綺麗な毛並みをして─ 2023年02月25日 | 凡日記 猫に一生懸命話しかけたのだけれども 終始ガン無視されてしまった昼下がり。 というか、この辺に、猫がいたのか。 度々通りかかっていたのに、 全く存在に気づけなかった。 綺麗な毛並みをしているとこから察するに、 飼い猫か、地域で世話されている猫なのでしょう。 だったら尚更、人慣れしてるんだろうから、 こっちの話しかけに応えてほしかったなぁ… 若しくは、向こうからの掛け声に 全く応えていなかったのは、 自分だったのかもしれない…