ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

青葉教室16回目

2009年03月14日 | 手打ち蕎麦打ち
低気圧が青森付近に居座り西高東低の典型的な冬型の気圧配置で前線が昨夜から本土に停滞、昼前には何とか回復の兆しも感じられたが、しかし強風と小雨も残り今日は徒歩で入館。こんな悪天候で10人もの欠席者があり出席者は15人、自分は3人のお世話だけで済んでしまい、今日は講師陣の自主訓練も十分に確保出来る余裕があった。
初顔の生徒さんを一番目にお世話した。始めて半年との事、手つきが上手いと感じたので正直に褒めたら、途端に最後の水を一気に投入、制止する間も無く結果は“ズル玉”Y先生の処置粉で粉を足して事無きを得たが「講師失格!」で自分の恥。今日もツマラナイところで失敗をしてしまった。