ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

研究会

2015年05月23日 | 手打ち蕎麦打ち
                
朝から雲一つ無い快晴、今日も暑くなりそうだ。
こんな天候の中で孫達の運動会が行われのたで参観したかったが、循環器科の35日周期の定期健診を優先して断念した。
心臓は小康状態を保っているが、運動不足も一因なのかコレステロール値が異常に上がってしまったので血液の再検査を行い、次回には血管検査の指示があり一つは忘れてしまったが、頚動脈エコーの二種類を行う事になった。
午後は研究会へ出掛けた。
今日の参加者は少ないと耳にしていたが、自分を含めて17人は2~3年前とほぼ同じだった。
今日の粉は長野産。しっとりと水分を多量に含み握り〆ると完全に形が残り、工程では手にも直ぐに粘りついてしまう反面打ち易い初心者向きの粉だった。
秋頃までには再び打って見たいと思うが、果たして許可は得られるかな?