度は徐々に落ちていき千切れることなく最初の信号を通過。
しかし勾配がきつくなり始め、そして前に出られない人達が左に降りていく。
すると右側をシャーと音を立てて強い人達の車列が突き抜けていく。
それに乗車できれば良いのだが、ここで力を使い果たすわけには行かない・・・かといって使い果たしても追いつけないかも?
その後に付くことが出来ず、少し離されて最後の信号を通過。
回りには取り残された人が数名いた。
トンネル前の坂で集団後方からカマッチが落ちてきた。
でも粘り走行で私のところまで落ちてこない。
それならこちらから迎えに行こうとしたが、余力がないため距離は縮まらない。
そんなときゼロさんも落ちてきた。
前回と同様にピークを左折して追いかけたら記念館通りに入る前になんとか追い越せた。
ここからゼロさんとの長い付き合いが始まった。
ゴルフ場前の信号は「赤」で信号切れ、一つ前の信号にはヒガシさん?、カマッチ、マッチ、ネズッチも止められていた。
○天国の階段
信号が「青」に変わり前の四人と合流、後からナガハマさんも加わり 7人の第二集団となった。
それなりに足が揃っている集団なので、ギリギリのきつさで走ることに・・・。
尾根幹前ではショートカットしたイノシタさんも合流。
○尾根幹
足が揃っているためなのか、先頭交代がそれなりにスムーズに進む。
そして信号に止められていたと思われる先頭集団が視野に入り、 「さあこれから」と言うときにこちらが信号ストップ。
残念だった。
国士館坂もそれなりの速度で先頭を牽いたのだが、スルスルと後から上がってきて先頭交代を余儀なくされた。
正門前でうかうかしていると千切れそう。
鎌倉街道を下っていくと、はるか先に集団が見えた。
追いかけて行ったが、最初の信号でまた止められた。
青に変わり追走開始。
第二集団といえどやはり強者がいるので心拍が下がることはく、キツイ時間が続けられる。
小野路を左折するとペースアップ、毎回のことだが付いていくだけでかなり力を消耗する。
○和光学園の丘
鋭角の左カーブを三番手で曲がり、先行するイノシタさんの後を必死で追う。
いつもはタレる右カーブを今日は余力を感じて走れた、でも信号により止められた。
青に変わり先頭にでてペースで牽きピークで信号ストップ。
カマッチから『黒川二段坂より勾配がキツイ鶴川街道を走りましょう』との提案が有り即採用。
○黒川二段坂
鶴川街道にコース変更。
最初はカマッチが、次にマッチが先頭をペースで牽いて鶴川街道から黒川峠を越えた。
下って行くと、なんと先の信号付近に先頭集団が見えた。
喜んだのも束の間、またもや信号による泣き別れ。
みんな合流をあきらめずガスト前を左折していくと、マクド前で奇跡の先頭集団合流。
はぁ振出しに戻ったぞ。
ところが京王線高架橋の手前で大型車2台が路駐していて、そこを抜けるとき安全確認を行ったため前と少し開いてしまった。
またもや第二集団に降格だ。
○コープ坂
残りメンバーでバトル開始。
ヒガシさん、カマッチ、そして私の順で入った。
いつもはシッティングだが、今日は最初からスタンディングで挑んだら、中腹でカマッチをピーク前でヒガシさんを抜くことが出来た。
そしてコープ前で先頭集団に復帰。
○多摩大坂
後ろの方で突入。
マッチのケイデンスに同期させ登っていく、でも陸橋を過ぎる頃ペダル回転の同期が崩れ大垂れ。
そこをネズッチに抜かれた時は大きなショックを受けた。
下ってガソリンスタンド前でペースを緩め先頭は後続の吸収をはかった。
そして坂浜に向かう。
移動区間も強力機関車が牽いていくので、今日は特にキツイ。
○坂浜
やや後方で突入。
いつものように信号付近で遅れ始め、みんなを見送った。
ここでも少し前にいるカマッチを目標に追いかける。
二段目でカマッチが腰を上げて行くので、それを追ってスタンディング。
ピーク通過後、ネズッチが後から上がってきて先行して行った。
カマッチは追い越された時に彼に憑依。
私もちょっとがんばって二人に連結。
ゴルフ場少し前でカマチが腰を上げてスプリントを始めた瞬間に追走開始。
そして追い抜きピークを征して片手を上げたら、カマッチが速度を上げながら前に出て行った。
そして「下りで踏むのですよ」と指導を食らった。
今日は信号に助けられ先頭集団内で杉山神社前を通過。
千代ヶ丘に左折するT字路でジョンさんとヨコちゃんが直進。
これくらいなら二人には良いハンディだ!
