ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

定期検診

2014年12月26日 | その他
             
今年最後の月一度の循環器科検診に行って来た。
今回も開錠を待機して一桁台に受付を済ましたが、約40分後の診察開始時には風邪引きの患者も多数混じって待合室は補助椅子を出しても立ち人もあり、こんな光景は初めてだった。
こんな状況に関係は無かったと思うが、血液採取・心電図・レントゲンの毎回あった何れかの検査も無く問診だけで済み、再び35日分の調剤処方箋を受け取った。
朝と夜に飲む薬はこれだけの量になったが、前立腺肥大症手術前には朝に4錠、昼と夜に3錠加わっていたので飲むと云うより食べる感覚だった。
そんな事で国民健康保険からの負担も限度を越えていたのか、市役所からはジェネリック医薬品使用の督促状が再三届き無視していたが、夕方薬が減ってから二度目の督促状が舞込んだ。
何処よりも高い福島市の国民健康保険料金、多分今年度は自分が納めた分は使い果たしてしまったのだろう。確かに薬の自己負担金も大きいので素直に指導に従い、次回の検診時にはジェネリック薬品の使用が可能か主治医に相談してみるか。