ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

プラレール

2016年01月06日 | 撮影編集孫専科
   
自分の家では階下からクレームがついてしまい思う存分遊べないと、昨日は里菜以下3人が爺の家で一日中暴れ廻って帰った。
部屋の中で縄跳びなど自分の子供ではとても考えられなかったが、どんなに暴れても怪我さいしなければ許してしまうから、可愛さあまりの爺婆馬鹿なのだろう。
今日は愛実が静かな所で自習したいと入替わり、午前中の部活を終えて学校から直行して夕方まで過して行った。
朝の電話を聞いたとはやとは愛実の前に1人でチャッカリ到着。昨日の再現かと思ったらさすがに1人では続かず、愛実の自習開始後はプラレールの線路のコースを何度も組替えながら大人しく3時間程過した。
その間に爺は孫達家族の夕飯のおかず“えびチリ”の紛い物、鶏胸肉に換えた“鶏チリ”豆板醤抜きを作り、孫の帰宅に併せて届けた。
本物を食べさせたいと思っても量も多く必要だし、年金生活者は物によってはこんな事しか出来ないから、何ともガッカリしてしまう。