イラン旅行の記事、特に世界遺産の記事は、
今日も地味に少しずつ作り進めています。
地味過ぎてあまり捗っていません。
記事に使う写真をいま選定しているところですが、
記事つまり世界遺産に関係のない写真は
ばっさり切り落としております。
（とはいえ撮影データの9割は世界遺産だから
切り落とすというほどの手間はないのだけれども。）
でも、没写真の中にも気になる写真はありますから、
どこかで使いたいなぁと思うものです。
というわけでこのブログで使っていきます。
冒頭の写真はイランの缶ジュース。
開け口が、懐かしい形状ですね。
（懐かしいというか、ギリギリ記憶がある。）
ちなみにこれはミリンダです。
ペプシのファンタですね。
日本ではお目にかかれませんけれども。
ところでイランはアメリカの経済制裁を受けている上に、
イラン国内はいまだに強い反米感情を持っているというから、
コカ・コーラなんて無いと勝手に思い込んでいました。
そしたら普通に売ってて、大変戸惑いました。
経済制裁って何やったんや…。
反米感情はどこに行ったんや…。
最後は動物の写真でお茶を濁します。
動物は、撮れ高の神様です。
（特に動画撮影においてはそれを痛感。
詳細はまた後日。）
撮影場所はシューシュタル。世界遺産です。
今年６月の「世界ふしぎ発見！」で取り上げられたのを見て、
急遽今回の周遊ルートに加えました。
そのせいでとんでもなくハードな行程となってしまった
わけですが、結果的に行ってよかったです。