○千代ヶ丘
一段目
後方で突入。
ギアをシフトアップしたら、なんとフロントを上げてしまった。
そのために一気に失速。
適正ギアに戻し追走していくのだが、その横をヨコちゃんがぶっ飛んで行く。
ヘロヘロとカマッチを追っていくとジョンさんにも抜かれた。
集団がピークを越える前に信号が「赤」に変わり、数名が取り残された・・・つまり仲間が増えたってことだ。
赤に変わり追走開始、二段目に突入していく先頭集団の少し後で坂に入った。
シッティングでは追いつけそうにないためスタンディングでグリグリ踏みながら追走。
するとカマッチが踏むのをやめたのでパス、最後まで回しきってピークに到着。
隠れポイントは前後に誰もいなかったのでちょっと不発。
パドックに入って集合写真をパチリ、すると「ゼロさんがいない」とのこと。
しばらくしたらゼロさんを含め数名が到着したので、あらためて集合写真をパチリ。
□考察
みなさんの仕上がり具合が良好なためなのか、最近はどこもかしこもキツイの一言。
でもこれに耐えればレベルは上がるはず。
今までに習得した技を駆使してなんとか生き残りたい。
あぁ前で走りたい。
外の気温は18℃。
今朝はバナナを一本だけ、そしてグリーンジャージを選択。
※Q10スポーツは飲み忘れ
昨夜、おはサイで大暴れするために「コスカボ40T」を自転車に装着していたのだが、路面情況が悪いので仕方なくキシリSLRに交換した。
そして泥除け、シューズカバーを装着していたら時間がドンドン過ぎていき、4:50と遅めの出発。
生田スタジオ坂でシッティングとスタンディングのセットを6本やり、最後は下ハンを持って丘の湯経由で集合場所に向かった。
5:20頃集合場所に一番乗り。
◆参加者[名前/敬称略]
オベスト:カマッチ、コギタン、風さん
アクタマ:局長、カネヤン、山兄、マッチ、スサキ君
スカイ:イノシタさん、ハルト
ナルシマ:尾根幹前でナベさん
MIVRO:ヒガシさん
フルーブ:ウネさん
フィッツ:ゼロさん
ベルマーレ:ヨコちゃん
SHIDO:ネズッチ
ナガハマさん
海外組:ジョンさん、ジョンさんの友人
定刻になり、「安全に走りましょう」と声を掛けてスタート。
川崎街道に出て吉野屋まで牽いて交代。
上げ下げは少ないがそれなりに速い為きつく感じる。
大型車の路駐が数カ所あったが、そこを越える時はとてもストレスを感じる。
自転車が安全に走れるように『路駐』は控えましょう。
南多摩に入り信号に止められることなく坂に突入。
○連光寺坂
真ん中で入った。
一気に速度が上がり病院前の平坦区では48km/hを記録、でも速度は徐々に落ちていき千切れることなく最初の信号を通過。
しかし勾配がきつくなり始め、そして前に出られない人達が左に降りていく。
すると右側をシャーと音を立てて強い人達の車列が突き抜けていく。
それに乗車できれば良いのだが、ここで力を使い果たすわけには行かない・・・かといって使い果たしても追いつけないかも?
