たまには沖縄料理の紹介でも。
牧志公設市場にて、青ダイなどの
怪し色をした魚たちを捌いてもらいまして、
刺身や揚げ物をいただいておりました。
赤いタイの方は、歯ごたえこりこりで
身が締っていて味も宜しかったわけですが。
青い方は、まぁ、その、沖縄らしい魚というか
ガムのような歯ごたえ感といいますか。
グルクンと青ダイのおかしらの
から揚げは美味かったのです。
写真撮り忘れましたけれども。
別の日には、王道の沖縄料理を
食しておりました。
左側から順に、フーチャンプルー、
ナーベーラー料理そして、じゅーしーです。
フーとは、麩です。
ナーベーラーとは、へちまです。
じゅーしーとは、ジューシーではないけれども
醤油が染みたご飯と鶏肉が美味い炊き込みご飯です。
お酒は5年物の古酒の泡盛を飲んでみたけれども
濃すぎます、参ります。でも確かに美味い。