ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

近着のQSL

2007年06月10日 | アマチュア無線
IBRS(国際郵便受取人払)で請求していたものが10通届いた。以下Band New Entity
 ☆5W0RE(W.Samoa)→80mCW
 ☆ST2R(Sudan)→30mCW
 ☆T32MO(E.Kiribati)→80mCW
 ☆VK9DNX(Norflok Is)→80mCW・SSB・RTTY
 ☆ZK3RE(Tokelau Is)→80mCW
夜明けが早く4時前に起きないとダメになったが、今朝は5時に起きてもCondxに恵まれて20分の間に30mでSV5/SM8C.ZS6CEV.YT6Tと出来た。ZSとYTはバンドニューで、ZSは589で強力だったが、相手からはローカルノイズで受信困難だと329のリポートだった。相手は通状パターンで打って来るし、それに答えて送り返すとリピートを要求されたりしながらこんな悪条件の中で、パイルアップにもなっていなかったので久々にノンビリとQSOした。その後10.103でHV0Aはあい変わらず弱いものの、今日は何とかCopy出来たので10分位呼んだがダメ。7.021の3B7SPが559と完全にメータを振って来るのでこれも呼んだ。しかし、昨日から始ったDXPedtionの40m初日とあってEuとのバトル合戦、しかもDPではJA'sの壁が大きく塞がり早々に退散した。JA'sは競ってグレードアップする一方、自分は敢えて縮小してしまった当然の結果なのだが・・・・・ストレスを感じつつマアーいいかー

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