ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

チビッコギャング

2008年04月03日 | 撮影編集孫専科
里菜(4才)は幼稚園が休みに入ってからはほぼ隔日で飽きもせず爺の家に“お泊り”に来る。里菜からの電話で爺は“お迎え”に即刻参上。
 
お泊りバックを持って出発  爺の家から姉の愛実とお話

もう今から長電話、先が思いやられる
            
大好きなイチゴとパンで朝ごはん。毎日泊りたいと言うが・・・・ジジ・ババの家の方が誰からも束縛されず意のまま自由に過ごせる。幼児なのに、もう次女と云う地位を本能的に察知しての行動だろうか?
            
愛実(6才)は間もなく小学1年生。「最近マナちゃんはどうしてお泊りしないの」と聞いたら『リナちゃんが爺ちゃんの家にお泊りするとマナはママと一緒に寝られるから』だそうだ。ママを一人占めにした時間は一番長かったはずなのに?でも続々と下が出来てしまったので、多分これも無意識(本能)で、十分理解出来る。男組の二人はどうやらベットに寝ているらしい。
            
大翔(2才)口が遅いので爺はとても心配、何度も「然るべき所、病院ででも相談して来い」と命じたが何時も却下。でも近頃は次第に言葉を発する様になり、どうやら“年寄の冷水”だった。
            
竌斗(1才)一番もまれて雑に扱われているからだろうか、時として“これが一才の子供の行動?”と驚いてしまう事がある。放って置いても一人で育つ、そんな感じの元気な子供だ。