ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

Arrived QSL

2009年02月03日 | アマチュア無線
早朝の80mバンドも最近は自分の所で聴こえるのは馴染みの局ばかりで楽しみも半減してしまった。今朝はそんな中で度々クラスターに載ってもほとんど聴こえる事がなかった9J2FM(Zambia)が初めて聴こえた。ノイズレベルから時折浮きあがってもう少しUPすればCallも可能に、しかしそれ以上の上昇もなく更に10数年前頃までは結構あった受信周波数の漏れを輻射(S=5)するJA7M*Tも現れて万事休止。以前にもこんな局がもう一局、これは妨害波レベルが低いので邪魔になる程度なのだが、スプリット運用では再三受けてしまうQRMM!!・・・・ノイズ以上の最大の敵にはほどほど参ってしまう。
ここ数日間に届いたBand/ModeニューのQSL。DUも30mでは珍局?だから何とも面白い。
 ☆A35IN(Tonga)→20mRTTY
 ☆D2NX(Angola)→30mCW
 ☆DU5/ZL4PO(Ahilippnes)→30mCW
 ☆HK3JJH/HK0B(San Andres)→75mSSB

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1 コメント

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受信周波数漏れ発射 (JA9JX)
2009-02-06 19:34:29
当該局(JA7M*T)の送信機(TRX)は何でしょうか。
私は某社のTRXをスプリットで使用していたらJA7の某局から同様な指摘を受けました。
JA3の某局も同じTRXを使用していて同様な症状が発生したそうです。
メーカーで改修して貰いました。(有料でした)
当該機は設計と構成上、発生するそうです。
スプリット運用で発生するがRIT/TITでは発生しない。
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