その後に付くことが出来ず、少し離されて最後の信号を通過。
回りには取り残された人が数名いた。
トンネル前の坂で集団後方からカマッチが落ちてきた。
でも粘り走行で私のところまで落ちてこない。
それならこちらから迎えに行こうとしたが、余力がないため距離は縮まらない。
そんなときゼロさんも落ちてきた。
前回と同様にピークを左折して追いかけたら記念館通りに入る前になんとか追い越せた。
ここからゼロさんとの長い付き合いが始まった。
ゴルフ場前の信号は「赤」で信号切れ、一つ前の信号にはヒガシさん?、カマッチ、マッチ、ネズッチも止められていた。
○天国の階段
信号が「青」に変わり前の四人と合流、後からナガハマさんも加わり 7人の第二集団となった。
それなりに足が揃っている集団なので、ギリギリのきつさで走ることに・・・。
尾根幹前ではショートカットしたイノシタさんも合流。
○尾根幹
足が揃っているためなのか、先頭交代がそれなりにスムーズに進む。
そして信号に止められていたと思われる先頭集団が視野に入り、 「さあこれから」と言うときにこちらが信号ストップ。
残念だった。
国士館坂もそれなりの速度で先頭を牽いたのだが、スルスルと後から上がってきて先頭交代を余儀なくされた。
正門前でうかうかしていると千切れそう。
鎌倉街道を下っていくと、はるか先に集団が見えた。
追いかけて行ったが、最初の信号でまた止められた。
青に変わり追走開始。
第二集団といえどやはり強者がいるので心拍が下がることはく、キツイ時間が続けられる。
小野路を左折するとペースアップ、毎回のことだが付いていくだけでかなり力を消耗する。
○和光学園の丘
鋭角の左カーブを三番手で曲がり、先行するイノシタさんの後を必死で追う。
いつもはタレる右カーブを今日は余力を感じて走れた、でも信号により止められた。
青に変わり先頭にでてペースで牽きピークで信号ストップ。
カマッチから『黒川二段坂より勾配がキツイ鶴川街道を走りましょう』との提案が有り即採用。
○黒川二段坂
鶴川街道にコース変更。
最初はカマッチが、次にマッチが先頭をペースで牽いて鶴川街道から黒川峠を越えた。
下って行くと、なんと先の信号付近に先頭集団が見えた。
喜んだのも束の間、またもや信号による泣き別れ。
みんな合流をあきらめずガスト前を左折していくと、マクド前で奇跡の先頭集団合流。
はぁ振出しに戻ったぞ。
ところが京王線高架橋の手前で大型車2台が路駐していて、そこを抜けるとき安全確認を行ったため前と少し開いてしまった。
またもや第二集団に降格だ。
○コープ坂
残りメンバーでバトル開始。
ヒガシさん、カマッチ、そして私の順で入った。
いつもはシッティングだが、今日は最初からスタンディングで挑んだら、中腹でカマッチをピーク前でヒガシさんを抜くことが出来た。
そしてコープ前で先頭集団に復帰。
○多摩大坂
後ろの方で突入。
マッチのケイデンスに同期させ登っていく、でも陸橋を過ぎる頃ペダル回転の同期が崩れ大垂れ。
そこをネズッチに抜かれた時は大きなショックを受けた。
下ってガソリンスタンド前でペースを緩め先頭は後続の吸収をはかった。
そして坂浜に向かう。
移動区間も強力機関車が牽いていくので、今日は特にキツイ。
○坂浜
やや後方で突入。
いつものように信号付近で遅れ始め、みんなを見送った。
ここでも少し前にいるカマッチを目標に追いかける。
二段目でカマッチが腰を上げて行くので、それを追ってスタンディング。
ピーク通過後、ネズッチが後から上がってきて先行して行った。
カマッチは追い越された時に彼に憑依。
私もちょっとがんばって二人に連結。
ゴルフ場少し前でカマチが腰を上げてスプリントを始めた瞬間に追走開始。
そして追い抜きピークを征して片手を上げたら、カマッチが速度を上げながら前に出て行った。
そして「下りで踏むのですよ」と指導を食らった。
今日は信号に助けられ先頭集団内で杉山神社前を通過。
千代ヶ丘に左折するT字路でジョンさんとヨコちゃんが直進。
これくらいなら二人には良いハンディだ!
○千代ヶ丘
一段目
後方で突入。
ギアをシフトアップしたら、なんとフロントを上げてしまった。
そのために一気に失速。
適正ギアに戻し追走していくのだが、その横をヨコちゃんがぶっ飛んで行く。
ヘロヘロとカマッチを追っていくとジョンさんにも抜かれた。
集団がピークを越える前に信号が「赤」に変わり、数名が取り残された・・・つまり仲間が増えたってことだ。
赤に変わり追走開始、二段目に突入していく先頭集団の少し後で坂に入った。
シッティングでは追いつけそうにないためスタンディングでグリグリ踏みながら追走。
するとカマッチが踏むのをやめたのでパス、最後まで回しきってピークに到着。
隠れポイントは前後に誰もいなかったのでちょっと不発。
パドックに入って集合写真をパチリ、すると「ゼロさんがいない」とのこと。
しばらくしたらゼロさんを含め数名が到着したので、あらためて集合写真をパチリ。
□考察
みなさんの仕上がり具合が良好なためなのか、最近はどこもかしこもキツイの一言。
でもこれに耐えればレベルは上がるはず。
今までに習得した技を駆使してなんとか生き残りたい。
あぁ前で走りたい。